■早く描いてくれないかなぁ、描かないんだろうけど。
1.
俺「(^q^) 今回も真美贔屓だったよー」
弟「(^q^) りゅうのすけPがどんなに否定しても、真美の一枚絵にかける情熱は他を遥かに凌駕しているよー」
俺「(゚Д゚) ところで今回、重大なミスがありました!」
弟「(゚ε゚)何ですか」
俺「(^q^) 亜美が木から降りてきて俺の顔に座ったシーンが描かれてないんですけど」
弟「(。∀゚) 必要ねぇだろwww」
俺「ヽ(`Д´)ノ バカはお前だ!」
フリも無いのに突っ込んでんじゃねぇよ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 変則的にギャグってみますた
俺「(^q^) だっておかしいだろ。直前まで亜美のパンツが丸出しなのに、何で次のシーンが真っ黒なの?」
弟「(。∀゚) だから、降りてきて視界を塞がれたってことだろうが!」
俺「ヽ(`Д´)ノ そんなわけない! 亜美はまだ中学生だぞ! いくらお尻が大きくても、視界を全て塞ぐほどの大きさではないはず! しかもだ!」
弟「(。∀゚) しかも何だよ」
俺「(^q^) 亜美のお尻が降りてきたら、まず目は避けて、鼻と口を塞いでもらえるように顔をずらすだろ普通www」
変態か ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. そういうブログですので
俺「(^q^) しかも亜美は前日から同じパンツなんだぞ? 何が悲しくて視界を真っ暗にせねばならんのだ?」
弟「(。∀゚) しかもじゃねぇよ! 何の関係があるんだよ!」
俺「m9(゚Д゚) 真っ暗にして何を見る? 心眼なんか持ってないんだぞ? 昨日からずっと亜美の大事なところを包みこんで、その汚れも香りも染み込んだ、大事なパンツを鑑賞できないなんて、もはや同級生2iではない!」
___何をPの動画否定してんだよ……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; ジョーク、ジョーク。
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; アメリカンジョーク。
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^) だって、みんなだってそうでしょ? 目の前にパンツがあったとして、いきなり目を覆って『わー、真っ暗だー』なんて遊びをするほど空気の読めない奴なんかいないだろ? まずはパンツを裏返してクロッチ部分をじっくり観察してから鼻と口に押し当てて深呼吸、これが作法ってもんだろ」
弟「(。∀゚) 何の作法か言ってみろwww」
子供パンツの味わい作法 .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 言わんでいい!!
弟「ヽ(`Д´)ノ もっと他にも語る話があるだろうが! 小鳥さんとかあずささんとか出てきただろ! 天道のシーンなんて、あまりの懐かしさに『(。∀゚) あったあったwww』なんて言ってただろうがお前!」
俺「(^q^) 園児のエリコちゃんやユリカちゃんの方に興味がありますwww」
ほーら、俺のナニに掴まってぐるぐるぐるー .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 折れろ、そしてもげろ
俺「(^q^) ところで亜美の上着が香水並みのいい香りがするのは何故? フラグ?」
弟「(。∀゚) 何のフラグなんだよwww」
女の子として成長しつつある亜美はいつ俺に抱きついても平気なように香水をつけ始めたのだよ。だがそれに気付かない俺にふてくされた亜美が、上着を投げつけて気付いてもらおうとしている、そんな健気なシーンなのさ .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 長いよ黙れ
俺「(^q^) 或いは、女の子はミルクと砂糖菓子で出来ているから」
弟「(。∀゚) その気持ち悪いメルヘンオチは何だwww」
自分で言っておいて何のフレーズだったかなぁ、と思ったら観用少女だった .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ そういえばありましたな
2.
イケメンのチ●ポ舐めれば間接的にマ●コ舐めたことになるんじゃね?
俺「( ゚Д゚ ) 発想の転換……!」
弟「(。∀゚) いやいやいやいや、それはないwww」
俺「( ゚Д゚ ) ということは、小学生カップルを見付けて」
「あはは、〇〇くん、今日も楽しかったね」
「うん、そうだね△△ちゃん」
「たのもーう!!」
「わ、な、何ですか?」
「そこの少年に用がある! ちょっと来たまえ!」
「ちょっと、引っ張らないでください!」
「あ、〇〇くん……」
…………。
「で、どうなの? あの女の子と付き合ってるの?」
「え、そうですけど……」
「もう、した?」
「何をですか?」
「決まってるじゃないか、セックスだよキミぃ!」
「セ……そ、そんなイヤらしいこと……!」
「いや、その表情を見れば分かる。もうしてるね、君たち」
「あ、あの、先生やお母さんには言わないd……!」
「大丈夫、そんなひどい事はしないさ。君たちはこれからも付き合ってジャンジャンセックスしたまえ! その代わりと言っては何だがね」
「はぁ」
「チンコ出して」
「…………は?」
「だから、その半ズボンを下ろして小さなおちんちんを出してくれ、と言っているのさ」
「な、何でですか?」
「キミのチンコは、あの女の子のアソコに入っていただろ? きっと今日もしていたはずだ!」
「えっと……」
「そうか、やはり今日も挿入済みか。ではそのチンコが乾かぬうちに、早くしゃぶらせてくれ!」
「い、イヤです! 何でそんなことを……!」
「あ、もしもし、先生ですか? おたくのクラスの児童がセックスという破廉恥な行為を……」
「わー、お願いだから電話しないでください!」
「じゃあ、ズボンを」
「うぅっ、はい……」
「ほほぅ、このチンコがあの女の子の中に……それではいただきまー……」
「おまわりさん、こっちです!」
_____ 違いますよ、少女じゃなくて男の子だからセーフですよ
|←警察| _[警] _[警]
. ̄.|| ̄ ┗(^o^ )┳(^o^ )┳(^o^ )┓ 三
|| ┏┗ ┗┗ ┏┗ 三
キミは何を言っているのかね
俺「( ゚Д゚ ) というか、小学校の女子トイレを舐め回せば女の子の体内まで舐めたことになるのでは……?!」
弟「(。∀゚) それ違う趣味だから!!」
俺「(^q^) 今回も真美贔屓だったよー」
弟「(^q^) りゅうのすけPがどんなに否定しても、真美の一枚絵にかける情熱は他を遥かに凌駕しているよー」
俺「(゚Д゚) ところで今回、重大なミスがありました!」
弟「(゚ε゚)何ですか」
俺「(^q^) 亜美が木から降りてきて俺の顔に座ったシーンが描かれてないんですけど」
弟「(。∀゚) 必要ねぇだろwww」
俺「ヽ(`Д´)ノ バカはお前だ!」
フリも無いのに突っ込んでんじゃねぇよ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 変則的にギャグってみますた
俺「(^q^) だっておかしいだろ。直前まで亜美のパンツが丸出しなのに、何で次のシーンが真っ黒なの?」
弟「(。∀゚) だから、降りてきて視界を塞がれたってことだろうが!」
俺「ヽ(`Д´)ノ そんなわけない! 亜美はまだ中学生だぞ! いくらお尻が大きくても、視界を全て塞ぐほどの大きさではないはず! しかもだ!」
弟「(。∀゚) しかも何だよ」
俺「(^q^) 亜美のお尻が降りてきたら、まず目は避けて、鼻と口を塞いでもらえるように顔をずらすだろ普通www」
変態か ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. そういうブログですので
俺「(^q^) しかも亜美は前日から同じパンツなんだぞ? 何が悲しくて視界を真っ暗にせねばならんのだ?」
弟「(。∀゚) しかもじゃねぇよ! 何の関係があるんだよ!」
俺「m9(゚Д゚) 真っ暗にして何を見る? 心眼なんか持ってないんだぞ? 昨日からずっと亜美の大事なところを包みこんで、その汚れも香りも染み込んだ、大事なパンツを鑑賞できないなんて、もはや同級生2iではない!」
___何をPの動画否定してんだよ……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; ジョーク、ジョーク。
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; アメリカンジョーク。
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^) だって、みんなだってそうでしょ? 目の前にパンツがあったとして、いきなり目を覆って『わー、真っ暗だー』なんて遊びをするほど空気の読めない奴なんかいないだろ? まずはパンツを裏返してクロッチ部分をじっくり観察してから鼻と口に押し当てて深呼吸、これが作法ってもんだろ」
弟「(。∀゚) 何の作法か言ってみろwww」
子供パンツの味わい作法 .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 言わんでいい!!
弟「ヽ(`Д´)ノ もっと他にも語る話があるだろうが! 小鳥さんとかあずささんとか出てきただろ! 天道のシーンなんて、あまりの懐かしさに『(。∀゚) あったあったwww』なんて言ってただろうがお前!」
俺「(^q^) 園児のエリコちゃんやユリカちゃんの方に興味がありますwww」
ほーら、俺のナニに掴まってぐるぐるぐるー .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 折れろ、そしてもげろ
俺「(^q^) ところで亜美の上着が香水並みのいい香りがするのは何故? フラグ?」
弟「(。∀゚) 何のフラグなんだよwww」
女の子として成長しつつある亜美はいつ俺に抱きついても平気なように香水をつけ始めたのだよ。だがそれに気付かない俺にふてくされた亜美が、上着を投げつけて気付いてもらおうとしている、そんな健気なシーンなのさ .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 長いよ黙れ
俺「(^q^) 或いは、女の子はミルクと砂糖菓子で出来ているから」
弟「(。∀゚) その気持ち悪いメルヘンオチは何だwww」
自分で言っておいて何のフレーズだったかなぁ、と思ったら観用少女だった .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ そういえばありましたな
2.
イケメンのチ●ポ舐めれば間接的にマ●コ舐めたことになるんじゃね?
俺「( ゚Д゚ ) 発想の転換……!」
弟「(。∀゚) いやいやいやいや、それはないwww」
俺「( ゚Д゚ ) ということは、小学生カップルを見付けて」
「あはは、〇〇くん、今日も楽しかったね」
「うん、そうだね△△ちゃん」
「たのもーう!!」
「わ、な、何ですか?」
「そこの少年に用がある! ちょっと来たまえ!」
「ちょっと、引っ張らないでください!」
「あ、〇〇くん……」
…………。
「で、どうなの? あの女の子と付き合ってるの?」
「え、そうですけど……」
「もう、した?」
「何をですか?」
「決まってるじゃないか、セックスだよキミぃ!」
「セ……そ、そんなイヤらしいこと……!」
「いや、その表情を見れば分かる。もうしてるね、君たち」
「あ、あの、先生やお母さんには言わないd……!」
「大丈夫、そんなひどい事はしないさ。君たちはこれからも付き合ってジャンジャンセックスしたまえ! その代わりと言っては何だがね」
「はぁ」
「チンコ出して」
「…………は?」
「だから、その半ズボンを下ろして小さなおちんちんを出してくれ、と言っているのさ」
「な、何でですか?」
「キミのチンコは、あの女の子のアソコに入っていただろ? きっと今日もしていたはずだ!」
「えっと……」
「そうか、やはり今日も挿入済みか。ではそのチンコが乾かぬうちに、早くしゃぶらせてくれ!」
「い、イヤです! 何でそんなことを……!」
「あ、もしもし、先生ですか? おたくのクラスの児童がセックスという破廉恥な行為を……」
「わー、お願いだから電話しないでください!」
「じゃあ、ズボンを」
「うぅっ、はい……」
「ほほぅ、このチンコがあの女の子の中に……それではいただきまー……」
「おまわりさん、こっちです!」
_____ 違いますよ、少女じゃなくて男の子だからセーフですよ
|←警察| _[警] _[警]
. ̄.|| ̄ ┗(^o^ )┳(^o^ )┳(^o^ )┓ 三
|| ┏┗ ┗┗ ┏┗ 三
キミは何を言っているのかね
俺「( ゚Д゚ ) というか、小学校の女子トイレを舐め回せば女の子の体内まで舐めたことになるのでは……?!」
弟「(。∀゚) それ違う趣味だから!!」
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