■ビッチじゃないよ、性欲過剰だよ。
1.
ラブプラスの寧々さんが公式でビッチ
俺「( ゚Д゚)y─┛~~ みんなの寧々さんは言わないの? 俺の寧々さんは言うよ?」
___ファンに怒られるからやめろ……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; 俺もファンなんですけど……
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^) だってお互い、高校生だぞ? ヤらないわけが無いだろう常考」
弟「(。∀゚) そういうゲームじゃねぇから!」
俺「(゚∀゚) 勉強会とか言ってるのに、問題が解けたらご褒美でコスプレ見せてくれたりするんだぜ? 目の前でストリップするなんて、まぁイヤらしい!」
弟「(。∀゚) そんな描写はねぇよ!」
俺「(゚∀゚) しかもその後チューしまくるし、彼女が問題を解いてる様子も見られないし、いったい何の勉強をしてるんだっつーの!」
弟「(。∀゚) 言うなってのに!」
____
/ \ もちろんセックスの
/ ─ ─\ 勉強に決まってる。
/ (●) (●) \
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
___少しは伏せろよ……!!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; ここはそういうブログ
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; ですので……
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(゚ε゚)でも何だかんだ言って、みんな同人誌とか買うんじゃないのかな? NTR系以外なら手を出しやすいと思うんだけど」
弟「(゚ε゚)まぁ、山ほど出てるしなぁ」
ちなみに俺のお気に入りは凛子と保健室で…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 言わんでよろしい
俺「(^q^) というわけで、全員俺とヤリまくりって事でいいんじゃね?」
弟「(。∀゚) ラブプラス本スレの人たちに怒られるぞwww」
俺「m9( ゚Д゚) いや、そんな事はない。そもそもこの件について発狂してるのはニュー速とかVIPであり、本スレでは全く触れられていないのだ!」
弟「(゚ε゚)あ、そうなの?」
俺「(^q^) だって俺、本スレに常駐してるもんwww」
暇人かお前は ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. スレのチェックに大忙しです
それはそうと同じ連載誌の、ちっちゃな漫画家先生のお話が気になります。
(^q^) こんなんばっかりで漫画描いてないんだぜ……?
2.
ウ●コ出てる時に手で顔を覆ったら、辱めを受けてる女の気分になれる
弟「(。∀゚) マジキチwwwww」
俺「(゚∀゚) これはトイレを真っ暗にするか、目をつぶって、自分を女子小学生、周りを教室とクラスメイトにすると興奮するよね?」
『〇〇の奴、教室でウ○コしてるぜ!』
『うわぁ、変態かよ……』
『いやあぁぁっ、見ないでーっ!』
変態か ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. そういうブログですので
俺「(゚∀゚) でも俺としてはその上を行って欲しいよね」
弟「(。∀゚) まだ上があるんですか?」
俺「(゚∀゚) 『いやあぁぁっ、見ないでーっ!』ではなく、『もっと……もっと見て!』の方がいいなぁ」
___お前という奴は……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; だって楽しそうでしょ?
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(゚∀゚) と言っても教室とかの開けっぴろげな空間で出すのはダメ。それではただの痴女になってしまうからね」
弟「(。∀゚) もはやそんな議論をするレベルじゃないだろwww」
俺「(゚∀゚) そこで極端に甘えん坊な妹ですよ」
弟「(。∀゚) は?」
俺「(゚∀゚) どこに行くにも、何をするにも一緒じゃなきゃヤダっていう妹がいてですね」
弟「(。∀゚) はぁ」
俺「(゚∀゚) トイレに行くにも一緒なのです」
「お前も小学校に入ったんだからさ、トイレぐらい一人でできるだろ」
「やだ、お兄ちゃんと一緒じゃなきゃダメ!」
「全く……」
…………。
「で、何で洋式トイレに座ったお前の前で、俺は膝立ちしながら見つめなきゃならないんだ?」
「お兄ちゃんの顔が見えてないとイヤなの」
「あ、そう……じゃあ早くすませてくれよ」
「うん、ちゃんと私のこと見ててね? ん、んぅ……!」
ブバッ、ブボボボッ! ミチミチ……! .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 音を表現すんなーっ!!
俺「d(゚∀゚)b これが和式だと更にレベル高いよね!」
弟「(。∀゚) それ以上やめれ!」
俺「d(゚∀゚)b まぁ、理想としては」
抱っこしながらオムツの中に出してもらっ…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ いい加減にしろ!
3.
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::\ すげええぇぇっ!!
| (●), 、 (●)、 :|
| ,,ノ(、_, )ヽ、, ::|
| ト‐=‐ァ' :|
| |,r- r- | .:::|
\ `ニニ´ .:/
/`ー‐--‐‐一''´\
弟「(゚ε゚)何を驚いてるんだ?」
俺「(゚∀゚) 凄いじゃないか! ズバリ的中だよ! 5/2のエントリーで書いた予想が当たっとるやないか!」
弟「(。∀゚) そういや、冗談で伊織も一緒に住むことになる、とか書いてたな……」
俺「d(゚∀゚)b 俺スゲー! この勢いで宝くじとか当たっちゃうんじゃないかね? じゃあここで受験生の諸君に朗報! 来年のセンター試験、国語の解答は全て1をマークだ! 俺の予想はズバリ的中!」
※ 保証はしません .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 適当なこと言ってんじゃねぇよ!
俺「(゚∀゚) で、家の中がやよいと伊織の香りでいっぱいになるわけだが」
弟「(。∀゚) その気持ち悪い表現をやめれwww春香はどこ行ったんだよ?」
俺「(゚∀゚) 春香は自室にいるジャマイカ。俺の部屋の話をしてるんだよ」
何で二人とも同室なんだよ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 当然だろ
俺「(゚∀゚) やよいが俺のベッドで寝たいって言ったら、伊織もそれに従うしか無いだろ? つまり、3人仲良く一つの布団で寝ることになって、やよいおりの甘い体臭が俺の鼻をくすぐるわけだよフヒヒ(^q^)www」
弟「(。∀゚) 黄色い救急車一台おながいします」
俺「(゚∀゚) で、やよいがガッシリと抱きついて寝ているのを離せずに困っていると、背中の方から伊織の声が」
「ちょっと、やよいの方ばっかり向いてないで寝返りしなさいよ」
「何でだよ、寂しいのか?」
「ち、違うわよ! 女の子に背中向けて寝るなんてデリカシーが無いから、注意してやってんのよ、このバカ犬!」
「全く、素直じゃないなぁ。やよい、ちょっとごめんよ……よいしょっと。ほら伊織、抱っこしていいぞ」
「バ、バカ、何言ってんのよ! そんなことするわけ……!」
バリーンッ!!
「呼ばれてないのに亜美参上!!」
「何で窓を突き破るんだよ! ドアから入ってこいっつーの!」
「兄ちゃん! 亜美も一緒に寝る!」
「話を聞いてください」
「やよいっちといおりんが住んでるなら、亜美も住まなきゃロリトリオが揃わないでしょ? 兄ちゃんも気が利かないなぁ」
「お前、記憶が完全に戻ってるだろ」
「ほら、兄ちゃんどいてどいて。亜美も寝るんだから」
「俺は何処で寝るんだよ」
「そうよ、プロデューサーのベッドなんだから、どかしたら意味が無いじゃない」
「伊織も記憶戻ってるだろ」
「じゃあ、どうすればいいのさー。そうだ、寝てる兄ちゃんの上で亜美が寝ればいいんだ!」
「そんな密着して寝られるかっつーの!」
「んー? 兄ちゃんってば、亜美と密着したくないの? それともくっつくと、変なところが大きくなっちゃうのかなぁ? んっふっふ~」
「ま、待ちなさいよ! 私がプロデューサーの上で寝るわ!」
「伊織まで何を言ってるんだ……」
「ダメれす! 伊織ちゃんは私と寝るんれす!」
「あれ、やよいが寝ぼけてる」
「やよい、ちょ、ちょっと何を……あん、ダメだってば、そんなに抱きついちゃ、あっ、そこは触っちゃダメー!」
「うわ、やよいっちってば、ダイタン……」
「目の前で鑑賞するやよいおりは格別だなぁ……」
「ね、兄ちゃん。亜美達も……しよっか?」
「え」
「だって、亜美だって、兄ちゃんのこと……好き、だし……」
「亜美……」
だがその時、ベッドの下で飛び出すタイミングを計っていた真美の目がキラリと光る!
何を書いてるんだお前は ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. コレが次回の同級生2iです
俺の嫁は今日も可愛いなぁweb拍手。
便所で食ってるのバレたらそれこそ終了な気がするぜ
俺「(^q^) もう便所型の個室食堂でも作ればいいのにね」
弟「(。∀゚) 清潔でも食いたくねーよ!」
サイト形式だった時は300hit/日だったのに
いつのまにか100hit/dayに下がりましたね
アクセス数増加運動とかしないんですか?
相互リンクとか
俺「(^q^) チラシの裏に書き続けたいだけなので、増加してもしなくてもおkですwww勝手に増えるといいなぁ」
弟「(^q^) 要するに面倒なだけだろwww」
…そう言えば、『あいのり』でエーゲ海にダイブして処女膜破ったおにゃのこが居ましたが…アレも立派な『未経験なのに非処女』ですな! (゚∀゚)!!
俺「(^q^) じゃあ、俺のチンコにダイブして破るってのは……」
弟「(。∀゚) それは普通だろ! いや、ダイブは普通じゃないか」
こじか8巻がなにやら・・・
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51023989.html
俺「(^q^) これが標準の女子小学生です」
弟「(。∀゚) ねーよ! というか既に一般指定のラインを超えてるような気が……」
私の学生時代でも全く気になりませんでした。>ひとり学食
時代が変わったんですかね。
理系だったんで、4年目は週に1度は研究室に2連泊してました。
で、必然的に6食連続で学食とかなってました。
先輩のロッカーに日本酒の1升びんが入ってて、研究室で飲み会したり。
プロジェクタでAV鑑賞とか。
となりの研究室の飲み会で深夜に急性アルコール中毒になったヤツが出て、研究棟の前まで救急車が来たのはいい思い出。
自分語りスマソ。
学生時代は普通に食堂で一人で食ってたなー。
俺「(^q^) 俺の大学の学食は小さかったから、わざと食事の時間をずらして、3コマ目の後の空いてる学食で食べるのが好きですた」
弟「(^q^) カレーうどんにオプションでかき揚げを乗せる、低価格・高カロリーメニューなwww」
http://flail.jp/morning_star/product/072_simo/simo.htm
俺「仕事場でiPhoneを見る → web拍手でこのアドレスが送られているのに気づく → 開く → 後ろから同僚が覗き込んでいた → しかも女の子 → \(^o^)/ 神よ……!!」
弟「|←樹海| ┗(^o^ )┓三」
ペチャパイの幼女妹なら欲しかったんだけど .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 結局興味はあるのかよ
ラブプラスの寧々さんが公式でビッチ
俺「( ゚Д゚)y─┛~~ みんなの寧々さんは言わないの? 俺の寧々さんは言うよ?」
___ファンに怒られるからやめろ……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; 俺もファンなんですけど……
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^) だってお互い、高校生だぞ? ヤらないわけが無いだろう常考」
弟「(。∀゚) そういうゲームじゃねぇから!」
俺「(゚∀゚) 勉強会とか言ってるのに、問題が解けたらご褒美でコスプレ見せてくれたりするんだぜ? 目の前でストリップするなんて、まぁイヤらしい!」
弟「(。∀゚) そんな描写はねぇよ!」
俺「(゚∀゚) しかもその後チューしまくるし、彼女が問題を解いてる様子も見られないし、いったい何の勉強をしてるんだっつーの!」
弟「(。∀゚) 言うなってのに!」
____
/ \ もちろんセックスの
/ ─ ─\ 勉強に決まってる。
/ (●) (●) \
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
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___少しは伏せろよ……!!
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/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; ここはそういうブログ
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; ですので……
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(゚ε゚)でも何だかんだ言って、みんな同人誌とか買うんじゃないのかな? NTR系以外なら手を出しやすいと思うんだけど」
弟「(゚ε゚)まぁ、山ほど出てるしなぁ」
ちなみに俺のお気に入りは凛子と保健室で…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 言わんでよろしい
俺「(^q^) というわけで、全員俺とヤリまくりって事でいいんじゃね?」
弟「(。∀゚) ラブプラス本スレの人たちに怒られるぞwww」
俺「m9( ゚Д゚) いや、そんな事はない。そもそもこの件について発狂してるのはニュー速とかVIPであり、本スレでは全く触れられていないのだ!」
弟「(゚ε゚)あ、そうなの?」
俺「(^q^) だって俺、本スレに常駐してるもんwww」
暇人かお前は ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. スレのチェックに大忙しです
それはそうと同じ連載誌の、ちっちゃな漫画家先生のお話が気になります。
(^q^) こんなんばっかりで漫画描いてないんだぜ……?
2.
ウ●コ出てる時に手で顔を覆ったら、辱めを受けてる女の気分になれる
弟「(。∀゚) マジキチwwwww」
俺「(゚∀゚) これはトイレを真っ暗にするか、目をつぶって、自分を女子小学生、周りを教室とクラスメイトにすると興奮するよね?」
『〇〇の奴、教室でウ○コしてるぜ!』
『うわぁ、変態かよ……』
『いやあぁぁっ、見ないでーっ!』
変態か ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. そういうブログですので
俺「(゚∀゚) でも俺としてはその上を行って欲しいよね」
弟「(。∀゚) まだ上があるんですか?」
俺「(゚∀゚) 『いやあぁぁっ、見ないでーっ!』ではなく、『もっと……もっと見て!』の方がいいなぁ」
___お前という奴は……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; だって楽しそうでしょ?
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(゚∀゚) と言っても教室とかの開けっぴろげな空間で出すのはダメ。それではただの痴女になってしまうからね」
弟「(。∀゚) もはやそんな議論をするレベルじゃないだろwww」
俺「(゚∀゚) そこで極端に甘えん坊な妹ですよ」
弟「(。∀゚) は?」
俺「(゚∀゚) どこに行くにも、何をするにも一緒じゃなきゃヤダっていう妹がいてですね」
弟「(。∀゚) はぁ」
俺「(゚∀゚) トイレに行くにも一緒なのです」
「お前も小学校に入ったんだからさ、トイレぐらい一人でできるだろ」
「やだ、お兄ちゃんと一緒じゃなきゃダメ!」
「全く……」
…………。
「で、何で洋式トイレに座ったお前の前で、俺は膝立ちしながら見つめなきゃならないんだ?」
「お兄ちゃんの顔が見えてないとイヤなの」
「あ、そう……じゃあ早くすませてくれよ」
「うん、ちゃんと私のこと見ててね? ん、んぅ……!」
ブバッ、ブボボボッ! ミチミチ……! .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 音を表現すんなーっ!!
俺「d(゚∀゚)b これが和式だと更にレベル高いよね!」
弟「(。∀゚) それ以上やめれ!」
俺「d(゚∀゚)b まぁ、理想としては」
抱っこしながらオムツの中に出してもらっ…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ いい加減にしろ!
3.
/\___/\
/ ⌒ ⌒ ::\ すげええぇぇっ!!
| (●), 、 (●)、 :|
| ,,ノ(、_, )ヽ、, ::|
| ト‐=‐ァ' :|
| |,r- r- | .:::|
\ `ニニ´ .:/
/`ー‐--‐‐一''´\
弟「(゚ε゚)何を驚いてるんだ?」
俺「(゚∀゚) 凄いじゃないか! ズバリ的中だよ! 5/2のエントリーで書いた予想が当たっとるやないか!」
弟「(。∀゚) そういや、冗談で伊織も一緒に住むことになる、とか書いてたな……」
俺「d(゚∀゚)b 俺スゲー! この勢いで宝くじとか当たっちゃうんじゃないかね? じゃあここで受験生の諸君に朗報! 来年のセンター試験、国語の解答は全て1をマークだ! 俺の予想はズバリ的中!」
※ 保証はしません .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 適当なこと言ってんじゃねぇよ!
俺「(゚∀゚) で、家の中がやよいと伊織の香りでいっぱいになるわけだが」
弟「(。∀゚) その気持ち悪い表現をやめれwww春香はどこ行ったんだよ?」
俺「(゚∀゚) 春香は自室にいるジャマイカ。俺の部屋の話をしてるんだよ」
何で二人とも同室なんだよ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 当然だろ
俺「(゚∀゚) やよいが俺のベッドで寝たいって言ったら、伊織もそれに従うしか無いだろ? つまり、3人仲良く一つの布団で寝ることになって、やよいおりの甘い体臭が俺の鼻をくすぐるわけだよフヒヒ(^q^)www」
弟「(。∀゚) 黄色い救急車一台おながいします」
俺「(゚∀゚) で、やよいがガッシリと抱きついて寝ているのを離せずに困っていると、背中の方から伊織の声が」
「ちょっと、やよいの方ばっかり向いてないで寝返りしなさいよ」
「何でだよ、寂しいのか?」
「ち、違うわよ! 女の子に背中向けて寝るなんてデリカシーが無いから、注意してやってんのよ、このバカ犬!」
「全く、素直じゃないなぁ。やよい、ちょっとごめんよ……よいしょっと。ほら伊織、抱っこしていいぞ」
「バ、バカ、何言ってんのよ! そんなことするわけ……!」
バリーンッ!!
「呼ばれてないのに亜美参上!!」
「何で窓を突き破るんだよ! ドアから入ってこいっつーの!」
「兄ちゃん! 亜美も一緒に寝る!」
「話を聞いてください」
「やよいっちといおりんが住んでるなら、亜美も住まなきゃロリトリオが揃わないでしょ? 兄ちゃんも気が利かないなぁ」
「お前、記憶が完全に戻ってるだろ」
「ほら、兄ちゃんどいてどいて。亜美も寝るんだから」
「俺は何処で寝るんだよ」
「そうよ、プロデューサーのベッドなんだから、どかしたら意味が無いじゃない」
「伊織も記憶戻ってるだろ」
「じゃあ、どうすればいいのさー。そうだ、寝てる兄ちゃんの上で亜美が寝ればいいんだ!」
「そんな密着して寝られるかっつーの!」
「んー? 兄ちゃんってば、亜美と密着したくないの? それともくっつくと、変なところが大きくなっちゃうのかなぁ? んっふっふ~」
「ま、待ちなさいよ! 私がプロデューサーの上で寝るわ!」
「伊織まで何を言ってるんだ……」
「ダメれす! 伊織ちゃんは私と寝るんれす!」
「あれ、やよいが寝ぼけてる」
「やよい、ちょ、ちょっと何を……あん、ダメだってば、そんなに抱きついちゃ、あっ、そこは触っちゃダメー!」
「うわ、やよいっちってば、ダイタン……」
「目の前で鑑賞するやよいおりは格別だなぁ……」
「ね、兄ちゃん。亜美達も……しよっか?」
「え」
「だって、亜美だって、兄ちゃんのこと……好き、だし……」
「亜美……」
だがその時、ベッドの下で飛び出すタイミングを計っていた真美の目がキラリと光る!
何を書いてるんだお前は ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. コレが次回の同級生2iです
俺の嫁は今日も可愛いなぁweb拍手。
便所で食ってるのバレたらそれこそ終了な気がするぜ
俺「(^q^) もう便所型の個室食堂でも作ればいいのにね」
弟「(。∀゚) 清潔でも食いたくねーよ!」
サイト形式だった時は300hit/日だったのに
いつのまにか100hit/dayに下がりましたね
アクセス数増加運動とかしないんですか?
相互リンクとか
俺「(^q^) チラシの裏に書き続けたいだけなので、増加してもしなくてもおkですwww勝手に増えるといいなぁ」
弟「(^q^) 要するに面倒なだけだろwww」
…そう言えば、『あいのり』でエーゲ海にダイブして処女膜破ったおにゃのこが居ましたが…アレも立派な『未経験なのに非処女』ですな! (゚∀゚)!!
俺「(^q^) じゃあ、俺のチンコにダイブして破るってのは……」
弟「(。∀゚) それは普通だろ! いや、ダイブは普通じゃないか」
こじか8巻がなにやら・・・
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51023989.html
俺「(^q^) これが標準の女子小学生です」
弟「(。∀゚) ねーよ! というか既に一般指定のラインを超えてるような気が……」
私の学生時代でも全く気になりませんでした。>ひとり学食
時代が変わったんですかね。
理系だったんで、4年目は週に1度は研究室に2連泊してました。
で、必然的に6食連続で学食とかなってました。
先輩のロッカーに日本酒の1升びんが入ってて、研究室で飲み会したり。
プロジェクタでAV鑑賞とか。
となりの研究室の飲み会で深夜に急性アルコール中毒になったヤツが出て、研究棟の前まで救急車が来たのはいい思い出。
自分語りスマソ。
学生時代は普通に食堂で一人で食ってたなー。
俺「(^q^) 俺の大学の学食は小さかったから、わざと食事の時間をずらして、3コマ目の後の空いてる学食で食べるのが好きですた」
弟「(^q^) カレーうどんにオプションでかき揚げを乗せる、低価格・高カロリーメニューなwww」
http://flail.jp/morning_star/product/072_simo/simo.htm
俺「仕事場でiPhoneを見る → web拍手でこのアドレスが送られているのに気づく → 開く → 後ろから同僚が覗き込んでいた → しかも女の子 → \(^o^)/ 神よ……!!」
弟「|←樹海| ┗(^o^ )┓三」
ペチャパイの幼女妹なら欲しかったんだけど .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 結局興味はあるのかよ
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