■2010年08月
■旧スクが好きです(^q^)
最近のスク水凄すぎワロタwwwwwwwww
ノ L____
⌒ \ / \ ふざけてるのか!
/ (○) (○)\ こんなの許さん!
/ (__人__) \
| |::::::| |
\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl
/ ̄ ̄\
/ノ( _ノ \ お前の不許可には邪な理由があるだろ
| ⌒(( ●)(●)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | | それでも許さん!
/ へ \ }__/ / / ̄ ̄\
/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ | \´ _ ( (_人_)’∴ ), ’
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ て
.| ______ ノ (
ヽ _,, -‐ ''" ノ ヽ r'" ̄
\ , '´ し/.. | J
\ ( / |
\ \ し- '^`-J
俺「ヽ(`Д´)ノ 何でファスナーなんか付けてるんだよ! それじゃ台無しだろうが!」
弟「(。∀゚) 聞きたくないけど、一応理由を言ってみてください」
俺「ヽ(`Д´)ノ まずデザイン性! 少女の未熟な肢体をすっぽりと包みこむ一枚の布! 我々と少女の裸体を分かつ、薄い境界線。その見事な芸術が、ファスナーという異物によって台無しになってしまうだろうが! あとハサミで切り込みを入れればおkなどというスク水を大切にしない発言は却下!」
弟「(。∀゚) へー」
俺「ヽ(`Д´)ノ 更にファスナーを付けることでトイレがしやすくなるだろ!」
弟「(。∀゚) それはいい事だろwww」
俺「( ゚Д゚ ) うわぁ、コイツ全然分かってない」
弟「(。∀゚) 分かりたくもねーよ!」
俺「(^q^) いいかね」
「ただいま……」
「おぉ、帰ってきたかね妹よ」
「お兄ちゃん、嘘ついたでしょ! シャツとパンツの代わりにスク水を着ていっても全然涼しくなかったよ!」
「だろうなぁ」
「ほら、見てよ! スク水がプール入った時ぐらい、汗でビショビショになっちゃったんだからね!」
「これはまたジットリと濡れてるな」
「ちょ、ちょっと、何してるの?」
「何って、どれだけ濡れたのか手触りを確認してるんだが」
「ダメ! 幾らお兄ちゃんでも親しき中には何とかだよ」
「何を今更恥ずかしがってるんだか。『初めてはお兄ちゃん、って決めてたから……』と言って俺の目の前で脱ぎだした小学生の頃が懐かしいわ」
「そんなの思い出しちゃダメー! 今だって毎日してるんだから別にいいでしょ」
「だから今日もしようと……」
「でも今日はダメ! だって、こんな汗臭い体じゃ……お兄ちゃんに嫌われちゃうし……」
「まだまだ甘いな」
「ぅわっ、急に押し倒さないでよ!」
「俺がそんなことで嫌いになると思うかい? いや、むしろ喜ぶね」
「そんなわけ……」
「ほほぅ、お前の汗ってこんな味なのか」
「何でスク水を吸ってるのー! あ……ぶるるっ」
「むっ! その体の震えは尿意を催しているな?」
「そんなのばっかり見抜かないでよっ……ちょっとおトイレ行ってくる」
「いや、ここでどうぞ」
「バッ……そんなこと出来るわけ……口を開けて待たないでよ!」
「だがしかしお前の足は俺がしっかりと押さえている。もはや残された手段はただひとつ!」
「うぅっ、お兄ちゃんの変態……も、漏れるぅ」
「さぁ、どうぞ」
「もう、こんな時にファスナー付きのスク水なら楽なのに……」
「あ、スク水の股間部分はずらさないようにな」
「え、何で?」
「(;゚Д゚)=3 決まってるだろ! せっかくの汗まみれのスク水だぞ! そのスク水を通して排尿すれば、汗とおしっこの融合した高濃度の……!!」
/ ̄ ̄\ 気持ち悪いです
/ノ( _ノ \
| ⌒(( ●)(●)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | | そんな理由です
/ へ \ }__/ / / ̄ ̄\
/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ | \´ _ ( (_人_)’∴ ), ’
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ て
.| ______ ノ (
ヽ _,, -‐ ''" ノ ヽ r'" ̄
\ , '´ し/.. | J
\ ( / |
\ \ し- '^`-J
ところでおしっこの塩分でファスナーが錆びたりしないのかね .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 余計な心配すんな
あと高学年になると毛が挟まるだろうから、これは低学年専用の…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 黙ってください
(^q^) どっちも優勝web拍手。
しかし、やよいのビデオはよく研究されている。俺もティーン系アイドルのビデオを見まくった時期があるが、如何にもそれらのビデオと同じ構成で驚くよね。ところでこの765プロは枕営業も…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 黙れ
一日五回ってすげぇー
俺「(^q^) 普段は2~3回だけどね。コミケの時は素材が急激に増えるので、回数も比例して増えるのです」
弟「(。∀゚) 普段でも十分多いんだよwww」
ノ L____
⌒ \ / \ ふざけてるのか!
/ (○) (○)\ こんなの許さん!
/ (__人__) \
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\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl
/ ̄ ̄\
/ノ( _ノ \ お前の不許可には邪な理由があるだろ
| ⌒(( ●)(●)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | | それでも許さん!
/ へ \ }__/ / / ̄ ̄\
/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ | \´ _ ( (_人_)’∴ ), ’
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ て
.| ______ ノ (
ヽ _,, -‐ ''" ノ ヽ r'" ̄
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\ \ し- '^`-J
俺「ヽ(`Д´)ノ 何でファスナーなんか付けてるんだよ! それじゃ台無しだろうが!」
弟「(。∀゚) 聞きたくないけど、一応理由を言ってみてください」
俺「ヽ(`Д´)ノ まずデザイン性! 少女の未熟な肢体をすっぽりと包みこむ一枚の布! 我々と少女の裸体を分かつ、薄い境界線。その見事な芸術が、ファスナーという異物によって台無しになってしまうだろうが! あとハサミで切り込みを入れればおkなどというスク水を大切にしない発言は却下!」
弟「(。∀゚) へー」
俺「ヽ(`Д´)ノ 更にファスナーを付けることでトイレがしやすくなるだろ!」
弟「(。∀゚) それはいい事だろwww」
俺「( ゚Д゚ ) うわぁ、コイツ全然分かってない」
弟「(。∀゚) 分かりたくもねーよ!」
俺「(^q^) いいかね」
「ただいま……」
「おぉ、帰ってきたかね妹よ」
「お兄ちゃん、嘘ついたでしょ! シャツとパンツの代わりにスク水を着ていっても全然涼しくなかったよ!」
「だろうなぁ」
「ほら、見てよ! スク水がプール入った時ぐらい、汗でビショビショになっちゃったんだからね!」
「これはまたジットリと濡れてるな」
「ちょ、ちょっと、何してるの?」
「何って、どれだけ濡れたのか手触りを確認してるんだが」
「ダメ! 幾らお兄ちゃんでも親しき中には何とかだよ」
「何を今更恥ずかしがってるんだか。『初めてはお兄ちゃん、って決めてたから……』と言って俺の目の前で脱ぎだした小学生の頃が懐かしいわ」
「そんなの思い出しちゃダメー! 今だって毎日してるんだから別にいいでしょ」
「だから今日もしようと……」
「でも今日はダメ! だって、こんな汗臭い体じゃ……お兄ちゃんに嫌われちゃうし……」
「まだまだ甘いな」
「ぅわっ、急に押し倒さないでよ!」
「俺がそんなことで嫌いになると思うかい? いや、むしろ喜ぶね」
「そんなわけ……」
「ほほぅ、お前の汗ってこんな味なのか」
「何でスク水を吸ってるのー! あ……ぶるるっ」
「むっ! その体の震えは尿意を催しているな?」
「そんなのばっかり見抜かないでよっ……ちょっとおトイレ行ってくる」
「いや、ここでどうぞ」
「バッ……そんなこと出来るわけ……口を開けて待たないでよ!」
「だがしかしお前の足は俺がしっかりと押さえている。もはや残された手段はただひとつ!」
「うぅっ、お兄ちゃんの変態……も、漏れるぅ」
「さぁ、どうぞ」
「もう、こんな時にファスナー付きのスク水なら楽なのに……」
「あ、スク水の股間部分はずらさないようにな」
「え、何で?」
「(;゚Д゚)=3 決まってるだろ! せっかくの汗まみれのスク水だぞ! そのスク水を通して排尿すれば、汗とおしっこの融合した高濃度の……!!」
/ ̄ ̄\ 気持ち悪いです
/ノ( _ノ \
| ⌒(( ●)(●)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | | そんな理由です
/ へ \ }__/ / / ̄ ̄\
/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ | \´ _ ( (_人_)’∴ ), ’
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ところでおしっこの塩分でファスナーが錆びたりしないのかね .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 余計な心配すんな
あと高学年になると毛が挟まるだろうから、これは低学年専用の…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 黙ってください
(^q^) どっちも優勝web拍手。
しかし、やよいのビデオはよく研究されている。俺もティーン系アイドルのビデオを見まくった時期があるが、如何にもそれらのビデオと同じ構成で驚くよね。ところでこの765プロは枕営業も…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 黙れ
一日五回ってすげぇー
俺「(^q^) 普段は2~3回だけどね。コミケの時は素材が急激に増えるので、回数も比例して増えるのです」
弟「(。∀゚) 普段でも十分多いんだよwww」
■まさに俺得動画
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!!おっぱい!!
( ⊂彡
| |
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡 おっぱい!おっぱい!
.。.・゜゚・⊂彡 ⊃・゜゚・:.
し ⌒J
_ _
⊂ヽ ゚∀゚)ヽ おっ ( ゚∀゚) ミ ぱい!
`ヽ ヽ' )) γ 二つ つ
ノ ノ { (
し' ⌒J ヽ,_)ヽ,_)
_ _ て
⊂ヽ ゚∀゚)ヽ おっ ( ゚∀゚) そ ぱ…
`ヽ ヽ' )) γ 二つ つ
ノ ノ Σ { (
し' ⌒J グキ ヽ,_)ヽ,_)
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
∧ ∧ ∧
/ ヽ / ヽ_ / .∧ いや、亜美の
/ `、___/ `、⌒ヾ⌒ヽ/ ∧ 一大事なので……
/ / (.....ノ(....ノ / ヽ
.l::::ノ( | ι ι::(....ノノ
|:::::⌒ -=・=- / ̄ ̄ヽ ::::::::::::::/`ヽ
.|::::::::::::::::: \_(___..ノ :::::::::::::::::::(....ノノ
ヽ::::::::::::::::::: \/ヽ ι ::::::::::::::::::::::::::ノ
俺「ヽ(゚∀゚)ノ 亜美のおっぱいを見るチャンス!」
弟「(。∀゚) うるせぇよ! そんな話じゃなかっただろうが!」
俺「(゚ε゚)でも刺されたらちゃんと舐めて治さないと」
弟「(。∀゚) 舐める必要は無いんだよwwwPだって『亜美みたいな子供の裸なんて見たところで何とも思わないよ。ほら、見せてみろ』って言ってるだろうが!」
俺「(゚∀゚) あれはギャルゲーのシステム上、文章量に制限があるからさ。修正前は」
『亜美みたいな子供の裸なんて見た(ら勃起が止まらなくて大変だよ。)ところで(真美も全裸になって見せてくれないかい? 大人の裸? そんなの見たって)何とも思わないよ。ほら、(早く二人とも全裸でくぱぁって)見せてみろ』
___
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; 真実はいつも一つ!!
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^)でも、亜美も複雑なお年頃だよな。事務所で、しかもPの前で堂々と着替える割には見せろって言われると恥ずかしがるなんて」
弟「(。∀゚) 小学生なんだから当たり前だろ」
俺「(^q^) でもホントは見せたくて仕方ないんだよな。Pの前で着替えるのも初めは何とも思わなかったのに、徐々に見て欲しくてPに近付いて脱いだり、正面を向いてパンツを下ろしたり」
しかし見せろと言われるとためらってしまうツンデレ乙女心 .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ お前はバカそのものだな
俺「(^q^) 真美は見られても平気ということで、目の前で脱いでPに抱きついたりするんだけど、それを見て亜美は更に言い出せなくなってしまうという辛さwww」
弟「(。∀゚) この設定、りゅうのすけPの願望以外の何物でも無いぞwww」
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
< でも何で脱がさないんですか! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
////|:::: + U | |||| !! !!||| :U ;;; ;;;| ///
////|::::: | |!!||l ll|| !! !!| | ;;;;;;| ////
// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー-----' |__////
俺「ヽ(`Д´)ノ 次のイベグラが押し倒してる一枚絵なのはおk! だがその後に戸惑うだけでなく、胸を隠せと言うなど言語道断! ここは脱がして『亜美の胸、キレイだな……』『兄ちゃん、恥ずかしいよ』『ピンク色で、ちょっと硬くなってる』『ひゃうっ、いきなり触っちゃダメっしょ!』なんて展開にすべきなのに、何故デコが邪魔をするんだー! 王大人より全裸だろうがー!!」
うるさいです ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. まだまだ言い足りないです
俺「(^q^) ところで真美の発言がピー音だらけだったな」
弟「(゚ε゚)あぁ、結局普通の内容だったけど」
俺「(゚∀゚) あの部分が何て書かれているのか、解き明かさずにはいられまい!」
弟「(。∀゚) いや、だから既に本編で言ってるだろうが!」
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ ………………。
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
レッスンのせんせーがあんま激しく(クンニ)するからさ、亜美の(アソコ)が(真っ赤っか)になっちゃって。
ついでに(挿入)と(抽送)を(激しく)しようとしたんだけど、(コンドーム)持ってきてなかったからさ。
んまぁ、(ゴム)なしでもいっかなーって思ったけど、ちょーど(生理用品ポーチ)に(コンドーム)あったから、せんせーに(フェラ)して(コンドーム)つけてもらって。
けっこー激しかったけどさ、んでもおもっきし(挿入)すっとキモチいーねって亜美と話してて、そしたら亜美が(のけぞるよう)に(ビクンッ)ってイっちゃって。
/ ̄ ̄\ 表現が直接的すぎるわ!!
/ノ( _ノ \
| ⌒(( ●)(●)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | | ファイナルアンサー!
/ へ \ }__/ / / ̄ ̄\
/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ | \´ _ ( (_人_)’∴ ), ’
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ て
.| ______ ノ (
ヽ _,, -‐ ''" ノ ヽ r'" ̄
\ , '´ し/.. | J
\ ( / |
\ \ し- '^`-J
ぺろぺろぺろぺろweb拍手。
学校でやった変態行為
http://vipper774.blog115.fc2.com/blog-entry-382.html
出番です、師匠。
____
/ \ リコーダーの笛部分交換とか、
/ ─ ─\ 女子のスク水持ち帰って一晩着てから
/ (●) (●) \ そっと元に戻したりとか、
| (__人__) | 椅子ペロペロとか、
/ ∩ノ ⊃ / 女子トイレペロペr……
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
___
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; 一部嘘が含まれています
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; (ということにしてください)
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
■味付きならいいのにね。
「冷やし縞パン、始めました」 秋葉原に冷やした縞々パンツを売る店登場
俺「(゚∀゚) 夏コミで売ればいいのにな」
弟「(。∀゚) そんなもん……! 売れそうだなwww」
俺「(゚∀゚) クーラーボックスに入れて女の子が『冷やし縞パンいかがですかー』って売り歩いたら、行列全員が頭に被って空撮映像が縞々に」
弟「(。∀゚) あの会場だけはそれが許されてしまいそうだからやめてくれwww」
俺「(゚∀゚) カップに縞パンだけじゃなく、冷たいレモンウォーターを半分ぐらい入れておけば……」
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. まだ言い終わってねぇよ!
弟「ヽ(`Д´)ノ 言わずとも分かるわ! どうせ尿が何とか言い出すんだろうが!」
俺「ヽ(`Д´)ノ 決まってるだろうが! 冷え冷えの尿を飲みながら、尿でヒタヒタになったパンツを被って『うわぁ、幼女のおしっこって甘酸っぱいナリよwww』と言う輩が続出したら面白いのにな、とか言いたかったんだよ!」
キモイこと言ってんじゃないよ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. でもジュース被ったら顔中ベトベトになりそうだよね
あとレモンウォーターの代わりに半分溶けたチョコを…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ それ以上言ったら死なす
俺「(゚Д゚) で、冷やし縞パンがあるならホット縞パンもあるんだろうな」
弟「(。∀゚) は?」
俺「(゚∀゚) 寒い冬に注文すると店員の幼女が目の前で脱いでくれるわけよ。で、オプションで輪ゴムでも付けてマスクにすればオシャレに匂いを堪能できるぞ」
弟「(。∀゚) オシャレでも何でもねぇよ! そもそも温もりを売るんじゃないのかよ! 何で脱ぎ立ての話になってんだ!」
俺「(゚∀゚) さらにオプションで風邪ウイルスの侵入防止として湿らせた縞パンマスクにしてくれるサービスもあるといいよね」
弟「(。∀゚) ただの放尿プレイやないか!」
俺「(゚∀゚) まだオプションがあって、温かさ二倍コース」
弟「(。∀゚) もうイヤな予感しかしないからいいですwww」
俺「(゚∀゚) 幼女がパンツを履いたまま上に引き上げて前後に擦ると、摩擦熱で熱々、しかも香りも二倍という夢のような……!」
どうだ、この時代を先取りしたネタは! .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 来年のこと言って鬼に殴られろ
弟「(^q^) というか売り切れだけどなwww」
俺「( ゚Д゚ )」
消された前verも即座にマイリスト入れてますたweb拍手。
男の娘で満足しているうちは素人。男の子にしか見えない男の子で抜いて初めてプロと言えるweb拍手。
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'.
電マじゃないよ、ローターだよweb拍手。
目を見られながらだなんて、なんというエロさだ!
俺「d(゚∀゚)b 恥ずかしい表情まで見せてこそ真の愛だよね?」
弟「(。∀゚) あなた童貞ですよね?」
http://www.tinkorbell.cc/
(゚д゚)先生! 先生!!
まんま過ぎて全く思い浮かびすらしなかった
TGSS御大無くして語れぬレーベルが
ついに立ち上がったようですぞ!
俺「(^q^) てぃんこーべるというユニットを組んだぴことちこが、コンサートの幕間やレッスン中に発情してしまい、選択肢次第であんなことやこんなことをしてしまうゲームですね、わかります」
適当な嘘をつくな! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. マイクのスイッチが入りっぱなしで客席に二人の喘ぎ声が……
俺「(^q^) あとクーロ君のアニメも製作順調のようで。ジャケットもいいよねwww」
弟「(^q^) プロデューサー日記のURLを探そうと『クーロ君 アニメ』でググッたらコイツのTwitterが一番に出てきて吹いたwww」
首輪が一番似合うのは千早だと思うのですが、どうでしょう?
同様に似合うのがあずささん
俺「(゚∀゚) 亜美真美に首輪と紐を付けてワンワンプレイが一番だと思います! 最初からそういうものなんだと思い込ませれば、毎日のセクースが楽しいものに……」
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何か間違ってますかね?
オナニーって疲れませんか?
一日最低二回もしているskさんはものすごい体力の持ち主?
俺「(゚∀゚) 食事と同じようなモノさ。朝起きたら朝食をとるでしょ? 同じように朝起きたら朝立ちのままで一発抜けばいいのだよ」
弟「(。∀゚) 何を爽やかに解説しとるんだお前は!!」
俺「(゚∀゚) 夏コミで売ればいいのにな」
弟「(。∀゚) そんなもん……! 売れそうだなwww」
俺「(゚∀゚) クーラーボックスに入れて女の子が『冷やし縞パンいかがですかー』って売り歩いたら、行列全員が頭に被って空撮映像が縞々に」
弟「(。∀゚) あの会場だけはそれが許されてしまいそうだからやめてくれwww」
俺「(゚∀゚) カップに縞パンだけじゃなく、冷たいレモンウォーターを半分ぐらい入れておけば……」
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. まだ言い終わってねぇよ!
弟「ヽ(`Д´)ノ 言わずとも分かるわ! どうせ尿が何とか言い出すんだろうが!」
俺「ヽ(`Д´)ノ 決まってるだろうが! 冷え冷えの尿を飲みながら、尿でヒタヒタになったパンツを被って『うわぁ、幼女のおしっこって甘酸っぱいナリよwww』と言う輩が続出したら面白いのにな、とか言いたかったんだよ!」
キモイこと言ってんじゃないよ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. でもジュース被ったら顔中ベトベトになりそうだよね
あとレモンウォーターの代わりに半分溶けたチョコを…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ それ以上言ったら死なす
俺「(゚Д゚) で、冷やし縞パンがあるならホット縞パンもあるんだろうな」
弟「(。∀゚) は?」
俺「(゚∀゚) 寒い冬に注文すると店員の幼女が目の前で脱いでくれるわけよ。で、オプションで輪ゴムでも付けてマスクにすればオシャレに匂いを堪能できるぞ」
弟「(。∀゚) オシャレでも何でもねぇよ! そもそも温もりを売るんじゃないのかよ! 何で脱ぎ立ての話になってんだ!」
俺「(゚∀゚) さらにオプションで風邪ウイルスの侵入防止として湿らせた縞パンマスクにしてくれるサービスもあるといいよね」
弟「(。∀゚) ただの放尿プレイやないか!」
俺「(゚∀゚) まだオプションがあって、温かさ二倍コース」
弟「(。∀゚) もうイヤな予感しかしないからいいですwww」
俺「(゚∀゚) 幼女がパンツを履いたまま上に引き上げて前後に擦ると、摩擦熱で熱々、しかも香りも二倍という夢のような……!」
どうだ、この時代を先取りしたネタは! .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 来年のこと言って鬼に殴られろ
弟「(^q^) というか売り切れだけどなwww」
俺「( ゚Д゚ )」
消された前verも即座にマイリスト入れてますたweb拍手。
男の娘で満足しているうちは素人。男の子にしか見えない男の子で抜いて初めてプロと言えるweb拍手。
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'.
電マじゃないよ、ローターだよweb拍手。
目を見られながらだなんて、なんというエロさだ!
俺「d(゚∀゚)b 恥ずかしい表情まで見せてこそ真の愛だよね?」
弟「(。∀゚) あなた童貞ですよね?」
http://www.tinkorbell.cc/
(゚д゚)先生! 先生!!
まんま過ぎて全く思い浮かびすらしなかった
TGSS御大無くして語れぬレーベルが
ついに立ち上がったようですぞ!
俺「(^q^) てぃんこーべるというユニットを組んだぴことちこが、コンサートの幕間やレッスン中に発情してしまい、選択肢次第であんなことやこんなことをしてしまうゲームですね、わかります」
適当な嘘をつくな! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. マイクのスイッチが入りっぱなしで客席に二人の喘ぎ声が……
俺「(^q^) あとクーロ君のアニメも製作順調のようで。ジャケットもいいよねwww」
弟「(^q^) プロデューサー日記のURLを探そうと『クーロ君 アニメ』でググッたらコイツのTwitterが一番に出てきて吹いたwww」
首輪が一番似合うのは千早だと思うのですが、どうでしょう?
同様に似合うのがあずささん
俺「(゚∀゚) 亜美真美に首輪と紐を付けてワンワンプレイが一番だと思います! 最初からそういうものなんだと思い込ませれば、毎日のセクースが楽しいものに……」
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何か間違ってますかね?
オナニーって疲れませんか?
一日最低二回もしているskさんはものすごい体力の持ち主?
俺「(゚∀゚) 食事と同じようなモノさ。朝起きたら朝食をとるでしょ? 同じように朝起きたら朝立ちのままで一発抜けばいいのだよ」
弟「(。∀゚) 何を爽やかに解説しとるんだお前は!!」
■d(゚∀゚)b ただのロリコンだと思うなよ!
1.
ねーちゃんに俺のハードディスクの中身見られた死にたい
俺「d(゚∀゚)b 今日は姉萌え特集!」
弟「(゚∀゚)ノシ またまたご冗談を」
何でだよ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'.
弟「(。∀゚) お前が姉萌えなんてありえないだろ常考www」
俺「d(゚∀゚)b ラブプラスのおかげで姉萌えも同級生萌えも会得しますたが何か?」
弟「( ゚Д゚ )」
俺「(゚∀゚) というわけで、寧々さんみたいなお姉ちゃんが欲しいです。緑寧々さんと桃寧々さんを足して2で割ったような、攻め好きだけど甘やかしなお姉ちゃんが」
弟「(。∀゚) お前に都合がいいだけじゃねぇか!」
ところで寧々さんを「お姉ちゃん」って呼ぶ選択肢が出ないんだけどどういうこと? .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ しらんがな
「さーて、今日も俺厳選のロリエロ画像で抜こうかな、っと」
ガチャ。
「あれ、お姉ちゃん、いたの?」
「〇〇くん、ちょっとここに座って」
「どうしたの? そんなに怖い顔して」
「いいから座りなさいっ」
「? 分かったよ……」
「〇〇くん、お姉ちゃんに謝らなきゃいけない事、あるよね?」
「え? あったっけ? 冷蔵庫のアイス食べたとか?」
「そんな小さな事じゃないの、これは何!?」
「げぇっ?! PCモニタにロリエロ画像一覧が!!」
「何でみんな小さな女の子ばっかりなの!」
「ゴメンなさい、もっとこっそりオナニーするから! ……って、論点はそこなの? 抜いてることじゃなくて?」
「どうしてお姉ちゃんの写真で抜かないの? 言ってくれれば好きなだけスク水姿でもブルマ姿でも全裸M字開脚でも写真をあげるのに!」
「最後の写真は既に撮影済みなの……?」
「ううん、写真なんかじゃ満足出来ないよね。これからはお姉ちゃんが手伝ってあげるから、出したいときはすぐに言うのよ?」
「え、いや、それはちょっと……」
「何言ってるの。お姉ちゃんは婚約者なんだから遠慮なんてしなくていいのよ」
「は? 婚約者?」
「ほら、ちゃんと誓約書も残ってるし」
「『〇〇はおねえちゃんとけっこんします』……これ、小さな時に遊びで書いた紙じゃないか!」
「ね、契約済みでしょ。それに破棄した場合は100億円払うって書いてあるから大変」
「そこだけお姉ちゃんの字じゃないか!」
「細かいことは気にしないの。じゃあ早速お姉ちゃんが手伝ってあげるからズボン下ろしましょうねぇ」
「ちょ、ちょっと待っ……何でこんな時だけ渾身の力なの?!」
「あら、もう大きくなってる。やっぱりお姉ちゃんが大好きなのね」
「こんな姿にされたら誰だってドキドキするっての!」
「そんなに緊張しないの。ほら、抱っこしてあげるから」
「うわ、お姉ちゃんの胸、柔らかい……いい匂いもする……」
「いいのよ? 触ったり、チューッって吸ったりしても。後はお姉ちゃんが全部してあげるから……あ、もうヌルヌルしてきた」
「そ、そんなに早く擦ったらもう出ちゃうって……!」
「出しちゃっていいのよ? お姉ちゃんの手の中にいっぱい出して、ね?」
「も、もう出ちゃう……!」
「ダメよ! 目をそらしちゃダメ! イク時はお姉ちゃんの目を見つめながらじゃなきゃ許さないから!」
「でも、イクとこ見られるのは恥ずかしいよ……」
「これから毎日お姉ちゃんの顔を見ながらイクんだから、恥ずかしいことなんて無いのよ? そしてお姉ちゃんの前じゃないとイケないような子になっちゃうの。お姉ちゃん無しでは生きられないのよ、楽しそうでしょ?」
「そんな……」
「大丈夫、お姉ちゃんがずっと守ってあげるから、ね?」
「お姉ちゃん……もう、出ちゃう……!」
「あ、いっぱい出たね。お姉ちゃんの指の間から溢れちゃうぐらい射精しちゃってる。いい子ね、なでなでしてあげる」
こんなお姉ちゃんが欲しいです .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ お前ただのMだろ
弟「ヽ(`Д´)ノ リンク先の後半にもあるように、実際に姉萌えとかあったら普通は引くの! 大惨事になっちゃうんだよ!」
俺「(゚∀゚) あれはちゃんと数年後に続きがあるのさ」
弟「ヽ(。∀゚)ノ なんでお前は堂々と嘘予想をするのか」
俺「(゚∀゚) 数年後、突然ボクの前にお姉ちゃんが現れる。その姿はあの日と変わらない、ボクの大好きで魅力的なお姉ちゃんだった。そして開口一番、お姉ちゃんは驚くようなことを言ったんだ」
「お姉ちゃん、やっぱり〇〇くん無しじゃ生きられないみたい……」 .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ エロゲとエロ漫画の見すぎだろ!!
2.
俺「(゚Д゚) うわあ、なんだか凄いことになっちゃったぞ」
この動画が .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 何を言っとるんだ
俺「(^q^) 美佐子さんが孤独のグルメを知ってるとは思えないんだがwww」
弟「(^q^) この世界では超メジャーな漫画なんだよwww」
俺「(゚Д゚) 食事の出来るところを探して歩く秋葉原も過去になっちゃったよね。何処に行っても飯屋だらけだし。カツサンド食ったこと無いけどさ」
弟「(。∀゚) だから孤独のグルメ話はいいんだよ!」
俺「m9(゚Д゚) やよいおりの風呂シーンの一枚絵が無い件について!」
弟「(。∀゚) いきなり怒ってんじゃねぇよwww」
俺「ヽ(`Д´)ノ おかしいジャマイカ! 絵がないだけならまだしも、あの場面ならやよいが俺を見付けて」
「一緒に入りましょうー!」
「え、いや俺は……」
「しょうがないわねぇ」
「デコまで?!」
「お兄ちゃん、体洗ってあげます! うわぁ、男の人ってこんな風になってるんですね!」
「ちょっと、私にも見せなさいよ……うわ、ちょっとグロイわね」
「そんなにジロジロ見るなって!」
「うるさいわね、代わりに私のも見せてあげるから黙ってなさいよ」
「うっうー! 私の裸も見てくださーい! どうですか、すべすべで綺麗ですか?」
「(^q^) すべすべでつるぺたで、俺の愚息がピクピクですwww」
このように…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ ねーよ!!
弟「ヽ(`Д´)ノ そんなわけあるか! もっと真面目に妄想しろよ!」
俺「(^q^) 真面目に妄想って何。(゚Д゚) そうそう、涼ちんはどうなんだろうな」
弟「(゚ε゚)そういや出てきたなぁ。男なのか女なのか分からないけど」
俺「m9(゚Д゚) 涼ちんが女の子とか、何を寝言いってるの?」
誰が寝言だ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. どう聞いても寝言
俺「(^q^) 涼ちんは男の娘。これは誰も抗えない神の御業www」
弟「(。∀゚) 神に謝れwww」
俺「(゚∀゚) でも涼ちんを救うにもやっぱり恋仲にならなきゃダメなんでしょ?」
弟「(。∀゚) 設定ではそういうことになるんだろうけどなぁ?」
「俺と付き合ってくれ!」
「な、何を言ってるか分かってるんですか? ボクは男ですよ!」
「( ゚Д゚ )」
「知らなかったんですか?」
「そ、それでももいい! 俺とと付き合ってくれ!」
「声震えてますよ」
「何でもいいから付き合ってくれ! この世界を救うにはお前が必要なんだよ!」
「何ですかそれ。そこまで言うなら証拠を見せてくださいよ」
「証拠?」
「ほら、見せてあげます。ボクのおちんちん」
「( ゚Д゚ )」
「ボクのことが本当に好きなら、触ったり舐めたりしてくれますよね?」
「えーと、本日はお日柄もよく、二人の門出を祝福するかのような青空が……」
「ふざけないでください。さぁ早く舐めてください、さぁ!」
「う、ぐっ……ええい、ままよ!」
ままよ、じゃねぇよ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 俺なら『はい喜んで』って感じなんだが
弟「(。∀゚) まぁこうなるんだろうけどなぁ……」
俺「(゚∀゚) これ、付き合うことになったらスタッフロールやエンディングはどうなるんだろうな。春香とか発狂するんじゃないのか」
弟「(。∀゚) 周り全員がドン引きだと思うんだがwww」
俺「(゚∀゚) きっとエンディングでは数年後の未来とか描くはずだから……」
『どう見ても女性の涼ちんと仲良く歩く俺』『マタニティドレスを着て編み物をする涼ちん』『ボテ腹の涼ちんと互いのものを舐めあう俺』などの絵が…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 何で妊娠してんだよ!!
俺「(^q^) ゲーム世界だから、妊娠してもおkじゃね?」
弟「(。∀゚) じゃあ実は涼ちんが両性具有で妊娠も可能でした、ってことにすればいいだろwww」
両性は萌えねぇよ、しっかり男の子にしろ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何のこだわりなんだよ!
こんな自然なループ、始めてみたwwwweb拍手。
俺の男の子の部分もよしよししてくださいweb拍手。
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 幼女から。
http://otc.masterup.net/product/imouto/index.html
俺「(^q^) やはり上から虐げてこそ妹だよねwww」
弟「(。∀゚) お前は家族を何だと思ってるんだwww」
でもこの属性が進むと、自分が妹になって女の子みたいな兄を攻める、という妄想で抜き始めるから注意 .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 属性が切り替わってるぞ!!
http://mayoelle.com/
無論チェック済みですよね、あと2日か・・・
http://mayoelle.com/index.html
ヾ(゚∀゚)ノシ ひゃっほーい!
俺「m9(゚Д゚) 幾ら男の娘と言えども、語るのは発売して実際に鑑賞してから!」
弟「(゚Д゚) 珍しいことを言うもんだ」
やっぱり攻めと受けが必要だよね。まるで女の子の顔立ちのショタっ子が、中性的で女装を嫌がる男の娘のスカートをめくって『あれぇ? 嫌がってる割にはここはこんなに大きくなってるよ?』とニヤニヤして楽しんだり、ヤッてる最中に立場が逆転しての強引な攻めに『ボク、こんな風にされたかったのぉ!』と嬉しそうに喘ぐさまはまさに女の子という……え、エロアニメの話じゃないの? .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ そういう問題じゃねぇよ!
>web拍手無かった .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 人気者だな
ごめん!!忘れてた!!
一日一回うぇb拍手!!
俺「(。∀゚) 特に無ければ拍手しなくても大丈夫ですのでwww」
弟「(^q^) そしてコイツは次回も嘆くwww」