■亜美真美の食べかけ下さい。
俺「(^q^) 何でもう次のができてるの……?」
弟「(^q^) りゅうのすけPが本気を見せたわけですよ」
____
/ \ それにしても、亜美真美のおやつは
/ ─ ─\ チュッパチャプス1本なのか……
/ (●) (●) \
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
「こんなんじゃ足りないよー!」
「じゃあ、俺がズボンからチュッパチャプスを取り出して……」
言うと思った ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. まだ言いかけですけど
俺「m9( ゚Д゚) ズボンのポケットからチュッパチャプスを取り出して何が悪いのか!」
弟「(^q^) ホントにそう書くつもりだったのか確認するので、続きを書いてみれ」
「じゃあ、俺がズボンからチュッパチャプスを取り出してあげるからそれで我慢するんだぞ」
ジー(チャックの音)
ポロリ(具足が飛び出した音)
「亜美、兄ちゃんのおちんちんの方がいい!」
「ずるーい! 真美も兄ちゃんの方がいい!」
「まてまて、仲良く順番だぞ」
予想通りじゃねぇか! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. そりゃそうですよね
俺「(^q^) しかし俺はモテモテだよなぁ。やよいと添い寝するし、亜美も同棲始めるし、伊織まで押しかけてきて」
弟「(。∀゚) 待て待て、最初しか合ってないぞ! いつから亜美が同棲してるんだよ!」
俺「(^q^) 今夜からじゃね?」
Pのシナリオをねじ曲げんな ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. ねじ曲げじゃないです、希望です
「さーて、ひとっ風呂浴びて寝ようかな、っと」
ガラッ。
「あ、お兄ちゃんも一緒に入りますか?」
「わーっ、何でまたやよいがーっ!」
「私もお兄ちゃんと一緒に入りたいと思ってたんです。背中の流しっことか、したいなぁって」
「はい、喜んで」
ザバァッ!
「そうはいかんざきー!」
「うわぁ、湯船から亜美がー!」
「今日から亜美も一緒に住むんだから、亜美だって兄ちゃんと洗いっこするんだもん!」
「というか何時間前から潜ってたんだよ! でも、喜んで」
ガラッ。
「ちょっと待ちなさいよ! 動画の最後にしか出てなかったけど、あの後、私も住むことになったのよ! だから、その……一緒にお風呂に入ってあげてもいいわよ。か、勘違いしないでよね! ガスをムダにしない様、エコの為なんだからねっ!」
「はい、喜んで4P」
___何でPの嫌がらせしか出来ないの?
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; 嫌がらせじゃないよ、
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; ボクの考えた『同級生2i』だよ
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
おい季刊とかいうからりゅうのすけPがんばっちゃったじゃないか、疲れて倒れちゃったらどうするんだコノヤロウ
俺「('A`) 全くで御座います。俺の発言のせいでPが倒れてはいけませんので発言を訂正させていただきます」
* *
* + 週刊『同級生2i』、
n ∧_∧ n 次週もお楽しみに!!
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
∧_∧
( ´_ゝ`) お楽しみにー。
/´,mn `ヽ
〈 (_n ̄)ィ 〉
ヽ_(y';、,!,/ ノ
|ヽ、__/〈
/| !, ヽ
〈 | |`ヽ、 `i,
ヽ/ ノ i ,〉
ノ ,./ヽ | |
/^ヽ_/ ヽ、 ) i ,!
し/´ ∧_∧/⌒'i ( ヽ
ゝ (;´Д`),ノi ノ \__,)
/ ノ ,r-っ (ノヽ,,>
〈_ ̄ ̄ メ ))
 ̄ ̄`ヽ`つ て バンバン
)/V Vヽ(
アイマスカクテルパーティーやってr……(;。3゚)=3 OPからすげえぇぇっ!!
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