2ntブログ
■2011年01月

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■結局女装っ子との違いが明確でないような。

男の娘の魅力について語ってください。
ナニがあるのにかわいいのが魅力なのは分かっているので、それ以外でお願いしますw


俺「(^q^) ナニがあるのに可愛いから」

弟「(。∀゚) それ以外の理由だっつってんだろ!」

俺「(゚ε゚)そりゃあもちろん、親近感だろうなぁ」

弟「(^q^) は?」

俺「(^q^) だって男の娘ってのはもともと男の子だったわけだろ?」

弟「(^q^) そりゃそうだ」

俺「(^q^) で、このブログを御覧の方々の殆どは男性だろ?」

弟「(^q^) 100%だと思うけどなwww」

俺「(^q^) ということはみんな、昔は男の子だったわけで、その気持ちは十二分に理解できるというわけだ」

弟「(^q^) まぁ、そう言えなくもないかな」

俺「(^q^) つまり、自分が子供だった頃に女装していたらあんな感じだったのかなぁ、という感覚を直感的に得られるから、親近感で魅力倍増ってことなのだよ!」

弟「(゚ε゚)普通の女装キャラでも、自分が今女装したらあんな感じなのかなぁ、という感覚が得られるんじゃないのか?」

俺「(^q^)………………」


ナニがあるのに可愛いから! .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ おい!!


俺「(゚ε゚)それはそうと、男の娘の定義って今も曖昧だよな」

弟「(゚ε゚)そうだねぇ。一般的には外見がどう見ても女の子、ってことなんだろうけど」

俺「(^q^) でもそれだけだと、ふたなりとあまり変わらなくなっちゃうんだよな」

弟「(^q^) そうか、女の子にチンコ付いてるのと変わり無くなっちゃうのか」

俺「(^q^) そこで内面だよ。男の娘はあくまでも男の子だから本質的な性格や意識は男性。性格が女の子らしくてもそれは理想の女の子像を自ら演じているに他ならない。これが男の娘の魅力なのだよ!」

弟「(^q^) はぁ、そうですか」

俺「(^q^) でも女の子の外見で男の子の性格のほうが萌えるよね!」


ここまで話した意味ないだろ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'.


「お兄ちゃん、一緒に遊ぼうよ!」

「あぁ、いいよ」

「やったー! じゃあゲームしようよ」

「それはいいんだが、何で俺の膝に座るんだよ」

「だってここが一番座り心地いいんだもーん」

…………。

「えいっ、たぁっ! うーん、このゲーム難しいよぉ……」

「おい、そんなに動くなって。髪が当たって鬱陶しい」

「えー、だってどうしても体が動いちゃうんだもん」

「じゃあ髪を切れよ。男のくせに何でそんなに長く伸ばしてるんだ」

「長い方が色んな髪型できて楽しいでしょ? みんなも可愛いって言ってくれるし、お兄ちゃんもそう思うでしょ?」

「別に」

「ホントかなぁ?」

「おい、そんなに見つめるなって」

「なんで? ボクが可愛いから?」

「なんで俺が弟を可愛いと思わなきゃならないんだよ」

「ふーん、そっか……何かこの部屋暑いなぁ」

「何で服を脱ぎ出すんだよ」

「だって暑いんだもーん。……あれ、お兄ちゃん、モゾモゾしてどうしたの?」

「別に何でもない」

「んふふーっ、嘘だよね? お兄ちゃんのアソコ、大きくなって困ってるんでしょ?」

「そ、そんなわけないだろ、何で俺が弟相手にそんなこと……」

「隠さなくてもいいよ。ボク知ってるもん。お兄ちゃんがこっそりボクの写真見ながらおちんちんゴシゴシしてるの、何度も見てるし」

「…………」

「嬉しいなぁ、お兄ちゃんがボクを恋愛対象としてみてくれて。だってボクもお兄ちゃんが大好きだもん」

「…………」

「ほら見て。ボクのおちんちんも大きくなって、女の子パンツからはみ出しちゃった」

「…………」

「お兄ちゃんはボクにどんなことしたい? キスしたい? 匂いを嗅ぎたい? おちんちんを舐めたい?」

「…………」

「ボクのこと、好き、だよね?」

「…………うん」

「はい、よくできましたー☆」



     )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
   <´ こんな男の娘が欲しいです! >
    ⌒ v'⌒ヽr -、_  ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  /
// //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /
/ // |:::     +  ) )|~ ̄ ̄~.|( (       ;;;|// ////
/// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///
////|::::    +   U | |||| !! !!||| :U   ;;; ;;;| ///
////|:::::       | |!!||l ll|| !! !!| |    ;;;;;;| ////
// / ヽ:::::       | ! || | ||!!|    ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: :   | `ー-----' |__////


           ∧_∧
          ( ´_ゝ`)
         /´,mn   `ヽ
         〈 (_n ̄)ィ   〉
         ヽ_(y';、,!,/  ノ
           |ヽ、__/〈
          /|  !,   ヽ
         〈 |   |`ヽ、 `i,
          ヽ/   ノ   i  ,〉
          ノ  ,./ヽ   |   |
     /^ヽ_/  ヽ、 )   i  ,!
     し/´ ∧_∧/⌒'i (  ヽ
      ゝ (;´Д`),ノi ノ \__,)
      /  ノ  ,r-っ (ノヽ,,>
     〈_ ̄ ̄ メ  ))  ナニがあるのに可愛い!!
        ̄ ̄`ヽ`つ て バンバン
          )/V Vヽ(




あざといなー(褒め言葉)web拍手。

    _ _
   ( ゚∀゚ ) web拍手無かった。
   し  J
   |   |
   し ⌒J

■今年中には亜美真美シナリオに突入するはず(キリッ



俺「(^q^) エロシーンまだー?」

弟「(。∀゚) まだ本編始まったばかりだろ!」

俺「(^q^) そろそろ亜美真美をペロペロしてもいい頃合だと思うんだが」

弟「(。∀゚) 亜美真美シナリオじゃねぇよ!」

俺「(゚ε゚)ちぇ。まぁ、ここまでの流れをまとめると、伊織とやよいが春香さんと共に家の喫茶店で働くことになって、美佐子さんがその制服を選んでる最中で、しかも翌日には真が店にやって来る、と」

弟「(。∀゚) 30分を一言で説明しやがってwww」

俺「(^q^) でも美佐子さんが制服を選んでると聞いたときに、美佐子さんが制服姿で出てくると思ってしまった俺www」

弟「(。∀゚) そんなキャラじゃないだろ美佐子さんはwww」

俺「(。∀゚) いや、りゅうのすけPの美佐子さんはノリがいいからやりかねないと思ったんだよwwwでもやよいや伊織が着ると分かって安心したwww」

弟「(。∀゚) 熟女マニアには残念な展開だろうがなwww」

俺「(゚∀゚) で、どんな制服になるのかね? 伊織の家から大量に使用人の制服を持ち込んで選択中らしいんだが」

弟「(^q^) そりゃ、使用人の制服なんだから定番のメイド服だろうよ」

俺「(。∀゚) っかーっ、分かってないなぁ! それじゃメイドカフェになっちゃうだろうが」


「ねぇねぇ、伊織ちゃん。この服も可愛いね! 私に似合うかなぁ?」

「そ、そうね、そのセーラー服のデザインを取り入れた衣装も良く似合っているわよ……」

「伊織ちゃんどうしたの? ずっと鼻を押さえて首の後をトントンしてるけど」

「何でもないわ、ちょっと鼻血が止まらないだけ……」

「そう? あー、こっちの服も可愛い! ほら伊織ちゃん、見て見て!」

「そ、そうね、それもとっても似合ってゴボゴボ……」

「伊織ちゃん、鼻血出過ぎて発音が聞き取れないよ」

「そんなことより何で俺の部屋で脱いだり着たりしてるんだお前らwww」

ガラッ。

「制服といえば亜美参上ー!」

「真美も参上ー!」

「また窓から入ってきやがった……」

「お客さんをメロメロにする制服をお探しですな? それならメイド服なんてもう古い!」

「古い? じゃあ学生服とかブルマとか……」

「チッチッチ、兄ちゃんみたいなロリコンのお客さんには受けるかもしれないけどまだ甘いね」

「誰がロリコンだ」

「ロリコンじゃなくても楽しめる、究極の制服はこれ! 真美、よろー」

「オッケー、ほら兄ちゃん、見て見て!」

「? 何だ普通のウエイトレスの格好じゃないか」

「そう、後ろから見ればそういう感想だよね。だがしかし! くるっとターンすれば!」

「(;゚3゚)=3 ブフゥーッ! 何で前半分が全裸なんだよ!」

「そう、これぞ逆びんぼっちゃまスタイルという究極の……!」

「捕まるわ! 喫茶店を廃業させる気か!」

「えー。じゃあ、両面びんぼっちゃまという更に究極の……!」

「ただの全裸はもっとダメー! 脱ぐという発想から離れろっつーの!」

「もー、注文の多い料理店だなぁ」

「喫茶店だよ」

「じゃあ制服はこのメイド服でいいや」

「なんつー投げやりな選び方だ」

「だがこれで終わっては亜美の名がすたる! 制服がダメならメニューで勝負だ!」

「メニュー?」

「はい、兄ちゃん。コレが新メニュー表だよ」

「えーと……コーヒー5000円って何だよ! 高すぎるだろ!」

「んっふっふ~。コレを見ても高いと言うかな? 真美よろー」

「まずはコーヒーを普通に作ります」

「ほぅ」

「出来上がったコーヒーを口に含みます」

「ほぅほぅ」

「ゴボゴボ、グシュグシュ……」

「口をすすぎます」

「ほぅほぅほぅ」

「ゴバー」

「カップに出して、はい完成!」

「10杯下さい」

    ___
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\;   ジョーク、ジョーク。
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \;   アメリカンジョーク。
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
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  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/


「そんなの売れるか! 保健所がやって来るだろ!」

「他にもお冷や10000円ってのもあるんだけど」

「水が何でそんなに高いんだよ!」

「真美よろー」

「まずは水を口に含みます」

「またすすいで出すのか」

「全部飲み干します」

「Σ(゚ε゚)?!」

「しゃがんでコップの上にまたがり、ジャーッと出して、はい完成!」

「20杯下さい」

    ___
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\;   ジョーク、ジョーク。
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \;   アメリカンジョーク。
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
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  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/


「他にもチョコケーキ50000円ってのがあるんだけど……」


    ___
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\; まだ何も
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \; 言ってないだろ!!
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/






同時丸かぶりとか凄いよねweb拍手。


やってて良かったほぼ全部web拍手。

ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'.


パイズリってあんまり気持ちよくないんですね。。。。

俺「(^q^) 手コキの方がいいよね!!」

弟「(^q^) 以上、短すぎて挟めない人の言い訳ですたwww」

射精後の虚無感、どう処理していますか

俺「(。∀゚) ほへーっ、としてますけど? 真夏ならそのまま寝ちゃうのもアリだよね」

弟「(。∀゚) 真冬に暖房無しで寝ろwww」

あと二十年ちんこが現役として、一日二回の射精…
一万五千回もすることになるのですね。。。。虚空に向かって。


俺「(^q^) ティッシュとか皮の中にも向けるよ?」

弟「(。∀゚) 皮余りすぎだろwww」

いまの若い子はいいですね。ネットなりコミケなりでエロ分を補充できるなんて。。。俺らの世代は新任の若い教師や教育実習のお姉さんのおっぱいもませてもらうくらいしかできなかったというのに…

俺「(^q^) 俺も若い頃に戻ってリコーダー舐めたりブルマを頭にかぶったりしたいなぁ。あと女子トイレに忍びこんで……」

ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何もしてませんよ何も

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(^q^)TGSSはまだまだ
終わりません
まともな方のブログもよろすこ。

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