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■そうか、もうクリスマスか……




                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |   祝、亜美真美ルート突入!   │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ



ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. お久しぶりです、エロの方のTGSSです。

弟「ヽ(`Д´)ノ 何を堂々と嘘付いてるんだよ! このシナリオは春香・真ルートだっつってんだろうが!」

俺「(゚∀゚) そんなわけないだろ、亜美からデートに誘われるわ、胸を揉ませるわで明らかに亜美フラグが立ってるジャマイカwww」


俺の愚息も勃ってるわけなんだが .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ うるせぇよ


俺「(^q^) 次回は亜美とのデートでついに一線を超えてしまい、R-18タグが付くことになるわけで、とても楽しみです。頑張ってくださいりゅうのすけP!」

弟「(。∀゚) 意地でも亜美ルートにしたいのかwww」


「やっほー、兄ちゃん。大丈夫、今来たところだよ」

「後からやってきたお前が言う台詞じゃないぞ、それ。しかも遅刻してるし」

「細かいことはいいっしょ。さぁ今日は亜美とデートだよ! 兄ちゃんもwktkで眠れなかったでしょ、んっふっふ~☆」

「いや、普通に爆睡してたけど」

「そこは空気を読むんだよ、兄ちゃん。『亜美とのデートに緊張しすぎて全然眠れなかったよ。あとパンツも新品だよ』ぐらいは言わないと」

「何でそんなことしなくちゃならないんだよ」

「だって亜美がそうだし」

「えっ?」

「いいから、早く行くよ!」

…………。

「あー、楽しかったね、兄ちゃん!」

「ずいぶんと色々な場所に連れまわされたけどな……クタクタだよ」

「じゃあ最後のデートスポットに行くよ!」

「はいはい」

…………。

「到着ー!」

「何だ、病院じゃないか」

「そしていつもの病室だよ。やっほー、真美! お待たせー」

「亜美、デートどうだった?」

「んっふっふ?、楽しかったよ。んとね……」

…………。

「てな感じで回ってきたんだ。あ、これ真美へのおみやげ。兄ちゃんが買ってくれたんだよ」

「わー、兄ちゃんありがとー!」

「どういたしまして」

「さて、と。真美」

「うん、じゃあ始めよっか」

「? 何かするのか?」

「兄ちゃん、明日は何の日か知ってるっしょ?」

「明日? そういやクリスマスイブだな」

「そう、だから亜美たちから兄ちゃんへのプレゼント!」

「兄ちゃん、受け取ってくれるよね?」

「プレゼントくれるのか? そりゃもちろん嬉しいぞ、何をくれるんだ?」

「じゃあ兄ちゃん、目をつぶって」

「目を? まさかまた昨日みたいに胸を触らせたりするんじゃないだろうな」

「そんなことしないって、いいから早く目をつぶってよ」

「分かった分かった」

「絶対目を開けちゃダメだからね!」

「はいはい(何だろうな、頬にキスでもしてくるのかな? それともサンタの衣装を着て見せるとか?)」

「兄ちゃん、目を開けていいよ」

「おぅ、どれどれ……わーっ! 二人がベッドに寝転がって全裸ダブルピースしてるー!」

「どう? 兄ちゃん、嬉しい?」

「いや、嬉しいというか何というか……」

「兄ちゃんの大好きなちゅーがくせーの裸だよ? 歓喜の涙でパンツもガビガビっしょ」

「下品な表現をしない! それに俺は中学生だから好きだとか嫌いだとか、そういうのは無くてだな……」

「嘘ばっかり。昨日、兄ちゃんの部屋を探索したとき、いっぱい出てきたよ。コミックLOとかアリスクラブとか……」

「わー! 何てことするんだお前はー!」

「だからそのお詫びもかねて、こうやって真美と二人で裸見せてあげてるんだってば」

「兄ちゃん。真美の裸、どうかな? 変じゃない? あんまりお風呂の許可が出ないから、綺麗な体じゃないかもしれないけど……」

「む し ろ そ れ が い い」

「え?」

「いや、何でもない」

「じゃあ今度は兄ちゃんが裸になる番だよ」

「え、何で!」

「何言ってんの。美少女中学生が二人も裸になってるんだよ? すえぜん何とか何とかの何とかって言うっしょ」

「何も言えてねぇよ。据え膳だろうが何だろうが、俺は……」

「つべこべ言わずにさっさと脱ぐ!」

「人がせっかくキメようとしてたところなのに!」

スポーンッ。

「ほら脱げた」

「一瞬で脱がすとかどんな技だよ!」

「んっふっふ~、そんなこと言いつつも、兄ちゃんのソコは正直ですなぁ」

「え、うわ、見るなって!」

「いいんだよ、兄ちゃん。亜美たちを好きにして」

「真美も、兄ちゃんにして……ほしいな」

「ホントに……いいのか?」

「大丈夫、他の姉ちゃんたちには内緒にするから」

「そうか。それではルパンダイブで……とぅ!!」

ガチャ。

「お兄ちゃんはここね!」

「ゲェッ、春香?! どうしてここに!」

「伊織がGPSとか言うすごい機械を持ってるって言うから、お兄ちゃんのポケットに発信機を入れておいたの……って、何で三人とも裸なの?!」

「ちょっと、あんたたち何て格好してるのよ!」

「どうしたの、伊織ちゃん。何が見えるのー?」

「やよいは見ちゃダメー!」

「お兄ちゃん、説明してくれるよね……?」

「いや、その、これは不可抗力で……」

「そうだ、兄ちゃん。いい言い訳があるよ!」

「何、どんなだ?!」

ガシッ。

「うわっ、急に俺のナニを握るな!」

「これをゴシゴシってすれば、『これがホントのホワイトクリスマス』っていう……!」

「更なる修羅場の到来だろうが!」


下品です ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 亜美真美が可愛く言えばおk


俺「(^q^) というわけで次回の同級生2iはこんなお話」

弟「(。∀゚) ねぇよ!」

俺「(^q^) 特に次回の見どころは、和解した全員がベッドの上でアヘ顔ダブルピースを披露するという……」


一生あり得ないから安心しろ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. コミケでそんなの出してください




俺「(^q^) 究極超人あ~るは名曲ぞろいだと思う。サントラ全部揃えてたし。飯田線のバラードとか超名曲www」

弟「(。∀゚) 動画内のコネタに反応すんなwww」





(゚Д゚) 言い値で買うweb拍手。


どうして偏ったかというと、2日目からサークルをチェックしていったらどう考えても3日目の予算が間に合わないと分かったため、3日目のアイマスとかギャルゲーとかのサークルを圧縮したらやりすぎた、というオチでございますweb拍手。

φ(。。)メモメモweb拍手。

俺も女子がトイレから出てきた直後に個室に入っていって……

ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何でもないですweb拍手。


師匠は白スクについて容認派ですか?否定派ですか?
ちなみに、僕は断然白スク派です。だって白スクの方がエロい気がするから。


俺「(゚Д゚) 白スクは学校指定じゃないからアウト。ぶっかけても白と白では見えないし」

弟「(。∀゚) ぶっかけ前提なのかよwww」

そういえばこんなのが売ってますよ http://www.e-nls.com/pict1-26698?c2=9999

俺「(゚∀゚) うわぁ、気になる! 欲しいなぁ!」

弟「(。∀゚) 買うなwww」

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