■性別なんぞどうでもいいのです。
1.
お前らがショタに目覚めたきっかけ
俺「(゚ε゚)やはりcageのゲームのおかげだろうなぁ」
弟「(。∀゚) まぁ、あれだけ夢中になってたしな」
俺「(^q^) みなととつばさは俺の嫁」
弟「(。∀゚) 重婚禁止www」
俺「(゚ε゚)まぁ、厳密に言えばショタと男の娘と女装っ子は違うんだろうけど、俺は何でも好きです(。∀゚)」
弟「(。∀゚) へー」
俺「(^q^) 最近は一人称が『オレ』の日焼けした男の子に女の子の服を着せて、恥ずかしがっているところを無理矢理鏡の前に立たせ、『これが……オレ?』と自分の可愛さに驚いてしまうようなシチュが好きです」
弟「(。∀゚) 細かすぎて伝わりませんwww」
俺「(^q^) 自分に見惚れているところでスカートをそっとまくり上げると、そこには小さな下着からはみ出さんばかりに盛り上がったチンコが。『ち、ちがっ、こ、これは別にコーフンしてるわけじゃなくて、そのっ!』と顔を真っ赤にしてあせる男の子をそっと抱きしめ『恥ずかしがらなくていいんだよ、誰にでもあることだから』と教えて上げるのです」
弟「(。∀゚) 嘘を教えるなwww」
俺「(^q^) 『ホント……?』と半信半疑の男の子を再び鏡に向かわせ、『ほら、こんなに可愛いじゃないか。これじゃ興奮しちゃうのも無理ないよな』と諭すと、チンコは下着から飛び出し、口からは熱い吐息が漏れ出します」
弟「(。∀゚) もういいからwww」
俺「(^q^) チンコを握ってやると『あうぅっ』と声をあげる男の子。上着に浮かんでくる小さな胸の突起を押しつぶしながら『どうだい? 目の前の女の子に出る所を見せたいだろ?』と言うと『うん、見せたい。出すとこ見せたい』と惚けた顔で呟くので、あとは思いっきりしごいてあげるのです」
弟「(。∀゚) 誰が付いてきてるんだ、この話www」
俺「(^q^) こうして男の子は外から帰ってくると自室で女の子の服に着替え、鏡の前で自身の姿を見つめながら自慰行為に励むようになったのです。そして兄である俺が帰ると嬉しそうに抱きついてきて、ベッドに誘うとまるで女の子のように……」
……………………。
弟「(゚ε゚)どうした?」
俺「(;゚∀゚)=3 書いてて興奮したから抜いてきた!」
/ ̄ ̄\ 変態か!
/ノ( _ノ \
| ⌒(( ●)(●)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | | エロ漫画家や官能小説家はやってるだろ!
/ へ \ }__/ / / ̄ ̄\
/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ | \´ _ ( (_人_)’∴ ), ’
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ て
.| ______ ノ (
ヽ _,, -‐ ''" ノ ヽ r'" ̄
\ , '´ し/.. | J
\ ( / |
\ \ し- '^`-J
俺「(゚Д゚) あれ? やってないのかな?」
弟「(。∀゚) しらんがなwww」
俺「(^q^) しかし、ロリと来てショタと来たら次は何かね。BLかね」
弟「(。∀゚) お前は何処へ行こうとしてるんだwww」
妹「|∀・)ジーッ……」
2.
どうしてオタクって妄想だけは得意なの? 学校にテロリストとか美少女に一目惚れされるとか・・・
俺「( ゚Д゚)y─┛~~ そんな妄想は中学生まで」
弟「(。∀゚) お前、つい最近もやってただろwww」
俺「d(゚∀゚)b プロは事件なんぞ求めない。静かな日常の中にキャラを混ぜ込むのさ。こうやってキーボードを打っている間も、膝の上には幼女が座って足をブラブラさせている、お尻や太ももの体温や感触が伝わってくるよ」
弟「(。∀゚) きめぇwww」
俺「d(゚∀゚)b みんなはしないのかい? 今もパソコンに向かっていると亜美真美がつまらなそうに首に腕を絡めてきて、うわぁ、耳を噛むなって(。∀゚)」
弟「(。∀゚) すいません、黄色い救急車を一台」
俺「d(゚∀゚)b 寝る時には布団の上で大量の幼女や女の子達が一緒に寝る権利を巡って大騒ぎさ。揉めに揉めている隙にこっそり布団に潜り込んだのが見つかって引きずり出される子がいたりでもう大変」
弟「(。∀゚) すいません、頭に効く病院を一棟」
俺「d(゚∀゚)b そんなわけで寝る時には女の子を直に感じられるように全裸です」
/ ̄ ̄\ もう一回インフルエンザやってこい!
/ノ( _ノ \
| ⌒(( ●)(●)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | | あれは熱すぎて倒れるので勘弁
/ へ \ }__/ / / ̄ ̄\
/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ | \´ _ ( (_人_)’∴ ), ’
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ て
.| ______ ノ (
ヽ _,, -‐ ''" ノ ヽ r'" ̄
\ , '´ し/.. | J
\ ( / |
\ \ し- '^`-J
仕方ないよねweb拍手。
俺も大量の幼女が奪いに来るまで待ってますweb拍手。
http://flail.jp/morning_star/product/067_bkkn/bkkn.htm
俺「(;゚∀゚)=3 いいね!!」
弟「(^q^) 需要があるんですね……」
俺「(^q^) むっちりしてる方が好きです」
実妹さんが身近に見ていた影響ですね?
俺「(。∀゚) お断りだ!!」
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 実妹さん、お久しぶりです
お前らがショタに目覚めたきっかけ
俺「(゚ε゚)やはりcageのゲームのおかげだろうなぁ」
弟「(。∀゚) まぁ、あれだけ夢中になってたしな」
俺「(^q^) みなととつばさは俺の嫁」
弟「(。∀゚) 重婚禁止www」
俺「(゚ε゚)まぁ、厳密に言えばショタと男の娘と女装っ子は違うんだろうけど、俺は何でも好きです(。∀゚)」
弟「(。∀゚) へー」
俺「(^q^) 最近は一人称が『オレ』の日焼けした男の子に女の子の服を着せて、恥ずかしがっているところを無理矢理鏡の前に立たせ、『これが……オレ?』と自分の可愛さに驚いてしまうようなシチュが好きです」
弟「(。∀゚) 細かすぎて伝わりませんwww」
俺「(^q^) 自分に見惚れているところでスカートをそっとまくり上げると、そこには小さな下着からはみ出さんばかりに盛り上がったチンコが。『ち、ちがっ、こ、これは別にコーフンしてるわけじゃなくて、そのっ!』と顔を真っ赤にしてあせる男の子をそっと抱きしめ『恥ずかしがらなくていいんだよ、誰にでもあることだから』と教えて上げるのです」
弟「(。∀゚) 嘘を教えるなwww」
俺「(^q^) 『ホント……?』と半信半疑の男の子を再び鏡に向かわせ、『ほら、こんなに可愛いじゃないか。これじゃ興奮しちゃうのも無理ないよな』と諭すと、チンコは下着から飛び出し、口からは熱い吐息が漏れ出します」
弟「(。∀゚) もういいからwww」
俺「(^q^) チンコを握ってやると『あうぅっ』と声をあげる男の子。上着に浮かんでくる小さな胸の突起を押しつぶしながら『どうだい? 目の前の女の子に出る所を見せたいだろ?』と言うと『うん、見せたい。出すとこ見せたい』と惚けた顔で呟くので、あとは思いっきりしごいてあげるのです」
弟「(。∀゚) 誰が付いてきてるんだ、この話www」
俺「(^q^) こうして男の子は外から帰ってくると自室で女の子の服に着替え、鏡の前で自身の姿を見つめながら自慰行為に励むようになったのです。そして兄である俺が帰ると嬉しそうに抱きついてきて、ベッドに誘うとまるで女の子のように……」
……………………。
弟「(゚ε゚)どうした?」
俺「(;゚∀゚)=3 書いてて興奮したから抜いてきた!」
/ ̄ ̄\ 変態か!
/ノ( _ノ \
| ⌒(( ●)(●)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
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俺「(゚Д゚) あれ? やってないのかな?」
弟「(。∀゚) しらんがなwww」
俺「(^q^) しかし、ロリと来てショタと来たら次は何かね。BLかね」
弟「(。∀゚) お前は何処へ行こうとしてるんだwww」
妹「|∀・)ジーッ……」
2.
どうしてオタクって妄想だけは得意なの? 学校にテロリストとか美少女に一目惚れされるとか・・・
俺「( ゚Д゚)y─┛~~ そんな妄想は中学生まで」
弟「(。∀゚) お前、つい最近もやってただろwww」
俺「d(゚∀゚)b プロは事件なんぞ求めない。静かな日常の中にキャラを混ぜ込むのさ。こうやってキーボードを打っている間も、膝の上には幼女が座って足をブラブラさせている、お尻や太ももの体温や感触が伝わってくるよ」
弟「(。∀゚) きめぇwww」
俺「d(゚∀゚)b みんなはしないのかい? 今もパソコンに向かっていると亜美真美がつまらなそうに首に腕を絡めてきて、うわぁ、耳を噛むなって(。∀゚)」
弟「(。∀゚) すいません、黄色い救急車を一台」
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弟「(。∀゚) すいません、頭に効く病院を一棟」
俺「d(゚∀゚)b そんなわけで寝る時には女の子を直に感じられるように全裸です」
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仕方ないよねweb拍手。
俺も大量の幼女が奪いに来るまで待ってますweb拍手。
http://flail.jp/morning_star/product/067_bkkn/bkkn.htm
俺「(;゚∀゚)=3 いいね!!」
弟「(^q^) 需要があるんですね……」
俺「(^q^) むっちりしてる方が好きです」
実妹さんが身近に見ていた影響ですね?
俺「(。∀゚) お断りだ!!」
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 実妹さん、お久しぶりです
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