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■妄想してしこる人生楽しいです(^q^)

1.

妄想設定が楽しすぎて生きるのが辛い

空想妄想がやめられない人のスレ

俺「(^q^) 人生は妄想」

弟「(。∀゚) ホントにお前の人生は誰かの妄想であれば良かったのにな。すぐに終わってくれ」


俺は胡蝶の夢か ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 荘子乙


俺「(^q^) でも誰だって妄想するだろ? 俺も仕事中に妄想して『(。∀゚) えへへ』とかなってるぞ」


レジで .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 仕事しろよ!!


俺「(^q^) 特に多いのは、実は俺には妹がいたという妄想だな」

弟「(。∀゚) いるだろ、実際に!」

俺「(゚∀゚) 腐女子の妹なんざ、妹ではないです」



                   _ _     .'  , .. ∧_∧
          ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )
         , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
        /   -―  ̄ ̄   ̄"'" .   ’ | y'⌒  ⌒i
       /   ノ                 |  /  ノ |
      /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
      /   _, \               / ,  ノ
      |  / \  `、            / / /
      j  /  ヽ  |           / / ,'
    / ノ   {  |          /  /|  | 実妹さん、
   / /     | (_         !、_/ /   〉 お久しぶりです……
  `、_〉      ー‐‐`            |_/



ガチャッ。

妹「やっほ、お兄ちゃん。今日も遊びに来たよー!」

俺「( ゚Д゚ )」

幼女「(゚ε゚)…………ちゅぽっ」

妹「( ゚Д゚ )」


貴様ーっ! 何を幼女にチンコ咥えさせとるんじゃー!
    ___
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\; タンマ、タンマ!
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \;
   |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/


妹「何してんのよ! 私がいながらこんな年端もいかない幼女に手を出すなんて!」

幼「あなた誰ですか? 今、お兄ちゃんと遊んでるところだから邪魔しないでください」

妹「誰、じゃないわよ! 私はお兄ちゃんの妹なの! あなたこそ誰よ!」

俺「あぁ、この子はこのアパートの隣の部屋に住んでる子で、両親が忙しい時には俺の家で遊ぶようになったから……」

幼「初めまして、お兄ちゃんの恋人です」

妹「キーッ! そんな小さいくせに恋人宣言しないでよ! お兄ちゃんは私のなの!」

幼「もう幼稚園の年長組だから、小さくないです。それにお兄ちゃんは私が幼稚園の制服を着ておちんちん舐めると、すごく喜んでくれます。ほら、こうやって……」

俺「うはwww小さな唇がぴったりと亀頭にかぶさってたまらぬ感触www」

妹「ふんっ、そんなの私だってしてあげてるもんね。私はそれよりもお兄ちゃんが喜んでくれること知ってるもん」

幼「どんなですか? スカート脱いで……うわ、何ですかそのパンツ。汚れてるじゃないですか」

妹「ふふん、その反応を見ると、お兄ちゃんに聞いてないみたいね」

幼「?」

妹「この汚れたパンツで、寝転んでるお兄ちゃんの顔に座ると……」

俺「ムッハーッ、何という濃厚な香りwwwこれまたたまらんwww」

幼「お兄ちゃん、そんなのも好きなんだ……じゃ、じゃあ私もわざとおもらしして……」

妹「甘いわね、わざと漏らしたようなパンツじゃお兄ちゃんは少ししか喜ばないの。毎日同じパンツを履いて、日々の汚れや匂いを貯めたパンツの方が好きなのよ!」

幼「ぐっ……」

妹「これでわかった? お兄ちゃんの恋人にふさわしいのは、この私……」

ガチャッ。

ショタ「お兄ちゃん、遊びに来たよー! 今日もお互いのおちんちん、こすりっこしようよ! あと舐め合いっこも!」

妹「( ゚Д゚ )」

幼「( ゚Д゚ )」

俺「(;゚∀゚)=3」


      / ̄ ̄\
    /ノ( _ノ  \ 死んでいいぞ
    | ⌒(( ●)(●)
    .|     (__人__) /⌒l
     |     ` ⌒´ノ |`'''|
    / ⌒ヽ     }  |  |      今週の仕事中はこんな妄想です
   /  へ  \   }__/ /             / ̄ ̄\
 / / |      ノ   ノ           / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ    |      \´       _    (   (_人_)’∴ ),  ’
       |       \_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ   て
       .|                  ______ ノ    (
       ヽ           _,, -‐ ''"  ノ       ヽ   r'" ̄
         \       , '´        し/..     | J
          \     (           /      |
            \    \         し-  '^`-J



2.

http://gehasokuhou.blog52.fc2.com/blog-entry-1370.html
しこってますか?


俺「( ゚Д゚ ) アイマスでしこらない人って何なの? インポなの?」

弟「(。∀゚) しこる方が普通じゃねぇんだよ!」

俺「(^q^) まさか。ロリトリオを見て勃起しない人なんて脳に何かの異常が……」


そっくりそのまま返すぞ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. ボクは至って正常です


俺「(^q^) だって、ライブフォーユーでロリトリオをスク水にして、何度もリフレイン再生しながら全裸でしこるのがプロデューサーの役目だろ?」

弟「(。∀゚) そういう目的で買ったのは、全国でもお前だけなんだよ!」

俺「(^q^) でも2でみんな成長しちゃったから、しこる妄想も変えなきゃならないんだよなぁ……」


「兄ちゃんどこかな?」

「この会議室じゃないかな」

ガチャ。

「あ、兄ちゃんいた!」

「兄ちゃん、エロい遊びしようよ!」

「こら、抱きつくなって。俺はまだ仕事中だってのに」

「そんなの後でいいじゃん。亜美達、おっぱいが大きくなったらやってみたいことがあったんだ」

「ほら、兄ちゃん寝転がって」

「だから待てってのに」

「真美、兄ちゃんのチンコをズボンから取り出すの、うまくなったね」

「んっふっふ~、だてに舐めまくってるわけじゃないんだよ、ワトソンくん」

「はい、出たよ。何だ、兄ちゃんもう勃起してるじゃん」

「真美たちの魅力にメロメロですなぁ」

「で、パイズリってどうやんのかな」

「んっと、胸で挟めばいいんじゃないの?」

「こうかな? うーん、まだ全部挟むのは無理っぽいっしょ」

「じゃあさ、二人で両側から挟めばいいんじゃないの?」

「そっか!」

「うはwww双子のアイドルが俺のチンコをダブルパイズリってwww成長期で弾力と張りのある胸が両側から刺激してくるっすwww」

「どう、兄ちゃん。気持ちイイ?」

「出したくなったらガンシャしてもいいよ?」

「いいなぁ、亜美も真美もおっぱい大きくなって」

「全くよ、私たちを追い越してどんどん大きくなるなんて」

「うわっ、やよいっちにいおりん!」

「どうしてここに?!」

「いや、俺はやよいおりのユニットに付いて2人と会議をしてる真っ最中だったんだが」


    ___トリックでも何でもねぇよ!!
    /    \       ___
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\; これが叙述トリックです!
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \;
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/


「ところで2人とも、何で裸なの?」

「私と伊織ちゃんがどれぐらい大きくなったのか測って、衣装部に伝えなきゃならないから全部脱いでくれ、って」

「しかも脱いだ途端に、スチール写真も撮ろうとか言い出して撮影しだすし、ホンっト変態ね!」

「でも嬉しそうにポーズしてたよね、伊織ちゃん」

「ち、違うわよっ、プロデューサーが等身大に拡大現像して自分の家にパネルを飾るって言うから!」

「いいなぁ、亜美たちも撮って欲しーい!」

「じゃあみんなで撮ればいいじゃん?」

「そっか!」

『はい、チーズ』


    ___バンナムに謝れ!!
    /    \       ___ このようにちょっと説明を足すだけで、
  /ノし   u;  \   ;/(>)^ ヽ\;  脳内映像が
  | ⌒        ) ;/  (_  (<) \; とんでもないことに……!
  |   、       );/   /rェヾ__)⌒:::  ヾ;
  |  ^       | i   `⌒´-'´  u;  ノ;;
  |          | \ヽ 、  ,     /;
  |  ;j        |/ \-^^n ∠   ヾ、
  \       / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
  /      ⌒ヽ ヽ二)  /(⌒    ノ
 /       r、 \ /  ./   ̄ ̄ ̄/




そweb拍手。



('A`)ダイスキダヨーweb拍手。

俺「(^q^) 全部本家ブログに載せちゃって、web拍手が無かったwww」

弟「(。∀゚) バカスwww」

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