2ntブログ
■2010年06月

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■早く描いてくれないかなぁ、描かないんだろうけど。

1.



俺「(^q^) 今回も真美贔屓だったよー」

弟「(^q^) りゅうのすけPがどんなに否定しても、真美の一枚絵にかける情熱は他を遥かに凌駕しているよー」

俺「(゚Д゚) ところで今回、重大なミスがありました!」

弟「(゚ε゚)何ですか」

俺「(^q^) 亜美が木から降りてきて俺の顔に座ったシーンが描かれてないんですけど」

弟「(。∀゚) 必要ねぇだろwww」

俺「ヽ(`Д´)ノ バカはお前だ!」


フリも無いのに突っ込んでんじゃねぇよ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 変則的にギャグってみますた


俺「(^q^) だっておかしいだろ。直前まで亜美のパンツが丸出しなのに、何で次のシーンが真っ黒なの?」

弟「(。∀゚) だから、降りてきて視界を塞がれたってことだろうが!」

俺「ヽ(`Д´)ノ そんなわけない! 亜美はまだ中学生だぞ! いくらお尻が大きくても、視界を全て塞ぐほどの大きさではないはず! しかもだ!」

弟「(。∀゚) しかも何だよ」

俺「(^q^) 亜美のお尻が降りてきたら、まず目は避けて、鼻と口を塞いでもらえるように顔をずらすだろ普通www」


変態か ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. そういうブログですので


俺「(^q^) しかも亜美は前日から同じパンツなんだぞ? 何が悲しくて視界を真っ暗にせねばならんのだ?」

弟「(。∀゚) しかもじゃねぇよ! 何の関係があるんだよ!」

俺「m9(゚Д゚) 真っ暗にして何を見る? 心眼なんか持ってないんだぞ? 昨日からずっと亜美の大事なところを包みこんで、その汚れも香りも染み込んだ、大事なパンツを鑑賞できないなんて、もはや同級生2iではない!」


    ___何をPの動画否定してんだよ……!
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\;   ジョーク、ジョーク。
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \;   アメリカンジョーク。
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/


俺「(^q^) だって、みんなだってそうでしょ? 目の前にパンツがあったとして、いきなり目を覆って『わー、真っ暗だー』なんて遊びをするほど空気の読めない奴なんかいないだろ? まずはパンツを裏返してクロッチ部分をじっくり観察してから鼻と口に押し当てて深呼吸、これが作法ってもんだろ」

弟「(。∀゚) 何の作法か言ってみろwww」


子供パンツの味わい作法 .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 言わんでいい!!


弟「ヽ(`Д´)ノ もっと他にも語る話があるだろうが! 小鳥さんとかあずささんとか出てきただろ! 天道のシーンなんて、あまりの懐かしさに『(。∀゚) あったあったwww』なんて言ってただろうがお前!」

俺「(^q^) 園児のエリコちゃんやユリカちゃんの方に興味がありますwww」


ほーら、俺のナニに掴まってぐるぐるぐるー .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 折れろ、そしてもげろ


俺「(^q^) ところで亜美の上着が香水並みのいい香りがするのは何故? フラグ?」

弟「(。∀゚) 何のフラグなんだよwww」


女の子として成長しつつある亜美はいつ俺に抱きついても平気なように香水をつけ始めたのだよ。だがそれに気付かない俺にふてくされた亜美が、上着を投げつけて気付いてもらおうとしている、そんな健気なシーンなのさ .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 長いよ黙れ


俺「(^q^) 或いは、女の子はミルクと砂糖菓子で出来ているから」

弟「(。∀゚) その気持ち悪いメルヘンオチは何だwww」


自分で言っておいて何のフレーズだったかなぁ、と思ったら観用少女だった .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ そういえばありましたな



2.

イケメンのチ●ポ舐めれば間接的にマ●コ舐めたことになるんじゃね?

俺「( ゚Д゚ ) 発想の転換……!」

弟「(。∀゚) いやいやいやいや、それはないwww」

俺「( ゚Д゚ ) ということは、小学生カップルを見付けて」


「あはは、〇〇くん、今日も楽しかったね」

「うん、そうだね△△ちゃん」

「たのもーう!!」

「わ、な、何ですか?」

「そこの少年に用がある! ちょっと来たまえ!」

「ちょっと、引っ張らないでください!」

「あ、〇〇くん……」

…………。

「で、どうなの? あの女の子と付き合ってるの?」

「え、そうですけど……」

「もう、した?」

「何をですか?」

「決まってるじゃないか、セックスだよキミぃ!」

「セ……そ、そんなイヤらしいこと……!」

「いや、その表情を見れば分かる。もうしてるね、君たち」

「あ、あの、先生やお母さんには言わないd……!」

「大丈夫、そんなひどい事はしないさ。君たちはこれからも付き合ってジャンジャンセックスしたまえ! その代わりと言っては何だがね」

「はぁ」

「チンコ出して」

「…………は?」

「だから、その半ズボンを下ろして小さなおちんちんを出してくれ、と言っているのさ」

「な、何でですか?」

「キミのチンコは、あの女の子のアソコに入っていただろ? きっと今日もしていたはずだ!」

「えっと……」

「そうか、やはり今日も挿入済みか。ではそのチンコが乾かぬうちに、早くしゃぶらせてくれ!」

「い、イヤです! 何でそんなことを……!」

「あ、もしもし、先生ですか? おたくのクラスの児童がセックスという破廉恥な行為を……」

「わー、お願いだから電話しないでください!」

「じゃあ、ズボンを」

「うぅっ、はい……」

「ほほぅ、このチンコがあの女の子の中に……それではいただきまー……」

「おまわりさん、こっちです!」


_____ 違いますよ、少女じゃなくて男の子だからセーフですよ
|←警察|   _[警]       _[警]
. ̄.|| ̄    ┗(^o^ )┳(^o^ )┳(^o^ )┓ 三
  ||       ┏┗  ┗┗  ┏┗  三
       キミは何を言っているのかね


俺「( ゚Д゚ ) というか、小学校の女子トイレを舐め回せば女の子の体内まで舐めたことになるのでは……?!」

弟「(。∀゚) それ違う趣味だから!!」

■コレ、みんなが共感出来る話だと思うんだけどなぁ。

1.

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1493411.html
コレ共感できますよね?SKさんなら


       すごく良く分かる……!!!

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|
   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi.
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ


分かっちゃダメだろ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 分かったっていいだろ


俺「(^q^) だってサドルだぜ? 女子中学生が毎日欠かさずお尻を乗せてるんだぜ? 体育の後の蒸れたブルマを密着させてるんだぜ?」

弟「(。∀゚) どんな座り方してるんだよ、密着してるのはスカートじゃないのか」

俺「(^q^) まぁつまりは至って普通の人だったという結論」


十分変態だろうが ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. こんなのザラにいるだろ、見たこと無いけど


177 : ホウボウ(東京都):2010/06/22(火) 19:26:53.30 ID:RXyP6xW8
盗んだサドルの先っちょを肛門にあてて「おおおおっ」ってやってたのかな?


俺「(^q^) そうだろうね」

弟「(。∀゚) マジイミフwwwww」

俺「m9( ゚Д゚) いや分かるだろ。つまり、サドルの先っちょは女子中学生の指なわけだよ」

弟「(。∀゚)」

俺「m9( ゚Д゚) その指が肛門を攻めて来て、『そんなに強く差し込んだらお尻が壊れちゃうよぉ、ひぎぃ!』とか叫んで一人Mプレイを楽しm……」


    ___変態過ぎるだろ……!
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\; そういう話ですから……
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \;  
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/


弟「ヽ(`Д´)ノ そもそも何でサドルなんだよ! 他にも体操着とか下着とかあるんだから、そっちで楽しめよ! いや楽しんじゃダメだけども!!」

俺「m9( ゚Д゚) まだまだ甘いな。何故サドルに流れたのかが理解出来ないとは愚の骨頂」

弟「(。∀゚) お前の頭が愚の骨頂だよwww」

俺「m9( ゚Д゚) いいかね、彼は下着等にも手を出したが、その生々しさに驚いてしまったんだ。芳醇な香りや濃厚な染みは彼の想像の範疇を超えてしまっていたんだ。そこで間接的にお尻に触ることの出来る、サドルに手を出したというわけさ(゚∀゚)」

弟「(゚∀゚) なるほどー」


    ___だから変態過ぎるだろ……!
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\; そういう話ですから……
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \;  
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/


俺「(゚∀゚) ハマりすぎて、サドルを集めてベッドにしてたら面白いのにね」

弟「(。∀゚) 面白くねぇよ!」

俺「(゚∀゚) 枕の部分だけサドルの高さを変えたりして」


今宵はサドルを高くして寝られるわい .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ やかましいわ



2.

ラブホって行くまでも難しいけど、入ってからお風呂→ベッド…困難が多いよね(´・ω・`)

俺「m9( ゚Д゚) いや、そんなことないぞ」

弟「(。∀゚) お前、行った事ないだろ」

俺「m9( ゚Д゚) いや、何度もあるっての」

弟「( ゚Д゚ )」

俺「d(゚∀゚)b では俺が正しいラブホの行き方を伝授して差し上げよう」

弟「(。∀゚) いや、別にいいです」

俺「(゚∀゚) いいかね、まずラブホに行って部屋の扉をノックすると、俺の好みのコスプレをした女の子がドアを開けてくれるから、そこでチューするだろ」

弟「(。∀゚) …………は?」

俺「(゚∀゚) で、世間話とかしながら服を脱がせて貰って、バスルームに入ると、女の子がシャワーをかけてくれながら、体を洗ってくれるわけだ。特にナニはしっかり剥いて(ry。その感触を楽しみながら、女の子の胸にも触ったりしてアフンアフン」

弟「(。∀゚) …………はぁ」

俺「(゚∀゚) 最後にイソジンでうがいしたら体を拭いて貰ってお部屋で待機」

弟「(。∀゚) …………へぇ」

俺「(゚∀゚) すると準備を済ませた女の子が出て来るんだけど、ここでもう一回コスプレ衣装を着るのがポイント。こっちはタオル一枚だっつーのに何というアンバランス。で、あとはベッドの端に腰かけて、軽いトークをしながらベッドに倒れ込めばあとは制限時間までたっぷり楽しめばいいジャマイカ」

弟「(。∀゚) …………ふーん」

俺「d(゚∀゚)b これが正しいラブホの使い方! 分かったかな?」

弟「(。∀゚) 一応聞いておくけど、相手はどこの女の子?」

俺「(゚∀゚) 言わずもがなだろ」


聖コスプレ…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 聞くまでも無かったな


俺「(^q^) ちなみにこれはまだ受付があった頃の話で、今はシステムが変わっちゃってるから、悪しからず」

弟「(。∀゚) しらんがなwww」





こういうの大好きweb拍手。

あれ、こういうのってずっと昔から無かったっけ?web拍手。

間違いを犯してこそ兄妹だろweb拍手。

(^q^) うわぁ、すげぇ役立ちそうな本だなぁweb拍手。


わっふるわっふる

わっふるわっふる
と言っておくナリ


わっふる!わっふる!!

俺「(^q^) そしてとうとう生まれたままの姿となった娘さんは、俺に抱きつくと既に硬くなったナニをズボンの上から撫でt……」

弟「(。∀゚) 先週から続けなくていいんだよ!!」

■盗撮物が無くなるから和式を排除するのはいけないと思います。

1.

Google「もうすぐ外人と話せる携帯できる。あと「お前らが何をすべきか」も検索できるようになる」

        ノ L____
       ⌒ \ / \ そんな事しなくていいの!
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \
     |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl


弟「(゚ε゚)何で? 便利だろ」

俺「(^q^) 恋のチャンスが減っちゃうだろ?」


何言ってるか分からん ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. そうでしょうね


俺「(^q^) 例えばアパートの隣の部屋に外国人の親子が引っ越してきたとする」

弟「(゚ε゚)はぁ」

俺「(^q^) 挨拶に来たのはキレイなお母さんと可愛い娘さん」

弟「(゚ε゚)はぁ」

俺「(^q^) 娘さんは日本語が全く話せない」

弟「(゚ε゚)はぁ」

俺「(^q^) その時、俺が手に持っていた漫画を見て、娘さんの目が輝く」

弟「(゚ε゚)はぁ」

俺「(^q^) そこでお母さんから提案が。漫画を読みたくても日本語が読めない娘さんのために、教えてはくれないか」

弟「(゚ε゚)はぁ」

俺「(^q^) 毎日のように俺の部屋に入り浸っては、漫画を読みつつ分からない所を聞いてくる娘さん。俺も喜んで教えてあげます」

弟「(゚ε゚)はぁ」

俺「(^q^) そんな楽しい日々が続くと思っていたある日、娘さんの様子がおかしい」

弟「(゚ε゚)はぁ」

俺「(゚Д゚) 何と、本棚の奥に隠していたコミックLOを見付けてしまったのだ。エロ漫画というだけでなく、内容が全て低年齢女児という衝撃的事実」

弟「(゚ε゚)はぁ」

俺「(^q^) どうしようかとあたふたしていると、娘さんは顔を赤くしながら俺にギュッと抱きつく」

弟「(゚ε゚)はぁ」

俺「(^q^) 驚く俺に、娘さんは『オ、ニイチャ……スキ』と覚えた単語を必死に思い出して、自分の感情を伝えようとする」

弟「(゚ε゚)はぁ」

俺「(^q^) そう、俺と娘さんはいつの間にか相思相愛だったのだ!」

俺「(゚ε゚)はぁ」

俺「(^q^) 震える唇でそっと口づけすると、娘さんは俺の見ている前で次々と服を脱いでいく。そしてとうとう生まれたままの姿となった娘さんは……」


続きを読むにはわっふるわっふると…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ ホントに送ってくる人がいそうだからやめれ!


弟「ヽ(`Д´)ノ 長いんだよ! 結局何が言いたいんだ!」

俺「(^q^) つまり、こういう出会いやチャンスが無くなっちゃうから、翻訳機能なんて無くていいのだ」


こうして新たな生命を宿した娘さんは…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 馬鹿かお前は


俺「(^q^) というかコレ、お前の発言無くても良かったんじゃないのか。全部同じだし」

弟「(゚ε゚)はぁ」


ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'.


2.

和式トイレで用を足すことができない子供が増えている

俺「(^q^) 足腰弱すぎだろ常考」

弟「(^q^) まぁ、今や洋式が増えてるからねぇ」


        ノ L____
       ⌒ \ / \ そんな事ではあかん!
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \
     |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
               レY^V^ヽl


俺「m9( ゚Д゚) 今の子供達をもっと丈夫に! そんな願いを込めて俺が鍛え直して差し上げたい!」

弟「(。∀゚) 何言ってんの?」


「いやぁ、公園での散歩もいいもんだなぁ」

「お兄ちゃん、おトイレ」

「え、トイレ? えーと……あぁ、すぐそこにトイレがあった」

「じゃあ、行ってくるね」

「おう、行ってこい」

…………。

「お兄ちゃん、出来ない!」

「何が?」

「ちょっと、来てー!」

「女子トイレに入るだなんて、そんな嬉しいこtゲフンゲフン、他に人もいないから大丈夫か。どうしたー?」

「このおトイレ、嫌い!」

「あ、和式か。洋式は……無いんだな」

「出来ないよー」

「妹よ、そんな軟弱な事を言ってちゃ駄目だ」

「え?」

「今日はこのトイレで出来るように練習しようぜ!」

「えー、つかれるからヤダー」

「じゃあ、こうしよう!」

「?」

…………。

「ほら、しゃがんたお前のお尻を俺が後ろから両手で持ち上げる。こうやれば疲れないだろ?」

「ホントにちゃんと支えててくれる?」

「もちろん、お兄ちゃんを信じなさい」

「じゃあそのままでいてね……んしょ……」

「うわぁ、よく考えたら出すところを目の前で見るってことか。これはマニアにはたまらんだろうなぁ」


ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 俺は違いますよ、えぇ(棒読み)


「うーん、でもやっぱりしゃがんでるのはつかれるからヤダ!」

「何だって、支えられても嫌だなんてわがままな。それじゃこうすれば楽だろ?」

「わ、何、何?」

「ほら、こうやって膝の裏に手を差し込んで、後ろから持ち上げればしーしースタイルだ。小さかった頃を思い出して懐かしいだろ?」

「今も小さいよ!」

「さ、これなら疲れずに出すことが出来るぞ。遠慮なくドバドバ出してくれ」

「ヤダヤダ!」

「そうか、こんな高い位置からじゃ難しいよな。それではもっと低くしてからドバドバと……」

「恥ずかしいからイヤなの!」

「お兄ちゃんの前で恥ずかしいことなんて無いさ。何せ、お前が赤ん坊の頃からオムツを替えてはハァハァと……」


    ___鍛え直すんじゃなかったの……?
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\; サーセンwww
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \; 忘れてますたwww
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/





そうか、バラエティアニマルは全裸だったのかweb拍手。


膝の上に座らせて後ろからギュってすると楽しいよweb拍手。

もちろん風俗での話ですが .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ だめだこりゃ

プールの時間、体調不良やらで入らない生徒は、何故か教室で一人で自習だったんだよね。しかもその教室には女子の脱いでいった服や下着が以下略web拍手。

http://tweetphoto.com/26636419
http://twitpic.com/1vrudb
フクダーダ先生のリンコとマナカです。ラブプラス紳士としてこいつをどう思う?
ちなみに、僕はラブプラス+のリンコデラックス版をGEOの通販で予約しましたが、あまり評判が良くないので、不安です…


   m n _∩                      ∩_ n m
  ⊂二⌒ __)        ____        ( _⌒二⊃
     \ \      /_ノ ' ヽ_\      / /
       \ \   /(≡)  (≡)\   / /
        \ \/::::::⌒(__人__)⌒:::::\/ /
          \ |     |r┬-|     | /
           \ヽ     `ー'´    ,//
             \        /ノ
             / ・    ・ /
             /        / すげぇ!!
            /        / ボクにも
            /   э    / 描いてください!!
            /        /
  ,r――--、,,_ノ r、 三 η  L___,,..-―‐-、
  (          〃ヽヽ //ヾヽ         )
  ヽ  `ヽ、  ⊂ニ;ミシミッニ⊃    ,r''  /
    ヽ   } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7    /
    ヽ  .{      ι' 三 ヽ)    {.  /
    〉  イ                〉  |
   /  )              (_ヽ \、
  (。mnノ                `ヽ、_nm


凛子がグッチョングッチョンの…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 希望を描写しなくていいから


エサwww 与えてサーセンwwwwwww
また見つけたらURLだけはっときます。(笑顔


俺「( ゚Д゚)y─┛~~ 次のマダー?」

何で偉そうなんだよお前は ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'.

http://www.solfa.jp/30/

よし、経営するわ .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 金も場所もねぇだろ

>でもコイツはまだ童貞www .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ こんなオチかよ!
無印の話題で申し訳ないけども、聖コスてお風呂屋さんじゃなかったんすか。てっきり後は素人だけだと思ってました。


俺「(^q^) イメクラは本番禁止です。怖いお兄さんが出てくるぞー」

弟「(^q^) そんなわけでまだ童貞です」

上田裕いいよね!同人の少年物も好きだ(いわゆる男の娘でないところが)。横山葱と村田電磁どうしてるんだろうなぁ…生きてんのかなぁ…

俺「d(゚∀゚)b 上田裕描き下ろしタオルに包まれて寝ると楽しいよ!」

弟「(。∀゚) 限定版買ってたんかいwww」

誰得のシナリオは勝手に拝借しますた。すみません。
これからも映像化できそうなシナリオがあったらどんどん(勝手に)動画化しますので、変態成分は控えめにどうぞ。
私は妊婦属性はないんですよねー。あと乱交もちょっとなぁ。だからその一枚絵は描かないよたえちゃん!
海外に居たころに本物のメイドさんを見ましたが、ほとんどがおばあさんでした。年齢が上=経験豊富=いいメイドさん(Elder is better)という認識だそうです。
やれやれ、やっぱり現実は厳しいですな。


俺「m9( ゚Д゚) 誰だよ! Pを騙って書いてるのは! Pが妊婦属性無いとか、乱交イマイチとか、言うわけが無いだろうが!」

弟「(。∀゚) お前の中でPはどんな人物なんだよ!!」

Younger is better .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 話聞いてんのか

■きっと、きっとPなら描いてくれる……!(無理しないで下さい)

1.



         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ 

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『脳内妄想をテキストにしたと思ったら
いつのまにか動画が出来ていた』

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…

催眠術だとかエイプリルフールだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ


     *      *
  *     +  つまり俺は神ってことだな!
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *



                   _ _     .'  , .. ∧_∧
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ                 |  /  ノ |
      /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
      /   _, \               / ,  ノ
      |  / \  `、            / / /
      j  /  ヽ  |           / / ,'
    / ノ   {  |          /  /|  |
   / /     | (_         !、_/ /   〉 違うの?
  `、_〉      ー‐‐`            |_/
      違うよ


俺「d(゚∀゚)b というわけで、りゅうのすけPの動画からやって来た皆様こんにちは。同級生2iのシナリオライター、S.Kで御座います」

弟「(。∀゚) 嘘です! 動画を見てはエロい妄想をしているだけのおっさんです!」

俺「(^q^) えー? でも俺の妄想した内容通りに話が進んでるよー?」

弟「(。∀゚) 違うだろ! 誰得特典映像って書いてあるじゃねーか! わざわざURLを打ち込んで来てくれた人を混乱させるんじゃないよ!」

俺「m9( ゚Д゚) だがしかし、今回の件で分かったことがある」

弟「(゚ε゚)何が」

俺「(^q^) りゅうのすけPも本当はエロいシナリオを書きたかったんだよ! でも急に話を方向転換するとシナリオの整合性に問題が発生するから、俺の話を特典とすることでもう一つのエロシナリオを構築しようと……」


    ___お前の頭の整合性の方が問題だろうが……
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\; 
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \; いいや、間違いない……!
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/


俺「(゚∀゚) というわけで考えてみたい。りゅうのすけPの求めるエロシナリオとは如何なる物か」

弟「(。∀゚) ねぇよ!」

俺「(゚∀゚) まず確実なのは真美エンドって事だろ? 間違いなく真美が幸せになるエンディングのはず」

弟「(。∀゚) まぁ、あれだけ真美びいきだからねぇ」(←などと言うと『そんなことないよ! 他のキャラと同じぐらいの登場頻度だよ!』とか言いそうだけど無視)

俺「(゚∀゚) で、りゅうのすけPは変態紳士だから、真美だけが幸せになることはないはず。つまり亜美も幸せになるエンドのはずだ」

弟「(。∀゚) まぁ、そうなるかな。お前は変態紳士だけどな」

俺「(゚∀゚) さらに『やよいや伊織と同棲する』という本編のシナリオから察するに、Pはロリコ……」


    ___
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\; 子供好き(いい意味で)
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \;  だと思います。
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/


俺「(^q^) 以上の点から、謎はすべて解けた! じっちゃんのナニかけて!」

弟「(。∀゚) その下らないエロギャグやめろ!」

俺「d(゚∀゚)b Pの求めるエロシナリオは、ロリトリオ乱交エンド!」


「兄ちゃん、もっかい亜美とエッチしようよ!」

「亜美ばっかりダメだよっ、真美だって兄ちゃんとするんだから!」

「ちょっと待ちなさいよ、私、今日はまだ1回もしてないんだからね!」

「えー、亜美だってまだ2回しかしてないよ」

「真美もー」

「アンタ達は少し控えなさいよっ! そんなに動きまくってたらお腹の子に影響あるでしょ!」

「いおりんだってお腹おっきいじゃん」

「しかもこの間なんて、兄ちゃんの上に乗って思いっきり跳ねてたし」

「う、うるさいわねっ。妊婦だってこれぐらいの運動は必要なのよ」

「うわあぁぁっ、プ、プロデューサー! そんなに激しく動いたら赤ちゃん生まれちゃいますうぅっ!」

「ちょwwwやよい、抜け駆けしないでよwwwww」


    ___シリーズ終わらせる気かお前は!
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\; 次回はこんな一枚絵が見られるよ、
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \;   やったねたえちゃん!
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/


円陣組んだ4人に次々と入れる絵もいいなぁ .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 痛いニュース読んだだろお前


2.

メイドがお屋敷のぼっちゃん(11)とみだらな関係 懲役3年の実刑判決を受ける

     )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
   <´  う ら や ま し い !  >
    ⌒ v'⌒ヽr -、_  ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  /
// //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /
/ // |:::     +  ) )|~ ̄ ̄~.|( (       ;;;|// ////
/// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///
////|::::    +   U | |||| !! !!||| :U   ;;; ;;;| ///
////|:::::       | |!!||l ll|| !! !!| |    ;;;;;;| ////
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: :   | `ー-----' |__////


俺「ヽ(`Д´)ノ 何で俺にはメイドを雇うぐらいの資産が無いんだよ! 誰かくれよ!」

弟「(。∀゚) 資産を貰う気になってる時点でお前には資格が無いんだよバカタレ!!」

俺「(^q^) 宝くじ当たらないかなぁ、買った事ないけど」

弟「(。∀゚) 買えよwww」

俺「(^q^) 当たったら9歳ぐらいのメイドを雇うんだ」

弟「(。∀゚) 労働法違反どころの騒ぎじゃねぇぞ!」

俺「(^q^) でも家事なんてさせないの。ちっちゃな手が怪我したら大変だろ?」

弟「(。∀゚) 家事は誰がやるんだよ!」

俺「(^q^) お手伝いさん」


それをメイドって言うんじゃないのか? ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. メイドとお手伝いさんではイメージが別物扱い


俺「(^q^) でもメイドとして雇う以上、ちゃんと仕事はしてもらうよ。俺の部屋の掃除を」

弟「(。∀゚) あの汚い部屋をか」

俺「(^q^) まず本棚の掃除をお願いすると、そこには大量のエロ漫画が。しかも全てロリ物」

弟「(。∀゚) 最低ですwww」

俺「(^q^) 掃除を頼んで部屋を出てから数分後、そっと部屋を覗くとそこにはエロ漫画を夢中で読んでるメイドさんが。どうしたの?と声を掛けると慌てて本を棚に戻して『な、な、何でも無いですっ』と顔を真っ赤にしてハタキを掛ける振りをするんだ」

弟「(。∀゚) へー」

俺「(^q^) で、仕事を終えたメイドさんを呼ぶと、体をもじもじそわそわしている様子。何があったのかなぁ? というか、何かをしたいのかなぁ?」


オナニーとか .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 少しは伏せる事を覚えろ!!


俺「(゚∀゚) そこでご主人様からプレゼント」

弟「(。∀゚) 変なモノじゃないだろうな?!」

俺「(゚∀゚) そんな事はしないさ。漫画を読みたいお年頃だろうから雑誌をあげるのさ」

弟「(゚ε゚)何だ、普通だな」

俺「(゚∀゚) 買ってきたちゃおをあげるとメイドさんは喜んで自室に戻るのさ。で、読み終えた頃を見計らって突入すると」


付録のバイブで一人お楽しみ中の女児が…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 貴様ーっ!!


俺「d(゚∀゚)b こうしてこの表が作られたのさ

弟「(。∀゚) 日本にこんなに女児メイドがいるとでも言うのか!」


もっとお金があればメイドが円陣を組んで…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 同じオチを書くんじゃねーよ!





(^q^)真美はいい子web拍手。


http://blog.livedoor.jp/samplems-bakufu/archives/51059164.html

俺「m9( ゚Д゚) けしからんから全部保存した! もっと低年齢のはありますか?!」

弟「(。∀゚) コイツに餌を与えないで下さいwww」

プロフィール



(^q^)TGSSはまだまだ
終わりません
まともな方のブログもよろすこ。

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