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■(^q^)久々の同級生2iですな



俺「(^q^) 真美の話でした!」

弟「(。∀゚) いきなりネタバラシをすんなwww」

俺「(^q^) いやぁ、だって久々の同級生2iだからねぇwwwりゅうのすけPも受験が一段落して張り切ったんだろうねぇ。システム周りとか異常なほど凝っていてフルーツグラノーラ吹いたわwww」


何食いながら動画見てんだよ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. カルビーのグラノーラが美味すぎて困る


俺「(^q^) で、こっそり亜美真美ダブルデートが発生したわけだが、次回はどうなるのだろうか」

弟「(^q^) そうだなぁ、取り敢えず裏で話を合わせようとするんじゃないかねぇ?」

俺「(^q^) なるほど」


「ただいまー。真美ー、ヤバイよー! 兄ちゃんにバレちったかもしんない!」

「…………あれ、真美いないじゃん。検査かな? それともトイレ?」

「そんなことよりどうしよう……兄ちゃん、デートしたのが真美だって気付いちゃったら……」

「いんや、大丈夫さ! 真美と話を合わせておけば、兄ちゃんに聞かれても、ちゃんと答えて亜美だと思わせられるし!」

「あれ、何このノート……日記帳?」

「あ、今日のデートのことが書いてある! コレを暗記しておけば……!」

………………。

「ふぅ、すっきりした。亜美、今日は来ないのかな? それともまだ柔道の兄ちゃんとデート中?」

「そうだ、日記書かないと。昨日はデートの妄想を書きまくったけど、結局映画見て終わっちゃったからなぁ……」

………………。

翌日。

「あ、兄ちゃんおっすおっす」

「亜美、今日も朝飯をたかりに来たのか」

「しつれーだな。『一緒にどうかしら』って誘われたんだよ」

「そうよ、アンタじゃなるまいし、そこまで図々しい女の子なんていないわよ」

「……昨日の朝食はそんなのばっかりだった気がするんだが。そんなことより亜美、ちょっと昨日のことについて聞きたいんだけど」

「(んっふっふ、予想通りだよ兄ちゃん! だが亜美は昨日のデートの全てを暗記済みなのさ!) 何だい、兄ちゃんくん?」

「昨日、一緒に出かけたじゃないか。アレって……」

ガタッ。

「ちょ、ちょっとお兄ちゃん! 一緒にってどういうこと?!」

「な、何だよ春香。昨日、亜美と遊びに行ったんだよ」

「亜美と? 一緒に? ホテルへ?!」

「ホテルなんて行ってねぇよ!」

「いいんだよ、兄ちゃん。いつかバレる日が来るのはわかっていたのさ……」

「えっ」

「えっ」

「このオムレツおいしいれすぅ」

「そう、兄ちゃんと亜美は昨日、デートをしていました」

「やっぱりデートしてたんじゃない!」

「ち、違う。ただ映画を見ただけで……」

「二人で選んだ恋愛映画。スクリーンに映し出される濃厚なラブシーンに、兄ちゃんと亜美の気持ちは高ぶるばかり」

「中学生に何てもの見せるの!」

「違う! そんな映画じゃなくて、もっとホラーな……!」

「スクリーンに見入る亜美の手に、そっと重ねられる兄ちゃんの手。その大きく暖かな手はゆっくりと移動し、亜美の胸をたっぷりとまさぐった後、遂に脚の間へと……!」

「な・ん・て・こ・と・し・て・る・の!」

「ご、ご、誤解だって……苦しい、首を絞めないでくれ……!」

「既に濡れそぼった亜美の秘所に兄ちゃんの手が到達しようという時、スクリーンはエンディングを迎えていたのです。だが高ぶった二人の気持ちは収まることが出来ず、手を繋いで街を歩き続けるのでした」

「あ、それはホント」

「何ですって?!」

「違う違う! 手を繋いで歩いたとこだけで、それ以外はしてないって!」

「火照った顔を隠すように、うつむいたまま歩き続けると、いつの間にか薄暗い通りへ。そこには数々の大人のホテルの看板が。兄ちゃんは亜美の肩をグッと抱き寄せるとそのまま強引に中へと連れていったのです」

「亜美ー! そろそろ嘘だといってくれないと……わーっ、包丁禁止!」

「お兄ちゃん、ゆっくり話を聞かせてもらうね……?」

「シャワーを浴び、互いの心臓の鼓動が伝わりそうな距離で向かい合うと、二人はそのままベッドへ倒れこみ…………あれ、兄ちゃんは?」

「包丁を持った春香に追いかけられて外へ飛び出していったわよ。それで、続きは? やっぱり初めては痛かった?」

「え? えーと、ね……(よく分かんないから適当でいっか)」

「うんうん……えーっ、そんなことまで?! アンタ、すごいわね……」

「美佐子さん、アナルセックスってなんれすか?」

「もっと大人になってから教えてあげるわね」

「?」



やよいに何てこと言わせてんだ……!
    ___
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\; 亜美ならいいのかよ! いいけど!
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \;
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/



俺「(^q^) まぁ次回はそんな話です」

弟「(。∀゚) 嘘を付くなwww」

俺「(゚Д゚) でも元がエロゲーなので、そろそろ本編でも濡れ場があっていいはず!」

弟「(。∀゚) いや、ゲームでいいだろwww」


亜美真美の3Pでおがないします .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ お前、それしか言ってないだろ


俺「(^q^) あ、でも胸に顔を埋めて深呼吸し、その香りの違いで亜美と真美を見分けるというオチはあると予想していますwww」

弟「(。∀゚) りゅうのすけPのアイディア潰しをするブログじゃねぇんだよ!」


亜美は爽やかな香りで、真美は甘い香りだと思うんだ .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ おっさん何言ってんの




テンポの良い動画だなぁweb拍手。


僕も乳首オナニーに興味がもちまして日々精進しております。
>ちなみに最初に乳首を開発したときはすごい量が飛び出したよ
とのことですが、それは乳首だけでの射精ですか?それとも乳首をいじりつつシゴきながらの射精ですか?
あと開発にはおおよそどれくらいの期間がかかりましたか?
どうか教えていただきたく思います。


俺「(^q^) 開発はどれぐらいかかったんだろうなぁ? 気になってからは毎回開発してたから自然と、恐らくあっという間に開発完了してたんじゃないかなwwwあと乳首だけで射精はまだ出来ません。そこまで開発すると、とんでもない快感があると聞きますがどうなんでしょうね。聞いた話だと何か乳首に小さな刺激を与え続けるパッチというかシールみたいなのがあって、それを付けて生活してると高速で開発できるとか何とかwww」

弟「(^q^) 何でそんな情報まで知ってるんだよwww」

願わくば乳首を甘噛みされながら手コキ攻めってのが .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ うるさいよ

■そんなオナニー話(^q^)

オナニーの思い出を語って欲しい。
たとえば
・初めてのオナニー
・あれこれ最高記録(回数、量、粘度など)
・1ヶ月間分の献立
・うまくいくコツ などをお願いします。
2次創作の設定で使用してみたいと思いますのでよろしくお願いします。


俺「(^q^) 初めては何だったかなー。小学校高学年だったか中学生だったか、俺は遅かったんだよね。たぶん実家の納屋にあった女性誌の中に載ってたエロ漫画あたりではないかと思うんだがwww」

弟「(。∀゚) どんな始まりだwww」

俺「(^q^) そのエロ系の話を読んでたらチンコがムズムズして、よく分からんがいじってるうちに『(゚Д゚)なんだこれはー!』ってな感じで不思議なモノが出てきたというのが最初ではないかとwww」

弟「(。∀゚) 酷い精通があったもんだwww」

俺「(^q^) それからは修羅の道を突き進むわけだ。当然のように毎日こなしていたし、数回どころか1日10回も当然のようなwww」

弟「(。∀゚) やりすぎなんだよwww」

俺「(^q^) ネタには困らなかったよwww学校には忘れ物の体操着やらスク水が俺のために置かれていたし」

弟「(。∀゚) お前のためじゃねーよ!」

俺「(^q^) それを一晩借りて翌朝、何気ない顔して返しておいたから大丈夫」

弟「(。∀゚) 気付かれなければ無罪ってわけじゃねーぞ!」

俺「(^q^) エロ本に関しては最初の出会いが劇的だったね。子供でもエロ本を売ってくれる素晴らしい店があったんだけど、そこで最初に手にとって買ってしまったのが何と伝説のアリスクラブだったわけだよwww」

弟「(。∀゚) 伝説のロリ系エロ雑誌ですなwww」

俺「(^q^) 買って帰って開いていきなり小学生が出てきた時の衝撃と言ったらwww『(゚Д゚)そうか、そういうのもあるのか!』と開眼した俺は修羅の道を……」

弟「(。∀゚) それさっき聞いたから!」

俺「(^q^) そこからロリコンまっしぐらですよ。エロ雑誌もエロ漫画もロリ系ばっかり買って、店のおばちゃんから『今月もアリスクラブ入荷したわよー(^q^)』『はーい、どうもー(^q^)』なんてやり取りをしてたわけでwww」

弟「(。∀゚) 最悪の会話だな、おい!!」

俺「(^q^) ただ、それだけ数をこなしていると、どんだけ好きでもマンネリは避けられないわけでwww」

弟「(。∀゚) 普通の人はそこまでしないんだよwww」

俺「(^q^) 色々と工夫が必要になってくるわけですな。まず漫画と写真とビデオをローテーションさせて飽きが来ないようにし、それでもマンネリが来るようなときは脳内補完をするわけです」

弟「(。∀゚) 何を補完するんだよ」

俺「(^q^) 漫画ってのはそこに一本の通った話とキャラがあるだろ? それを敢えて崩して、『このキャラの性格が反対だったら』『このシーンで違うルートを選択していたら』などとifの世界を想像して新しいエロ漫画を生み出していたのです」

弟「(。∀゚) うわぁwww」

俺「(^q^) 同様に、エロ写真でも『この子が妹だったら』『逆にこの子がこんなに小さいのに姉だったら』なんて想像しては新たなシチュで抜いてたのですよ」

弟「(。∀゚) そこまでする必要がどこにあったんだよ、お前の人生はwww」

俺「(^q^) それでも飽きが来るときには」

弟「(。∀゚) もういいだろ!」


乳首オナニー .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ お前今何つった?


俺「(^q^) 結構いいですよ、コレwww」

弟「(。∀゚) そんな話を聞かされるこっちの立場にもなれよwww」

俺「(^q^) 何かで『男性も乳首は性感帯になる』と聞いた俺は早速試してみたんだよ。そうしたら『(;゚∀゚)=3 なかなかいいですね!』となったので、本格的に鍛えたわけ。そうしたら……」


もういじらずにはいられ(ry .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ やかましいわ!!


俺「(^q^) ちなみに最初に乳首を開発したときはすごい量が飛び出したよwww」

弟「(。∀゚) 聞いてねぇよwww」

俺「(^q^) えーと、後は何を答えてないのかな」

・あれこれ最高記録(回数、量、粘度など)

俺「(^q^) うーんと、最高は1日20回ぐらいだったかな。量に関しては乳首の時。粘度はあまり高くないんだ。毎日やってると薄くなっちゃうからwww」

弟「(。∀゚) 敢えてオナ禁すれば粘度上がるだろwww」

俺「(゚Д゚) 発狂死させる気か!」


しないよ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. するよ


・1ヶ月間分の献立

俺「(^q^) これは記録してないから何ともいえないけど、現在は基本的にローテーション。エロビデオ・エロ漫画・エロ同人誌・エロ妄想あたりを順繰りに」

・うまくいくコツ

俺「(^q^) これはとにかくマンネリを防ぐことだろうね。様々なパターンで妄想したり、新たな部位を開発すればいいと思う。カップルのマンネリを防ぐのにも色んなシチュエーションでするのは有効だと思うよ」

弟「(^q^) と、童貞が申しておりますwww」


ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'.


俺「(^q^) どうでしょう、少しは参考になりましたか?」

弟「(^q^) 酷すぎてとても資料としては使えないのではないかとwww」


最近では乳首だけでなく、アナル…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ わーっ!!!




(^q^) もちろんバレンタインは休みを取りますたweb拍手。


やっぱりweb拍手なかった .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ だから本家に全部使ったからだろ!

■してない、放置なんてしてない(^q^)

えろいの放置イクナイ

俺「(^q^) 放置なんてしてないよ?」

弟「(。∀゚) 思い切り放置しまくっとるやないかwww」

俺「(^q^) そうでもないよ?」


こうやって更新してるから .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ そんな屁理屈いらないんだよ!!







俺「(^q^) で、今回の同級生2iなわけだが」

弟「(^q^) あずささん回でしたね」

俺「(^q^) 亜美真美出ないっすねwww」

弟「(。∀゚) 他に言うことはないんかい!」

俺「(^q^) 次の展開が気になるよね。亜美のデートダブルブッキングはどうなるのか、と」

弟「(゚ε゚)あー、そうだねぇ」

俺「(^q^) 多分、温泉旅行の話になると思うんだけどねwwwゲームでも4人で行くことになってたはずだから」

弟「(゚ε゚)そうなのか」

俺「(^q^) ただ、その辺りの記憶が全く無くて、どんな展開になっていたのかさっぱり分からんのですwww」

弟「(。∀゚) お前は老人かwww」

俺「(゚Д゚) いや、痴呆症なんかじゃないぞ。ちゃんと思い出せるんだから。確か、温泉旅行はあきらから電話がかかってきて、自分のパートナーとして律子と春香と真(同級生2i準拠)が選べたんだよ」

弟「(^q^) ほほぅ、ちゃんと思いだしてるジャマイカwww」


Googleさまさまやわ .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 検索してんじゃねーよ!!


俺「(^q^) もはやGoogleは我々人類の巨大な記憶媒体として……」

弟「(。∀゚) いいから本題に入れよ!!」

俺「(^q^) 温泉旅行に亜美真美と行きたいwww」


結局それか ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. だって俺のブログですしお寿司


「というわけで待ち合わせをしたらあきらと亜美がいる件について」

「あ、兄ちゃん! 早く旅行に行こうよ!」

「何を言っているのか全くわからない件について」

「もー、聞いてないの?」

「何を?」

「今日から旅行にいくんだよ、雪景色の温泉だよ!」

「誰と?」

「兄ちゃんたちと亜美と真美で」

「聞いてないぞ?」

「真美は先生から絶対安静で外出禁止だって言われてるから、こっそりスーツケースに隠して連れてきたんだ」

「兄ちゃん、真美と一緒に露天風呂しようよ!」

「絶対安静の割には元気だな……じゃなくて、初めて聞いたんだけど」

「うん、今言ったんだよ?」

「…………」

「こんなこともあろうかと冬山用柔道着を着てきて正解だったな」

「あきらは黙っててくれ」



「で、結局そのまま温泉地行きのバスに乗ってしまってるわけだが」

「大丈夫だよ、ちゃんと兄ちゃんの家に電話して『探さないでください』って言っておいたから」

「言い方間違ってるぞ!」

「兄ちゃん。真美、バスだと酔いやすいから酔わない席に座りたいな」

「そうか、じゃあ一番前の席に……」

「ここがいいな」

「……何で俺の膝の上に座ってるんだ?」

「ここだと安心して酔わないと思うんだ」

「それでどうして向かい合わせに座ってるんだ?」

「兄ちゃんの顔が見えたほうが酔わないから」

「そして何故俺のズボンのチャックを下ろして、真美もスカートをまくりあげてるんだ?」

「セックスしたいから」

    ___
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\; すいません、やりすぎました……
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \;
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/


「真美、ずるいよ! 亜美だって兄ちゃんの上に顔面騎乗したいよ!」

「言い方が完全に間違ってるぞ! 座るのと騎乗は違うから! しかも顔面じゃないし!」

「じゃあ真美と半分こね」

「オッケー、じゃあ真美が下半身で、亜美が上半身ね」

「縦に分割してくれ!! ところであきらは何処だ? 一緒に乗ったんじゃないのか?」

「『鍛えてる兄ちゃんが見たいなー』って言ったら、猛ダッシュで走りはじめたよ」

「わーっ、外に柔道着でバスと並走するあきらがー!!」

「そうだ、兄ちゃん。やっぱりバスで旅行するならおやつが必須アイテムだよね! 真美、持ってきたんだ」

「へー、どんなのだ?」

「チ◯コの形に作られた棒付き飴!」

「待て待て待て! 何でそんなの持ってるんだ!」

「ママが何処かのお祭りに行ったときに買ってきてくれたおみやげなんだ」

「何であんな奇祭に……」

「兄ちゃんも一緒に食べようよ」

「何か共食いの気分になるから俺はいいや……」

「そう? じゃあ亜美と食べようっと。まずは真美からね……ジュポジュポっ」

「次は亜美ね……ペロペロ、チュパチュパっ」

「何で一つの飴を二人で舐めてるんだ! しかもわざと音を立てて!」

「ああっと、飴を落としちゃった?。兄ちゃんの股間のあたりに落としちゃったよ?」

「それはいけない。すぐに拾わないと?」

「何だその三文芝居は……って、俺のズボンに手を入れてナニを取り出そうとするんじゃない!」

「こんなところに飴がもう一本あったよ! ペロペr……」

「やめんか!!」

    ___
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\; 反省してまーす(棒)
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \;
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/


「やっと温泉に着いた……」

「兄ちゃん、お風呂入ろうよ、お風呂!」

「真美も入りたい!」

「あれ、あきらは?」

「『強い兄ちゃんが見たいなー』って言ったら、外に走って行っちゃったよ」

「わーっ、外の雪山で熊を次々と投げ飛ばしているあきらがーっ!!」

「そんなことより兄ちゃん、お風呂入ろうよ、お風呂!」

「天然温泉だって!」

「そんなことより、ってお前らwwwまぁいいか、せっかく来たんだから風呂に入らないとな。あきらは何があっても無事だろう」

「さ、早く一緒に入ろ?」

「待て待て、そういう台詞はギャルゲーでは定番だが、ここはしっかりと男湯・女湯に分かれているから……」

「この部屋、個室露天風呂が付いてるんだって」

「だから誰にも気にせず一緒に入れるんだよ?」

「…………あ、そうなの」



カポーン。

「定番の効果音と共に、湯船に浸かっている俺なわけだが、この後、女子中学生の双子が乱入してくるかと思うと落ち着いて入っていられな……」

「兄ちゃん、お待たせー」

「真美が背中流してあげるよ!」

「いきなり全裸で入ってくるのかよ!」

「だって、このお風呂は貸切なんだから、隠す必要なんて無いっしょ?」

「さぁ兄ちゃん、早く湯船から出て。洗ってあげるから」

「い、いや、いいよ……」

「もう、兄ちゃんってば恥ずかしがっちゃって……あ、兄ちゃん、景色が綺麗だよ!」

「ん、そうなのか? どれどれ……」

「ほら見て。亜美の雪のように白い、恥ずかしい丘に兄ちゃんのストックを優しく突き立てて☆」

「真美のうっすらと茂った丘にも兄ちゃんの股間から雪を降らせて☆」

「(;゚ε゚)=3 ブフゥッ!」


お前はエロ小説でも書いてんのか……!! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'.  ここはエロブログなので……


俺「(゚∀゚)ノシ というわけでまた来年ー!」

弟「(。∀゚) 更新が年一回なのかよ!!」






(^q^) これをセットにしていいものかweb拍手。


そしてweb拍手無し .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 全部本家に使ったからだろ

■え、2ヶ月ぶり? (^q^) 時空が歪んだのかなwww


1.



俺「(^q^) そうか、お風呂回かwww」

弟「(。∀゚) それだけじゃなかっただろ! 新キャラとか出てきたじゃねぇか!」

俺「(^q^) でも亜美真美が出て来なかったなぁ……そうだ、亜美真美でお風呂回にすればいいんだ!」


話聞けよ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 聞く気なし


俺「(^q^) しかも俺、ちょうど旅行に行って来ただろ? 今ならお風呂描写もバッチリってことじゃね?」

弟「(。∀゚) ねぇよ、動画だと自宅の風呂じゃねーか! 詳しく描写して何になるんだよ!」

俺「(^q^) もしや、りゅうのすけPは俺が旅行にいくのを見越してこの動画を……!」


話聞けっつーのに ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. やはり聞く気なし


「……。 お兄ちゃん」

「何だよ」

「私、お兄ちゃんとなら……一緒にお風呂したっていいよ」

「え、マジで?!」


ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 断るなんてあり得ない、ここに選択肢を付けるべき


「じゃあ、いっしょに入ろ☆」

「おk,今すぐ脱ぐからちょっと待っててくれ……はい、お待ちどう!」

「いや~ん、お兄ちゃんったらタオルで隠さないの?」

「とか言いつつ顔を隠したはずの手の指が思いっきり開いているわけだがwww」

「じゃあ背中流してあげるから座って☆」

「おkおk」

「いっぱい洗ってあげるからね。そんで『お兄ちゃんの背中、大きい……』って言うと、お兄ちゃんが『春香の胸も大きいよ』って照れくさそうに言うの。そして私が『ホントに? じゃあ触って確かめてみて……』ってお兄ちゃんの手を私の胸に……」

「風邪ひくから早く背中流してwww」

「あ、うんっ。それじゃ……」

ドパーッ!!

「盛り上がったいいところで亜美参上!!」

「真美も参上!!」

「おわっ! な、何で亜美と真美が風呂から飛び出してくるんだーっ?!」

「ずっと潜って待ってたから」

「潜りすぎて茹だっちゃうかと思ったよー」

「いや、溺れるだろ」

「んっふっふ~。気功だよ、兄ちゃん」

「中国四千年の歴史だよね」

「お前ら気功を馬鹿にしてるだろ」

「そうだったのかー、道理でお風呂が浅くて狭いなと思ったよー」

「何で春香までボケてるんだ」

「そんなことより兄ちゃん、亜美が背中流してあげるよ」

「あ、真美もー!」

「何でそうなるんだよ」

「だってもうすぐデートっしょ? デートの中でラブホに行くっしょ? その時に緊張しないように一緒にお風呂に入る練習しとこうかなって」

「そんな練習いらねええぇっ! しかも何、ラブホに行くことは確定してるの?!」

「兄ちゃんも早撃ちしないように真美たちの体を触ったり舐めたりする練習していいよ?」

「そんなプライド崩れるような練習したくねぇよ!」

「ちょっと、お兄ちゃん……デートとラブホって何」

「は、春香……いや、違うって。コイツらのおもしろジョークでさ。全く中学生は困っちゃうなぁ、HAHAHA!」

「さ、兄ちゃん、腕出して」

「よいしょ、っと……じゃあ洗うよー」

「ちょっと待てー! 何で伸ばした腕に跨って股間を擦りつけようとしてるんだーっ!」

「だから洗ってあげようと思って」

「洗い方間違ってるし、そもそも背中じゃないし!」

「むーっ、お兄ちゃんったら中学生相手にデレデレして! 私だってお兄ちゃんを洗ってあげるもん! お兄ちゃん、この椅子に座って!」

「え、座ればいいのか? …………おい、何だこの椅子! 凹型になってる特殊浴場仕様じゃないかーっ?!」

「だって、男の人の体を洗う時にはこの椅子を使うってお母さんが……」

「美佐子さんは何を教育したんですかー?!」

ガラッ。

「どうしたんれすか? 何か叫び声が聞こえましたけど……あぁっ、みんなでお風呂に入ってるー!」

「やよいっちも入る?」

「兄ちゃんの体を洗ってあげるところなんだよ」

「わぁ、楽しそうれすね。私も入りますー! ……んしょっと、服を脱いで、畳んで……お待たせしましたー!」

ツルッ。

「わああぁぁっ、床に石鹸がー!」

「やよいっちがこっちに飛んでくるー!」

「兄ちゃん、危ない! 盾になって!」

「お前ら鬼かー!」

ドンガラガッシャーンσのワの!

「いたた……す、すいません、大丈夫れすか?」

「モガモガッ、モガッ(やよいちゃんの股間が顔にかぶさって苦しいです)」

「わあぁっ、ごめんなさい! まだ洗ってないから汚れてるのに!」

「モガモガー(そのままでお願いします)」

「しまった、兄ちゃんはそういう趣味だったのか!」

「兄ちゃん、真美もお風呂には浸かってたけど、まだ洗ってないよ!」

「亜美だってまだ汚れてるよ! ほら見て見て、くぱぁ」

「はいはい、お兄ちゃん! 私もまだ洗ってなかっからセーフだよね!」


お前の特殊な変態趣味をねじ込むのやめろ……!!
    ___
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\; そんな同級生2iが見たいです……!
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \;
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/





2.

小学校のバザーに行ったら宝の山でワロタwwwwwww

俺「(^q^) 全く同じ発想をしていて親近感www」

弟「(。∀゚) 普通はそんな発想しないんだよ!」

俺「(^q^) 俺もバザーに行きたいなぁwwwそんで中古のリコーダーとか体操服とかブルマとか買いまくって、家で全部装着してオナ……」


何か言ったか ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 言おうとした矢先なんですけど


弟「(。∀゚) だいたいそんなもの売ってるわけ無いだろうが! せいぜいスレに載ってたような机とかラッパとかそんなもんだろうよ」

俺「(^q^) それでも十分なんだけどな。小学生が突っ伏して寝て涎を染みこませてくれただけでもお値段以上の価値があるってもんだ」

弟「(。∀゚) そもそも女子が使っていたとは限らんだろwww」

俺「(゚Д゚) 何のためのショタコンだよ。そういう時のために男子・女子の区別なく愛せるように鍛えておくんだろうが」


何か言ったか ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 思い切り言いましたけど


俺「(^q^) だから男子小学生が使っていようとも、全裸で机に覆いかぶさったり、ラッパのマウスピースをチンコに当てて『ああぁぁ、そんなに激しく舐めたら出ちゃうよおぉ!』なんてことが可能なわけです。お分かりいただけたかな?」


何一つ理解出来ねぇよ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 時代は男女平等


俺「(^q^) あ、でも実際に使用した子の写真とか付けないほうがいいです。各人で好みは分かれるので、オナるためには妄想で自分好みの幼女やショタっ子に変換したほうが楽しいので」

弟「(。∀゚) バザーの話であって、ブルセラじゃねぇんだよ!! 全く……お前は絶対に行くなよ。とんでもない物を買ってきそうだから」

俺「(^q^) 俺はヤフオクで落とす派だし。女子小学生が卒業記念にと出品した赤いランドセルを落札したらポケットに髪ゴムが入っていて、思わずチンコにぐるぐる……」


何か言ったか?!! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. ご想像にお任せします





その発想はなかったわweb拍手。


とんこつより醤油ラーメンを好むようになった(^q^)そしてオナニーが1日2回に減っちゃったwww年1000回が自慢だったのにwwwweb拍手。


(゚Д゚)送られてきたweb拍手のコメント、全部本家ブログの方に使っちゃってた。

ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 終わり。

■そうか、もうクリスマスか……




                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
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 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |   祝、亜美真美ルート突入!   │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ



ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. お久しぶりです、エロの方のTGSSです。

弟「ヽ(`Д´)ノ 何を堂々と嘘付いてるんだよ! このシナリオは春香・真ルートだっつってんだろうが!」

俺「(゚∀゚) そんなわけないだろ、亜美からデートに誘われるわ、胸を揉ませるわで明らかに亜美フラグが立ってるジャマイカwww」


俺の愚息も勃ってるわけなんだが .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ うるせぇよ


俺「(^q^) 次回は亜美とのデートでついに一線を超えてしまい、R-18タグが付くことになるわけで、とても楽しみです。頑張ってくださいりゅうのすけP!」

弟「(。∀゚) 意地でも亜美ルートにしたいのかwww」


「やっほー、兄ちゃん。大丈夫、今来たところだよ」

「後からやってきたお前が言う台詞じゃないぞ、それ。しかも遅刻してるし」

「細かいことはいいっしょ。さぁ今日は亜美とデートだよ! 兄ちゃんもwktkで眠れなかったでしょ、んっふっふ~☆」

「いや、普通に爆睡してたけど」

「そこは空気を読むんだよ、兄ちゃん。『亜美とのデートに緊張しすぎて全然眠れなかったよ。あとパンツも新品だよ』ぐらいは言わないと」

「何でそんなことしなくちゃならないんだよ」

「だって亜美がそうだし」

「えっ?」

「いいから、早く行くよ!」

…………。

「あー、楽しかったね、兄ちゃん!」

「ずいぶんと色々な場所に連れまわされたけどな……クタクタだよ」

「じゃあ最後のデートスポットに行くよ!」

「はいはい」

…………。

「到着ー!」

「何だ、病院じゃないか」

「そしていつもの病室だよ。やっほー、真美! お待たせー」

「亜美、デートどうだった?」

「んっふっふ?、楽しかったよ。んとね……」

…………。

「てな感じで回ってきたんだ。あ、これ真美へのおみやげ。兄ちゃんが買ってくれたんだよ」

「わー、兄ちゃんありがとー!」

「どういたしまして」

「さて、と。真美」

「うん、じゃあ始めよっか」

「? 何かするのか?」

「兄ちゃん、明日は何の日か知ってるっしょ?」

「明日? そういやクリスマスイブだな」

「そう、だから亜美たちから兄ちゃんへのプレゼント!」

「兄ちゃん、受け取ってくれるよね?」

「プレゼントくれるのか? そりゃもちろん嬉しいぞ、何をくれるんだ?」

「じゃあ兄ちゃん、目をつぶって」

「目を? まさかまた昨日みたいに胸を触らせたりするんじゃないだろうな」

「そんなことしないって、いいから早く目をつぶってよ」

「分かった分かった」

「絶対目を開けちゃダメだからね!」

「はいはい(何だろうな、頬にキスでもしてくるのかな? それともサンタの衣装を着て見せるとか?)」

「兄ちゃん、目を開けていいよ」

「おぅ、どれどれ……わーっ! 二人がベッドに寝転がって全裸ダブルピースしてるー!」

「どう? 兄ちゃん、嬉しい?」

「いや、嬉しいというか何というか……」

「兄ちゃんの大好きなちゅーがくせーの裸だよ? 歓喜の涙でパンツもガビガビっしょ」

「下品な表現をしない! それに俺は中学生だから好きだとか嫌いだとか、そういうのは無くてだな……」

「嘘ばっかり。昨日、兄ちゃんの部屋を探索したとき、いっぱい出てきたよ。コミックLOとかアリスクラブとか……」

「わー! 何てことするんだお前はー!」

「だからそのお詫びもかねて、こうやって真美と二人で裸見せてあげてるんだってば」

「兄ちゃん。真美の裸、どうかな? 変じゃない? あんまりお風呂の許可が出ないから、綺麗な体じゃないかもしれないけど……」

「む し ろ そ れ が い い」

「え?」

「いや、何でもない」

「じゃあ今度は兄ちゃんが裸になる番だよ」

「え、何で!」

「何言ってんの。美少女中学生が二人も裸になってるんだよ? すえぜん何とか何とかの何とかって言うっしょ」

「何も言えてねぇよ。据え膳だろうが何だろうが、俺は……」

「つべこべ言わずにさっさと脱ぐ!」

「人がせっかくキメようとしてたところなのに!」

スポーンッ。

「ほら脱げた」

「一瞬で脱がすとかどんな技だよ!」

「んっふっふ~、そんなこと言いつつも、兄ちゃんのソコは正直ですなぁ」

「え、うわ、見るなって!」

「いいんだよ、兄ちゃん。亜美たちを好きにして」

「真美も、兄ちゃんにして……ほしいな」

「ホントに……いいのか?」

「大丈夫、他の姉ちゃんたちには内緒にするから」

「そうか。それではルパンダイブで……とぅ!!」

ガチャ。

「お兄ちゃんはここね!」

「ゲェッ、春香?! どうしてここに!」

「伊織がGPSとか言うすごい機械を持ってるって言うから、お兄ちゃんのポケットに発信機を入れておいたの……って、何で三人とも裸なの?!」

「ちょっと、あんたたち何て格好してるのよ!」

「どうしたの、伊織ちゃん。何が見えるのー?」

「やよいは見ちゃダメー!」

「お兄ちゃん、説明してくれるよね……?」

「いや、その、これは不可抗力で……」

「そうだ、兄ちゃん。いい言い訳があるよ!」

「何、どんなだ?!」

ガシッ。

「うわっ、急に俺のナニを握るな!」

「これをゴシゴシってすれば、『これがホントのホワイトクリスマス』っていう……!」

「更なる修羅場の到来だろうが!」


下品です ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 亜美真美が可愛く言えばおk


俺「(^q^) というわけで次回の同級生2iはこんなお話」

弟「(。∀゚) ねぇよ!」

俺「(^q^) 特に次回の見どころは、和解した全員がベッドの上でアヘ顔ダブルピースを披露するという……」


一生あり得ないから安心しろ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. コミケでそんなの出してください




俺「(^q^) 究極超人あ~るは名曲ぞろいだと思う。サントラ全部揃えてたし。飯田線のバラードとか超名曲www」

弟「(。∀゚) 動画内のコネタに反応すんなwww」





(゚Д゚) 言い値で買うweb拍手。


どうして偏ったかというと、2日目からサークルをチェックしていったらどう考えても3日目の予算が間に合わないと分かったため、3日目のアイマスとかギャルゲーとかのサークルを圧縮したらやりすぎた、というオチでございますweb拍手。

φ(。。)メモメモweb拍手。

俺も女子がトイレから出てきた直後に個室に入っていって……

ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何でもないですweb拍手。


師匠は白スクについて容認派ですか?否定派ですか?
ちなみに、僕は断然白スク派です。だって白スクの方がエロい気がするから。


俺「(゚Д゚) 白スクは学校指定じゃないからアウト。ぶっかけても白と白では見えないし」

弟「(。∀゚) ぶっかけ前提なのかよwww」

そういえばこんなのが売ってますよ http://www.e-nls.com/pict1-26698?c2=9999

俺「(゚∀゚) うわぁ、気になる! 欲しいなぁ!」

弟「(。∀゚) 買うなwww」

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(^q^)TGSSはまだまだ
終わりません
まともな方のブログもよろすこ。

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