■2011年07月
■そんなAV出ないかね(^q^)
1.
フェチものAVでありがちな事。 「メガネものなのに、眼鏡を外しやがった!」
ノ L____
⌒ \ / \ 全面的に激しく同意!
/ (○) (○)\
/ (__人__) \
| |::::::| |
\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl
俺「ヽ(`Д´)ノ 以前にも語ったかもしれんが、AV会社のフェチ・コスプレAVにかける情熱があまりにもなさすぎる!」
弟「(。∀゚) 顧客のAVにかける情熱がありすぎるんじゃないのかwww?」
AV舐めとんのか ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. どういう意味だよ!
俺「m9( ゚Д゚) いいかね、そりゃあ作る方にも予算なり実績なり約束事なりあるのは分かる。だがしかし、それを踏まえた上でも情熱あふれるエロ作品を作って欲しいのだよ!」
弟「(。∀゚) お前のエロにかける情熱を少しでも仕事に活かせば今頃は……」
俺「(^q^) コスプレ物は脱がしちゃダメだよね。俺はメガネフェチじゃないけど、メガネを外したらアウトってのはよく分かる。昔、マルチのコスプレAVを買ったら、男優が途中であの耳を外しやがって、『ヽ(`Д´)ノ ふざけるな!』とアンケート葉書で説教食らわしたこともあったしwww」
弟「(。∀゚) お前は馬鹿です(断言)」
俺「(^q^) いつも思うんだが、コスプレ物ってフィニッシュで衣服にぶっかけないよね? それがまずアウト」
弟「(。∀゚) だからそれは衣装が借り物だからだろwww汚せないんだろうよ」
俺「(゚ε゚)でもコスプレぶっかけ物だとジャンジャンぶっっかけて汚すだろ? だったら違う会社でも何でも提携して、普通のコスプレAVでフィニッシュにぶっかけしてから、次にコスプレぶっかけ物に使用すれば一石二鳥なんじゃないのかね?」
弟「(。∀゚) しらんがなwww」
俺「(^q^) あと、ぶっかけ物でいつまでも顔ばっかり映してるのも退屈。そんな単調な絵面で満足せずに、ちゃんと汁がしたたる衣服も撮影するべきm9(゚Д゚)」
弟「(。∀゚) やかましいわwww」
俺「(^q^) つまるところ、俺が撮影するならね……」
「というわけで、今日は初音ミクコスプレぶっかけ物の撮影です」
「じゃあまずは衣装のまま一曲歌ってください。ネギを振り回しながら」
「はい、歌の途中で喉に不調をきたす。何故か声がうまく出ない。治す方法は簡単。マスターの汁を飲めばいいのです!」
何だその設定は ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 理由付けはそんなもんでいい、AVはエロシーンまでの早さが勝負
「そこでマスター登場、まずはフェラ……いきなり全部咥える奴があるかい! もっと初々しく皮を剥いてためらいがちに舌を伸ばす所から!」
「そんなにエロイ表情しなくていいんだよ! もっと不安そうに『こんな感じでいいのかな? ちゃんとマスターは気持ちよくなってくれてるのかな?』と内心ビクビクした感じを出すの!」
「はい、男優フィニッシュ、まずは口内射精で。ミクはむせ返りながらも口を大きく開けてカメラに大写し、喉を潤す設定だからそこでうがいしてください、しっかり泡立てて」
お前変態だろ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 今頃気付いたのか
「しっかりうがいしたらグッと飲み込んで。飲んだら口の両側に指を引っ掛けて空っぽになった口の中を見せ『ちゃんと飲めたよ、エヘヘ』と無邪気な笑顔でご報告」
「しかし汁による効果はあまり長くないのであった。そこへ現れる大量のマスター。汁を浴びることでも同じ効果が出ると知ったミクはぶっかけてもらいながら歌うことを決めたのだった!」
だから何だその設定は ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 理由付けは(ry
「あ、下に男優が寝転がって騎乗位とかいらないから。ミクは正座を崩したようないわゆる女の子座りで。両手はちゃんと膝の間に挟んで」
「ではぶっかけスタート。ミクは有名曲を次々と歌ってください。汁男優はミクの必死に歌う顔面に向かってしっかりと発射。口や鼻に入って歌いづらくなる表情ってのも撮りたいから」
「顔面がパックされて汁がスルリと流れ落ちる頃になったらカメラを下にパン。頬を伝って首から衣装の隙間へと落ちていく汁を撮影。それからネクタイにまとわりついて垂れる汁もしっかりと見せる」
「ミクは歌いながらも大量の汁に興奮を抑えきれず、思わず自分の胸や股間に手が伸びてしまう。あ、服の中に手を入れてはダメ! 汁で透けてきた乳首を服の上から汁まみれの指で愛撫、これが重要!」
「ひと通り歌い終わったら『マスターのお陰で今日もいっぱい歌えたよ☆』とカメラに笑顔。普通ならここで男優に手を引かれてシャワー室に行くなり花束受け取ったりするんだろうが、この撮影ではまだ終わらない」
「ここで初めてミクが脱ぐ。汁まみれでベタベタになった服を肌から剥がすように一生懸命脱ぐ。脱ぎ終わったらその服をじっくり観察して『うわぁ、凄いいっぱいかけてもらったんだぁ☆』と驚きながら嬉しそうに笑い、その服を大事そうに胸に抱きしめてからカメラに向かってダブルピース!」
ここまで .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ ここまで、じゃねーよ!!
弟「ヽ(`Д´)ノ 何だこれは! こんなもん売れるかよ!」
俺「(゚ε゚)えー、売れると思うけどなぁ、俺に」
弟「(。∀゚) お前一人しか買わないんじゃねぇかよwww」
俺「(^q^) まぁ要するにだ、ぶっかけ物は衣装に対する愛情が足りない上に、女優とカメラの固定っぷりにうんざりしてるから、そういった点を改良してもらえれば更に売れると思うんだ。あと演技力。棒読みの女優は出禁m9(゚Д゚)!」
弟「(。∀゚) うるせぇよwww」
あとAV監督ってのは女優とエロイこと出来るんですか? .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ なりたいのかよ!
2.
妊婦のデリ頼んで、お腹さすってる時に相手が泣き崩れた
弟「(。∀゚) どういう状況だよwww」
俺「( ゚Д゚ ) なるほど、そういうのもあるのか!」
何で興味持ってんだよ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. べ、別に興味なんて無いんだからねっ!(←ちょっと気になる)
俺「(^q^) で、幼女妊婦デリバリーは何処に電話すればいいんですか?」
弟「(。∀゚) いい加減、幼女と妊婦を切り離せ! 何でその組み合わせにしちゃうんだよ!」
俺「( ゚Д゚ ) 幼女という無垢な存在と、妊娠という大人の女性に託された生命の神秘、その2つが重なることでただでさえ天使の幼女が女神という存在に……」
まだ途中ですけど .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ うるさい、黙れ
俺「(^q^) じゃあ、こうしよう。幼女にしか見えない大人の女性が妊娠すればデリバリーしてくれるわけだから……」
弟「(。∀゚) 『こうしよう』じゃないんだよ! どうしようもこうしようもあり得ない状況を設定してるじゃねぇか!」
俺「( ゚Д゚ ) 頑張れ!できる!できる!絶対できる!頑張れ!もっとやれるって!やれる!気持ちの問題だ!頑張れ!頑張れ!そこだ!そこだ諦めんな!絶対に頑張れ!積極的に!ポジティブに頑張る!頑張る!」
___できねぇっつってんだろ……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; そこを何とか……
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
「こんにちはー」
「はいはい、お待ちしてましたよ。ってうわっ、ホントに幼女だ!」
「まぁこれでも一応大人の女なんだけどね、未だに幼稚園児に間違えられるんだ。上がっていい?」
「どうぞどうぞ」
…………。
「はい、確かに料金受け取りました。それで、今日はどんなプレイで?」
「これを着てください!」
「スモックと園児帽に通園カバン……お客さんもマニアックねぇ」
「あ、あと言葉遣いをもっと子供っぽくお願いします!」
「おk。……んっと、お兄ちゃん、この服を着ればいいの?」
「そうそう!」
「じゃあ着るね……んしょ、上手く着れないよぅ、お兄ちゃん手伝ってー」
「はい、喜んで! じゃあバンザーイってして」
「うん、バンザーイ……キャハハッ、お兄ちゃんくすぐっちゃダメだよー。おっぱいのとことか触るとくすぐったいんだもん」
「ゴメンゴメン、でも触りたい」
「よいしょ……はい、着れたよ! でもお腹のとこがポコって出ちゃってて恥ずかしいなー」
「そんな事ないよ、すっごく可愛いよ! お腹が大きすぎて服のボタンが閉まらずにおへそが丸見えなのとかすっごくイイよ!」
「ホント? お兄ちゃんがいいならいっか。……あ」
「どうしたの?」
「んっとね、何かおっぱいのとこがムズムズする」
「あ、母乳出てる」
「何かムズムズ止まんないよぅ、お兄ちゃん治してー」
「じゃ、じゃあ服をちょっと上に上げて……」
「うん……はい、上げたよ」
「うわぁ、ホントに出てるよ……幼稚園児なのに……(;゚∀゚)=3 それではいただきまーす!」
あり得る! .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ ねぇっつってんだろ!!
もう全部人力でいいんじゃないかなweb拍手。
先月号では一番良かったし、一番抜けたよねweb拍手。
お店に行けば清潔なお姉さんが出てくると思うけどもweb拍手。
乳がでかくて乳りんが小さ目のエロ漫画知りませんか?
俺「(^q^) 巨乳ものはあんまり見ないからなぁ。ロリ巨乳ものなら乳輪も小さいんじゃないかな?」
弟「(。∀゚) 何だこの会話はwww」
最近よく使うキャラは誰ですか?
俺「(^q^) 最近でも亜美真美が多いかな。あと凛子とか。あとリン・レンなんかも……」
弟「(。∀゚) レンも使うのかwww」
>むちむちな方が好きだっつってんだろ
佐々原憂樹先生の描くような不健康なほど細い女の子はだめですか?
といっても言うほど過剰に細いわけじゃないですけどw
俺「(^q^) 明るくて健康的な女の子のほうが抜けるので、細いよりはむっちりしてるほうが好きだったりします」
弟「(。∀゚) へー」
( ゚Д゚ )先生! 先生ー!!
http://www.37c-binetsu.com/categry/poju/index.html
先生の得意分野の新たな考察対象が現れましたぞー
俺「(^q^) 100分とか、すげぇ収録量だなwww」
弟「(^q^) 等身大で映すには何型のディスプレイが必要なんだろう?」
願いを云え。どんな願いも聞いてやろう。
聞くだけな。
俺「ヽ(゚∀゚)ノ えっとね、可愛い幼女とショタっ子が俺の部屋に満載で、エロイことをすればするほどお金が貰えるという……!」
弟「(^q^) 救急車、こっちです!」
今日は0721の日なので更新してくれるかな?
俺「m9(゚∀゚) 残念、亜美真美で抜いて寝てますた!」
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. すいませんwww
フェチものAVでありがちな事。 「メガネものなのに、眼鏡を外しやがった!」
ノ L____
⌒ \ / \ 全面的に激しく同意!
/ (○) (○)\
/ (__人__) \
| |::::::| |
\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl
俺「ヽ(`Д´)ノ 以前にも語ったかもしれんが、AV会社のフェチ・コスプレAVにかける情熱があまりにもなさすぎる!」
弟「(。∀゚) 顧客のAVにかける情熱がありすぎるんじゃないのかwww?」
AV舐めとんのか ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. どういう意味だよ!
俺「m9( ゚Д゚) いいかね、そりゃあ作る方にも予算なり実績なり約束事なりあるのは分かる。だがしかし、それを踏まえた上でも情熱あふれるエロ作品を作って欲しいのだよ!」
弟「(。∀゚) お前のエロにかける情熱を少しでも仕事に活かせば今頃は……」
俺「(^q^) コスプレ物は脱がしちゃダメだよね。俺はメガネフェチじゃないけど、メガネを外したらアウトってのはよく分かる。昔、マルチのコスプレAVを買ったら、男優が途中であの耳を外しやがって、『ヽ(`Д´)ノ ふざけるな!』とアンケート葉書で説教食らわしたこともあったしwww」
弟「(。∀゚) お前は馬鹿です(断言)」
俺「(^q^) いつも思うんだが、コスプレ物ってフィニッシュで衣服にぶっかけないよね? それがまずアウト」
弟「(。∀゚) だからそれは衣装が借り物だからだろwww汚せないんだろうよ」
俺「(゚ε゚)でもコスプレぶっかけ物だとジャンジャンぶっっかけて汚すだろ? だったら違う会社でも何でも提携して、普通のコスプレAVでフィニッシュにぶっかけしてから、次にコスプレぶっかけ物に使用すれば一石二鳥なんじゃないのかね?」
弟「(。∀゚) しらんがなwww」
俺「(^q^) あと、ぶっかけ物でいつまでも顔ばっかり映してるのも退屈。そんな単調な絵面で満足せずに、ちゃんと汁がしたたる衣服も撮影するべきm9(゚Д゚)」
弟「(。∀゚) やかましいわwww」
俺「(^q^) つまるところ、俺が撮影するならね……」
「というわけで、今日は初音ミクコスプレぶっかけ物の撮影です」
「じゃあまずは衣装のまま一曲歌ってください。ネギを振り回しながら」
「はい、歌の途中で喉に不調をきたす。何故か声がうまく出ない。治す方法は簡単。マスターの汁を飲めばいいのです!」
何だその設定は ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 理由付けはそんなもんでいい、AVはエロシーンまでの早さが勝負
「そこでマスター登場、まずはフェラ……いきなり全部咥える奴があるかい! もっと初々しく皮を剥いてためらいがちに舌を伸ばす所から!」
「そんなにエロイ表情しなくていいんだよ! もっと不安そうに『こんな感じでいいのかな? ちゃんとマスターは気持ちよくなってくれてるのかな?』と内心ビクビクした感じを出すの!」
「はい、男優フィニッシュ、まずは口内射精で。ミクはむせ返りながらも口を大きく開けてカメラに大写し、喉を潤す設定だからそこでうがいしてください、しっかり泡立てて」
お前変態だろ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 今頃気付いたのか
「しっかりうがいしたらグッと飲み込んで。飲んだら口の両側に指を引っ掛けて空っぽになった口の中を見せ『ちゃんと飲めたよ、エヘヘ』と無邪気な笑顔でご報告」
「しかし汁による効果はあまり長くないのであった。そこへ現れる大量のマスター。汁を浴びることでも同じ効果が出ると知ったミクはぶっかけてもらいながら歌うことを決めたのだった!」
だから何だその設定は ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 理由付けは(ry
「あ、下に男優が寝転がって騎乗位とかいらないから。ミクは正座を崩したようないわゆる女の子座りで。両手はちゃんと膝の間に挟んで」
「ではぶっかけスタート。ミクは有名曲を次々と歌ってください。汁男優はミクの必死に歌う顔面に向かってしっかりと発射。口や鼻に入って歌いづらくなる表情ってのも撮りたいから」
「顔面がパックされて汁がスルリと流れ落ちる頃になったらカメラを下にパン。頬を伝って首から衣装の隙間へと落ちていく汁を撮影。それからネクタイにまとわりついて垂れる汁もしっかりと見せる」
「ミクは歌いながらも大量の汁に興奮を抑えきれず、思わず自分の胸や股間に手が伸びてしまう。あ、服の中に手を入れてはダメ! 汁で透けてきた乳首を服の上から汁まみれの指で愛撫、これが重要!」
「ひと通り歌い終わったら『マスターのお陰で今日もいっぱい歌えたよ☆』とカメラに笑顔。普通ならここで男優に手を引かれてシャワー室に行くなり花束受け取ったりするんだろうが、この撮影ではまだ終わらない」
「ここで初めてミクが脱ぐ。汁まみれでベタベタになった服を肌から剥がすように一生懸命脱ぐ。脱ぎ終わったらその服をじっくり観察して『うわぁ、凄いいっぱいかけてもらったんだぁ☆』と驚きながら嬉しそうに笑い、その服を大事そうに胸に抱きしめてからカメラに向かってダブルピース!」
ここまで .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ ここまで、じゃねーよ!!
弟「ヽ(`Д´)ノ 何だこれは! こんなもん売れるかよ!」
俺「(゚ε゚)えー、売れると思うけどなぁ、俺に」
弟「(。∀゚) お前一人しか買わないんじゃねぇかよwww」
俺「(^q^) まぁ要するにだ、ぶっかけ物は衣装に対する愛情が足りない上に、女優とカメラの固定っぷりにうんざりしてるから、そういった点を改良してもらえれば更に売れると思うんだ。あと演技力。棒読みの女優は出禁m9(゚Д゚)!」
弟「(。∀゚) うるせぇよwww」
あとAV監督ってのは女優とエロイこと出来るんですか? .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ なりたいのかよ!
2.
妊婦のデリ頼んで、お腹さすってる時に相手が泣き崩れた
弟「(。∀゚) どういう状況だよwww」
俺「( ゚Д゚ ) なるほど、そういうのもあるのか!」
何で興味持ってんだよ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. べ、別に興味なんて無いんだからねっ!(←ちょっと気になる)
俺「(^q^) で、幼女妊婦デリバリーは何処に電話すればいいんですか?」
弟「(。∀゚) いい加減、幼女と妊婦を切り離せ! 何でその組み合わせにしちゃうんだよ!」
俺「( ゚Д゚ ) 幼女という無垢な存在と、妊娠という大人の女性に託された生命の神秘、その2つが重なることでただでさえ天使の幼女が女神という存在に……」
まだ途中ですけど .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ うるさい、黙れ
俺「(^q^) じゃあ、こうしよう。幼女にしか見えない大人の女性が妊娠すればデリバリーしてくれるわけだから……」
弟「(。∀゚) 『こうしよう』じゃないんだよ! どうしようもこうしようもあり得ない状況を設定してるじゃねぇか!」
俺「( ゚Д゚ ) 頑張れ!できる!できる!絶対できる!頑張れ!もっとやれるって!やれる!気持ちの問題だ!頑張れ!頑張れ!そこだ!そこだ諦めんな!絶対に頑張れ!積極的に!ポジティブに頑張る!頑張る!」
___できねぇっつってんだろ……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; そこを何とか……
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
「こんにちはー」
「はいはい、お待ちしてましたよ。ってうわっ、ホントに幼女だ!」
「まぁこれでも一応大人の女なんだけどね、未だに幼稚園児に間違えられるんだ。上がっていい?」
「どうぞどうぞ」
…………。
「はい、確かに料金受け取りました。それで、今日はどんなプレイで?」
「これを着てください!」
「スモックと園児帽に通園カバン……お客さんもマニアックねぇ」
「あ、あと言葉遣いをもっと子供っぽくお願いします!」
「おk。……んっと、お兄ちゃん、この服を着ればいいの?」
「そうそう!」
「じゃあ着るね……んしょ、上手く着れないよぅ、お兄ちゃん手伝ってー」
「はい、喜んで! じゃあバンザーイってして」
「うん、バンザーイ……キャハハッ、お兄ちゃんくすぐっちゃダメだよー。おっぱいのとことか触るとくすぐったいんだもん」
「ゴメンゴメン、でも触りたい」
「よいしょ……はい、着れたよ! でもお腹のとこがポコって出ちゃってて恥ずかしいなー」
「そんな事ないよ、すっごく可愛いよ! お腹が大きすぎて服のボタンが閉まらずにおへそが丸見えなのとかすっごくイイよ!」
「ホント? お兄ちゃんがいいならいっか。……あ」
「どうしたの?」
「んっとね、何かおっぱいのとこがムズムズする」
「あ、母乳出てる」
「何かムズムズ止まんないよぅ、お兄ちゃん治してー」
「じゃ、じゃあ服をちょっと上に上げて……」
「うん……はい、上げたよ」
「うわぁ、ホントに出てるよ……幼稚園児なのに……(;゚∀゚)=3 それではいただきまーす!」
あり得る! .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ ねぇっつってんだろ!!
もう全部人力でいいんじゃないかなweb拍手。
先月号では一番良かったし、一番抜けたよねweb拍手。
お店に行けば清潔なお姉さんが出てくると思うけどもweb拍手。
乳がでかくて乳りんが小さ目のエロ漫画知りませんか?
俺「(^q^) 巨乳ものはあんまり見ないからなぁ。ロリ巨乳ものなら乳輪も小さいんじゃないかな?」
弟「(。∀゚) 何だこの会話はwww」
最近よく使うキャラは誰ですか?
俺「(^q^) 最近でも亜美真美が多いかな。あと凛子とか。あとリン・レンなんかも……」
弟「(。∀゚) レンも使うのかwww」
>むちむちな方が好きだっつってんだろ
佐々原憂樹先生の描くような不健康なほど細い女の子はだめですか?
といっても言うほど過剰に細いわけじゃないですけどw
俺「(^q^) 明るくて健康的な女の子のほうが抜けるので、細いよりはむっちりしてるほうが好きだったりします」
弟「(。∀゚) へー」
( ゚Д゚ )先生! 先生ー!!
http://www.37c-binetsu.com/categry/poju/index.html
先生の得意分野の新たな考察対象が現れましたぞー
俺「(^q^) 100分とか、すげぇ収録量だなwww」
弟「(^q^) 等身大で映すには何型のディスプレイが必要なんだろう?」
願いを云え。どんな願いも聞いてやろう。
聞くだけな。
俺「ヽ(゚∀゚)ノ えっとね、可愛い幼女とショタっ子が俺の部屋に満載で、エロイことをすればするほどお金が貰えるという……!」
弟「(^q^) 救急車、こっちです!」
今日は0721の日なので更新してくれるかな?
俺「m9(゚∀゚) 残念、亜美真美で抜いて寝てますた!」
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. すいませんwww