■2011年03月
■こっちのブログはお久しぶりです(^q^)
俺「(^q^) おっす、久しぶり!」
___久しぶりすぎんだろ……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; サーセンwww
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^) いやぁ、リアルのほうが忙しくてね」
弟「(゚ε゚)何が忙しかったんだよ、仕事?」
アイマス2 .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 土下座して謝れ!!
俺「(。∀゚) 会話ウィンドウが3つも同時表示されると脳の処理が追いつかないんですがwww」
弟「(^q^) 真が来て修羅場モード突入かと思ったら朝飯食って話が終わったでござるwww」
俺「(^q^) でも春香さんがパンツくれてスーハースーハークンカクンカ出来たからおk」
嘘を書くな ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 亜美のが良かったなぁ
俺「(^q^) ところでメイド服マダー?」
弟「(^q^) パフェを食べに来たのに3人もいるメイドを見てふくれっ面する真マダー?」
俺「(^q^) 仕方ない、こうなったら俺が書こう」
弟「(゚ε゚)何を?」
俺「d(^q^)b きっと次回の同級生2iはこうなるだろう的予想!」
りゅうのすけPを惑わせるだけだろうが ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 俺の予測&願望です
俺「(^q^) 恐らく次回はメイド喫茶開店から始まるんじゃないかな」
弟「(^q^) ほほぅ」
俺「(^q^) で、開店と同時に待ち合わせていた俺と真が入店しちゃって、『本日始めてのお客様はお兄ちゃん……あれ?』と春香さんが驚きの様子」
弟「(^q^) やよいと伊織も驚いた様子で騒ぎ立てるけど、それを制して俺と真が席につき」
「えーと、ストロベリーパフェ1つ」
「お兄ちゃん、これはどういう……ことなの?」
「春香さん、怖いので笑顔で青筋立てないでください……」
「竜之介、まずいんじゃないか? この状況で食べるのはちょっと……」
「いや、いいんだ。約束したんだから。だから……早く食べて帰ろう……」
「わ、わかった……」
「お待たせしましたー☆ ストロベリーパフェでございまぁす☆彡」
ドカァン!
「ず、ずいぶん勢い良くテーブルに叩きつけるメイドだなぁ……さ、真。早速食べてくれ」
「う、うん。じゃあいただきま……」
『ジーッ……』
「あ、えーと……」
「ちょっとやよい、そんなにパフェを見つめてどうしたのよ」
「伊織ちゃん、これがパフェって言うんれすか? すっごく美味しそうでヨダレが止まらないれす……」
「(つД`) パフェを食べたこともないなんて……やよい……。ちょっとアンタ! やよいにパフェを買ってあげなさいよ!」
「え、俺が?!」
「当たり前でしょ! こんなやよいを見て何とも思わないなんて、どうかしてるわよ!」
「いや、そう言われても持ち合わせが……」
「えー、ずっこいよ。やよいっちが食べるんなら亜美にもおごってよ!」
「何で亜美までここにいるんだよ!」
「え、朝食からずっといたけど?」
「あ、そう……しかもご丁寧にメイド服まで着てるし……」
「いいなぁ、私もお兄ちゃんにおごって欲しいなぁ」
「春香まで何を言い出してるんだよ」
「あら、だったら私の分も注文お願いね、にひひっ」
「店員はどこに行ったんだよ!」
「しょうがないわね。臨時休業にして今日はみんなで食べましょうか」
「美佐子さん、店が潰れますよ……」
…………。
「結局全員食べてるし……財布が……」
「まぁいいじゃないか。これならボクも気兼ねなく食べられるよ」
「それにしても真ったら、いつの間にそんな約束してたの? 全く……」
「やよい、美味しい?」
「伊織ちゃん、おいひいれふ……(^q^)」
「兄ちゃん、おかわり!」
「もう食べたのかよ、亜美! 早すぎるだろ……おかわりは無いぞ」
「えー、じゃあ兄ちゃんの一口ちょーだい!」
「全く、しょうがないやつだな。ほら」
「あーん」
パクッ。
「あー!」
「お、お兄ちゃん……それ……!」
「ん、どうした? 春香も真も大声上げて」
「今のって……か、か……」
「間接キスじゃないか!」
「まぁそうだけど、別にこんなの何てことないだろ?」
「……ニヤリ」
(んっふっふ~、これはもしかして……)
「ねぇ、兄ちゃん。口移しで食べさせて? い つ も み た い に」
「( ゚Д゚ )」
「( ゚Д゚ )」
「ブフゥッ! こら、亜美! 何でそんな嘘を……」
「嘘じゃないもんねー。兄ちゃんはいつも亜美を膝の上に座らせて食べさせてくれるんだもんねー」
「ぐぬぬ……」
「ぐぬぬ……」
「うわぁ、春香と真が凄い目で見つめてる……いいからそんな冗談は……」
「お兄ちゃん! 私も座る!」
「ボクだって!」
「ちょ、ちょっとお前ら本気にするなって! 無理やり乗ってくるんじゃない!」
「あー、そうだ。兄ちゃん、『膝に座るときは服をはだけてブラチラとパンチラを見せなきゃダメだ』って言ってたっけ」
「ほら、お兄ちゃん、見える?」
「竜之介、これでバッチリだろ?」
「春香は上着を脱ぎ捨てない! 真はスカートをまくりあげて全開にするんじゃない!」
「そういえば兄ちゃんは『スーハースーハークンカクンカしたいから300mぐらい猛ダッシュして汗だくになってから座ってくれ』って……」
「亜美、いい加減にしろ! 美佐子さんも何か言ってやってくださいよ!」
「私だってまだまだ……」
「何で負けじと脱いでるんですかーっ!! そ、そういえば残りの二人はどうしたんだ?」
「はい、あーん。どう、やよい?」
「あ~ん……んー、おいしいれす伊織ちゃん!」
「そう、良かったわねー。じゅるじゅる……」
「うわ、やよいちゃんに食べさせたスプーンを舐めまわしてる……」
___何でお前の考える伊織は変態なんだ……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; やよいおりは正義!
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
こんな内容だったら良かったのにねweb拍手。
> おおー、ちゃんと片足上げておしっこする姿なんて初めて見たよ。
片足あげてってことはオス犬、つまり男の娘だったのか!
俺「(^q^) そのオプションも店に組み込んでほしいよねwww」
弟「(。∀゚) マニアックすぎて何プレイだかもう分からんwww」
ひな祭りなので雛子使ってぬきました。
忘れまじ、死すプリ。
俺「(^q^) 雛子ってべびプリのあさひよりも幼い感じだよね?」
弟「(。∀゚) その誤植はどうかと思いますけどwww」
ヴィクトリカちゃんについて語ってください。
俺「(^q^) 何でも知っているようで性の知識は皆無だと思うので、『チンコはまず愛しそうに頬ずりするんだよね。あれぇ、知らないのかなー?』『そ、それぐらい本で読んで知っておるわ!』と嘘知識を教え込みたいwww」
弟「(。∀゚) 夏にそんな薄い本が出るんだろうなwww」
___久しぶりすぎんだろ……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; サーセンwww
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
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| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^) いやぁ、リアルのほうが忙しくてね」
弟「(゚ε゚)何が忙しかったんだよ、仕事?」
アイマス2 .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 土下座して謝れ!!
俺「(。∀゚) 会話ウィンドウが3つも同時表示されると脳の処理が追いつかないんですがwww」
弟「(^q^) 真が来て修羅場モード突入かと思ったら朝飯食って話が終わったでござるwww」
俺「(^q^) でも春香さんがパンツくれてスーハースーハークンカクンカ出来たからおk」
嘘を書くな ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 亜美のが良かったなぁ
俺「(^q^) ところでメイド服マダー?」
弟「(^q^) パフェを食べに来たのに3人もいるメイドを見てふくれっ面する真マダー?」
俺「(^q^) 仕方ない、こうなったら俺が書こう」
弟「(゚ε゚)何を?」
俺「d(^q^)b きっと次回の同級生2iはこうなるだろう的予想!」
りゅうのすけPを惑わせるだけだろうが ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 俺の予測&願望です
俺「(^q^) 恐らく次回はメイド喫茶開店から始まるんじゃないかな」
弟「(^q^) ほほぅ」
俺「(^q^) で、開店と同時に待ち合わせていた俺と真が入店しちゃって、『本日始めてのお客様はお兄ちゃん……あれ?』と春香さんが驚きの様子」
弟「(^q^) やよいと伊織も驚いた様子で騒ぎ立てるけど、それを制して俺と真が席につき」
「えーと、ストロベリーパフェ1つ」
「お兄ちゃん、これはどういう……ことなの?」
「春香さん、怖いので笑顔で青筋立てないでください……」
「竜之介、まずいんじゃないか? この状況で食べるのはちょっと……」
「いや、いいんだ。約束したんだから。だから……早く食べて帰ろう……」
「わ、わかった……」
「お待たせしましたー☆ ストロベリーパフェでございまぁす☆彡」
ドカァン!
「ず、ずいぶん勢い良くテーブルに叩きつけるメイドだなぁ……さ、真。早速食べてくれ」
「う、うん。じゃあいただきま……」
『ジーッ……』
「あ、えーと……」
「ちょっとやよい、そんなにパフェを見つめてどうしたのよ」
「伊織ちゃん、これがパフェって言うんれすか? すっごく美味しそうでヨダレが止まらないれす……」
「(つД`) パフェを食べたこともないなんて……やよい……。ちょっとアンタ! やよいにパフェを買ってあげなさいよ!」
「え、俺が?!」
「当たり前でしょ! こんなやよいを見て何とも思わないなんて、どうかしてるわよ!」
「いや、そう言われても持ち合わせが……」
「えー、ずっこいよ。やよいっちが食べるんなら亜美にもおごってよ!」
「何で亜美までここにいるんだよ!」
「え、朝食からずっといたけど?」
「あ、そう……しかもご丁寧にメイド服まで着てるし……」
「いいなぁ、私もお兄ちゃんにおごって欲しいなぁ」
「春香まで何を言い出してるんだよ」
「あら、だったら私の分も注文お願いね、にひひっ」
「店員はどこに行ったんだよ!」
「しょうがないわね。臨時休業にして今日はみんなで食べましょうか」
「美佐子さん、店が潰れますよ……」
…………。
「結局全員食べてるし……財布が……」
「まぁいいじゃないか。これならボクも気兼ねなく食べられるよ」
「それにしても真ったら、いつの間にそんな約束してたの? 全く……」
「やよい、美味しい?」
「伊織ちゃん、おいひいれふ……(^q^)」
「兄ちゃん、おかわり!」
「もう食べたのかよ、亜美! 早すぎるだろ……おかわりは無いぞ」
「えー、じゃあ兄ちゃんの一口ちょーだい!」
「全く、しょうがないやつだな。ほら」
「あーん」
パクッ。
「あー!」
「お、お兄ちゃん……それ……!」
「ん、どうした? 春香も真も大声上げて」
「今のって……か、か……」
「間接キスじゃないか!」
「まぁそうだけど、別にこんなの何てことないだろ?」
「……ニヤリ」
(んっふっふ~、これはもしかして……)
「ねぇ、兄ちゃん。口移しで食べさせて? い つ も み た い に」
「( ゚Д゚ )」
「( ゚Д゚ )」
「ブフゥッ! こら、亜美! 何でそんな嘘を……」
「嘘じゃないもんねー。兄ちゃんはいつも亜美を膝の上に座らせて食べさせてくれるんだもんねー」
「ぐぬぬ……」
「ぐぬぬ……」
「うわぁ、春香と真が凄い目で見つめてる……いいからそんな冗談は……」
「お兄ちゃん! 私も座る!」
「ボクだって!」
「ちょ、ちょっとお前ら本気にするなって! 無理やり乗ってくるんじゃない!」
「あー、そうだ。兄ちゃん、『膝に座るときは服をはだけてブラチラとパンチラを見せなきゃダメだ』って言ってたっけ」
「ほら、お兄ちゃん、見える?」
「竜之介、これでバッチリだろ?」
「春香は上着を脱ぎ捨てない! 真はスカートをまくりあげて全開にするんじゃない!」
「そういえば兄ちゃんは『スーハースーハークンカクンカしたいから300mぐらい猛ダッシュして汗だくになってから座ってくれ』って……」
「亜美、いい加減にしろ! 美佐子さんも何か言ってやってくださいよ!」
「私だってまだまだ……」
「何で負けじと脱いでるんですかーっ!! そ、そういえば残りの二人はどうしたんだ?」
「はい、あーん。どう、やよい?」
「あ~ん……んー、おいしいれす伊織ちゃん!」
「そう、良かったわねー。じゅるじゅる……」
「うわ、やよいちゃんに食べさせたスプーンを舐めまわしてる……」
___何でお前の考える伊織は変態なんだ……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; やよいおりは正義!
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
こんな内容だったら良かったのにねweb拍手。
> おおー、ちゃんと片足上げておしっこする姿なんて初めて見たよ。
片足あげてってことはオス犬、つまり男の娘だったのか!
俺「(^q^) そのオプションも店に組み込んでほしいよねwww」
弟「(。∀゚) マニアックすぎて何プレイだかもう分からんwww」
ひな祭りなので雛子使ってぬきました。
忘れまじ、死すプリ。
俺「(^q^) 雛子ってべびプリのあさひよりも幼い感じだよね?」
弟「(。∀゚) その誤植はどうかと思いますけどwww」
ヴィクトリカちゃんについて語ってください。
俺「(^q^) 何でも知っているようで性の知識は皆無だと思うので、『チンコはまず愛しそうに頬ずりするんだよね。あれぇ、知らないのかなー?』『そ、それぐらい本で読んで知っておるわ!』と嘘知識を教え込みたいwww」
弟「(。∀゚) 夏にそんな薄い本が出るんだろうなwww」