■やっぱりお久しぶりです。
skさんは被災したら大変そうですね。性欲的に。
避難所でオナニーなんてできないでしょうし。
地震が起きようともオナニーだけはやめられない・・・。S.Kさんはどうよ?
俺「d(^q^)b 人生はオナニーだ!」
弟「(。∀゚) そんな屑みたいな人生はお前だけだ!」
俺「(^q^) でも被災しようとも、オナニーは大事だよね。避難所では出来ない? そんな事は無いさ、何せそこには大量の幼女が……」
___不謹慎すぎるだろ……!!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; 調子に乗っておりました……
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^) しかし今後も計画停電が続くとなると、本格的に夏がヤバイよね」
弟「(^q^) 一番暑い、最もクーラーを使いたい時間こそが電力消費量の大きい時だろうから、そこで停電されちゃうと灼熱地獄なんじゃないのかね?」
俺「(^q^) そこで亜美真美ですよwwwレッスン場で飛び散る汗。受け止める俺。歓喜の顔」
弟「(。∀゚) うるさいよwwwそれは本家ブログで語っただろうがwww」
俺「(゚Д゚) たった一行で何を語ったことになるのだね? 今回はこの点について詳しく検討してみたい」
弟「(。∀゚) 誰が求めてるんだよそんなモノwww」
亜美真美の鎖骨の窪みに溜まった汗のペロペロだけは譲れない(キリッ
弟「(。∀゚) 既に反応があったのか……」
俺「(^q^) というわけで亜美真美ペロペロ!」
「ねぇ、兄ちゃん」
「何だ」
「電気止まってから2時間もたってるんだけど、いつになったらスイッチ入るの?」
「そうだなぁ、電力会社に聞いてみないと分からんなぁ。予定では3時間程度のはずなんだが」
「あと1時間もあるの?! もう亜美耐えらんないよー!」
「真美だってもう限界だよー!」
「そう騒ぐなって」
「誰のせいだと思ってんのさ! 地下のレッスン場で電気止まって、自動ドアまでロックされちゃったんだよ! 何でこんな時間に予約を取ったの!」
「いやぁ、予約表が空いてたから思わず入れてしまったんだが、まさか停電の時間だとは思わず……」
「おかげで2時間、電気はつかないし、ボイスレッスン場だから空気はこもって暑いし、体中汗でヌルヌルだし、もう兄ちゃんのバカー!」
「あー、暑くてもうダメ。真美脱いじゃう!」
「亜美も脱ぐ!」
「おいおい、俺がいるってのにそれは……」
「別にいいよ。兄ちゃんになら見られたって」
「そうか、それならおk。ただし股間はギンギンである」
「何か言った?」
「何も」
「ふー、やっと脱げた。シャツが汗でぐっしょりだよー」
「真美のも汗でめっちゃ重くなってる」
「それは洗濯に出しておくから俺が預かるよ」
「うん、お願いね、兄ちゃん」
「はい、兄ちゃん。変なことに使わないでよ?」
「そんなことするかっての。…………あ、あれは何だ?!」
「え、何?」
「どこどこ?」
「と、二人が向こうを向いている隙に……!」
「なーんちゃって、亜美がそんなのに引っかかるわけが……あーっ! 兄ちゃんが亜美たちのシャツを絞って汗を口に流し込んでるー!」
「しかもその後、シャツを顔にぐるぐる巻きにして深呼吸してるー!」
「なぜバレたんだ……!」
「兄ちゃん、いくらなんでもそれは変態過ぎるよー」
「そうだよ、兄ちゃんがシャワー室で真美たちのパンツをこっそり嗅いでたのは知ってたけど、それはちょっと……」
「そこまで知ってたのか……というかパンツはおkなのか……」
「全く兄ちゃんは……うっ」
「どうしたの、亜美?」
「おトイレ行きたい……」
「そう言われると真美も……トイレ行きたい」
「そう言われてもドアはロックされてるから開かないぞ?」
「だから焦ってるんだよっ。どうしよう真美、このままじゃ漏れちゃうよー!」
「そうだ! 兄ちゃん、そのシャツ返して!」
「え、せっかく二人の素晴らしい香りを楽しんでいるというのに……」
「まだ巻きつけてたの?! 早く返して!」
「それでどうすんの、真美?」
「このシャツに染みこませようよ」
「えーっ、ここでするのー?!」
「だってしょうがないっしょ、トイレにも行けないし、他に溜めておけるものなんてペットボトルぐらいしかないし」
「ペットボトルはちょっとやりづらいかも……」
「だからシャツに出すしかないの! どうせ洗濯するんだから大丈夫だって」
「うぅっ、しょうがないか……兄ちゃん、絶対こっち見ないでね!」
「良く聞こえなかったが何をするんだ? パンツを下ろしてシャツを股間にあてがい、大量の尿を染み込ませるとでもいうのか?」
「ギャー! 全部わかってるんなら解説しないでよー!」
「兄ちゃんのバカー! わ、も、漏れる……!」
…………。
「ふぅー、間に合った……」
「あーあ、シャツがますます重くなっちゃったよ……」
「ようやく終わったか。ちゃんと拭いておくんだぞ?」
「わーっ! 何で真正面からかぶりつきで見てるのー?!」
「いや、二人とも夢中で放尿してたから」
「うー、こんなとこ見られるなんて、お嫁に行けなくなっちゃうよ……」
「大丈夫、俺が二人とも貰うから」
「こんな状況で告白されても嬉しくないよ!」
「じゃあそれは俺が預かって洗濯に出しておくよ」
「うん、お願い」
「変なことに使わないでよ?」
「しないってのに」
「もうさっきみたいな引っ掛けなんてしな……わーっ! 堂々と絞って飲んでるーっ!」
「そしてまたぐるぐる巻きにして深呼吸ー!」
「うーん、二人とも濃厚な味で……」
「解説禁止ー!」
「兄ちゃんのバカー!」
「それはそうと、向こうでやよいと伊織は何をしてるんだ……?」
「え、やよいっちといおりんいたの?!」
「うー、伊織ちゃん、汚いからそんなのしなくていいれすぅ……」
「ダメよ、やよい。あせもになっちゃうでしょ? だから私が全身舐めて汗を綺麗に拭きとってあげるから、ね? ほぉらペロペロ……」
「やーん、くすぐったいー」
___だから伊織を変態設定にするなと……!!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; ジョーク、ジョーク。
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; アメリカンジョーク。
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
まんまやないかweb拍手。
黄金時代と言ったらE-LogiNだろ常考web拍手。
うちの凛子と違うweb拍手。
何て言うのかなぁ、凛子は締め付けがキツくてね…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ うるさい黙れ
http://burusoku-vip.com/archives/1478093.html
どうすんの
俺「( ゚Д゚ ) ギンギンに怒張した陰茎を堂々と見せつけたいと思いますです!」
弟「(。∀゚) 少しは伏字にする努力をしろ!!!」
避難所でオナニーなんてできないでしょうし。
地震が起きようともオナニーだけはやめられない・・・。S.Kさんはどうよ?
俺「d(^q^)b 人生はオナニーだ!」
弟「(。∀゚) そんな屑みたいな人生はお前だけだ!」
俺「(^q^) でも被災しようとも、オナニーは大事だよね。避難所では出来ない? そんな事は無いさ、何せそこには大量の幼女が……」
___不謹慎すぎるだろ……!!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; 調子に乗っておりました……
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^) しかし今後も計画停電が続くとなると、本格的に夏がヤバイよね」
弟「(^q^) 一番暑い、最もクーラーを使いたい時間こそが電力消費量の大きい時だろうから、そこで停電されちゃうと灼熱地獄なんじゃないのかね?」
俺「(^q^) そこで亜美真美ですよwwwレッスン場で飛び散る汗。受け止める俺。歓喜の顔」
弟「(。∀゚) うるさいよwwwそれは本家ブログで語っただろうがwww」
俺「(゚Д゚) たった一行で何を語ったことになるのだね? 今回はこの点について詳しく検討してみたい」
弟「(。∀゚) 誰が求めてるんだよそんなモノwww」
亜美真美の鎖骨の窪みに溜まった汗のペロペロだけは譲れない(キリッ
弟「(。∀゚) 既に反応があったのか……」
俺「(^q^) というわけで亜美真美ペロペロ!」
「ねぇ、兄ちゃん」
「何だ」
「電気止まってから2時間もたってるんだけど、いつになったらスイッチ入るの?」
「そうだなぁ、電力会社に聞いてみないと分からんなぁ。予定では3時間程度のはずなんだが」
「あと1時間もあるの?! もう亜美耐えらんないよー!」
「真美だってもう限界だよー!」
「そう騒ぐなって」
「誰のせいだと思ってんのさ! 地下のレッスン場で電気止まって、自動ドアまでロックされちゃったんだよ! 何でこんな時間に予約を取ったの!」
「いやぁ、予約表が空いてたから思わず入れてしまったんだが、まさか停電の時間だとは思わず……」
「おかげで2時間、電気はつかないし、ボイスレッスン場だから空気はこもって暑いし、体中汗でヌルヌルだし、もう兄ちゃんのバカー!」
「あー、暑くてもうダメ。真美脱いじゃう!」
「亜美も脱ぐ!」
「おいおい、俺がいるってのにそれは……」
「別にいいよ。兄ちゃんになら見られたって」
「そうか、それならおk。
「何か言った?」
「何も」
「ふー、やっと脱げた。シャツが汗でぐっしょりだよー」
「真美のも汗でめっちゃ重くなってる」
「それは洗濯に出しておくから俺が預かるよ」
「うん、お願いね、兄ちゃん」
「はい、兄ちゃん。変なことに使わないでよ?」
「そんなことするかっての。…………あ、あれは何だ?!」
「え、何?」
「どこどこ?」
「と、二人が向こうを向いている隙に……!」
「なーんちゃって、亜美がそんなのに引っかかるわけが……あーっ! 兄ちゃんが亜美たちのシャツを絞って汗を口に流し込んでるー!」
「しかもその後、シャツを顔にぐるぐる巻きにして深呼吸してるー!」
「なぜバレたんだ……!」
「兄ちゃん、いくらなんでもそれは変態過ぎるよー」
「そうだよ、兄ちゃんがシャワー室で真美たちのパンツをこっそり嗅いでたのは知ってたけど、それはちょっと……」
「そこまで知ってたのか……というかパンツはおkなのか……」
「全く兄ちゃんは……うっ」
「どうしたの、亜美?」
「おトイレ行きたい……」
「そう言われると真美も……トイレ行きたい」
「そう言われてもドアはロックされてるから開かないぞ?」
「だから焦ってるんだよっ。どうしよう真美、このままじゃ漏れちゃうよー!」
「そうだ! 兄ちゃん、そのシャツ返して!」
「え、せっかく二人の素晴らしい香りを楽しんでいるというのに……」
「まだ巻きつけてたの?! 早く返して!」
「それでどうすんの、真美?」
「このシャツに染みこませようよ」
「えーっ、ここでするのー?!」
「だってしょうがないっしょ、トイレにも行けないし、他に溜めておけるものなんてペットボトルぐらいしかないし」
「ペットボトルはちょっとやりづらいかも……」
「だからシャツに出すしかないの! どうせ洗濯するんだから大丈夫だって」
「うぅっ、しょうがないか……兄ちゃん、絶対こっち見ないでね!」
「良く聞こえなかったが何をするんだ? パンツを下ろしてシャツを股間にあてがい、大量の尿を染み込ませるとでもいうのか?」
「ギャー! 全部わかってるんなら解説しないでよー!」
「兄ちゃんのバカー! わ、も、漏れる……!」
…………。
「ふぅー、間に合った……」
「あーあ、シャツがますます重くなっちゃったよ……」
「ようやく終わったか。ちゃんと拭いておくんだぞ?」
「わーっ! 何で真正面からかぶりつきで見てるのー?!」
「いや、二人とも夢中で放尿してたから」
「うー、こんなとこ見られるなんて、お嫁に行けなくなっちゃうよ……」
「大丈夫、俺が二人とも貰うから」
「こんな状況で告白されても嬉しくないよ!」
「じゃあそれは俺が預かって洗濯に出しておくよ」
「うん、お願い」
「変なことに使わないでよ?」
「しないってのに」
「もうさっきみたいな引っ掛けなんてしな……わーっ! 堂々と絞って飲んでるーっ!」
「そしてまたぐるぐる巻きにして深呼吸ー!」
「うーん、二人とも濃厚な味で……」
「解説禁止ー!」
「兄ちゃんのバカー!」
「それはそうと、向こうでやよいと伊織は何をしてるんだ……?」
「え、やよいっちといおりんいたの?!」
「うー、伊織ちゃん、汚いからそんなのしなくていいれすぅ……」
「ダメよ、やよい。あせもになっちゃうでしょ? だから私が全身舐めて汗を綺麗に拭きとってあげるから、ね? ほぉらペロペロ……」
「やーん、くすぐったいー」
___だから伊織を変態設定にするなと……!!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; ジョーク、ジョーク。
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; アメリカンジョーク。
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
まんまやないかweb拍手。
黄金時代と言ったらE-LogiNだろ常考web拍手。
うちの凛子と違うweb拍手。
何て言うのかなぁ、凛子は締め付けがキツくてね…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ うるさい黙れ
http://burusoku-vip.com/archives/1478093.html
どうすんの
俺「( ゚Д゚ ) ギンギンに怒張した陰茎を堂々と見せつけたいと思いますです!」
弟「(。∀゚) 少しは伏字にする努力をしろ!!!」
■こっちのブログはお久しぶりです(^q^)
俺「(^q^) おっす、久しぶり!」
___久しぶりすぎんだろ……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; サーセンwww
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^) いやぁ、リアルのほうが忙しくてね」
弟「(゚ε゚)何が忙しかったんだよ、仕事?」
アイマス2 .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 土下座して謝れ!!
俺「(。∀゚) 会話ウィンドウが3つも同時表示されると脳の処理が追いつかないんですがwww」
弟「(^q^) 真が来て修羅場モード突入かと思ったら朝飯食って話が終わったでござるwww」
俺「(^q^) でも春香さんがパンツくれてスーハースーハークンカクンカ出来たからおk」
嘘を書くな ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 亜美のが良かったなぁ
俺「(^q^) ところでメイド服マダー?」
弟「(^q^) パフェを食べに来たのに3人もいるメイドを見てふくれっ面する真マダー?」
俺「(^q^) 仕方ない、こうなったら俺が書こう」
弟「(゚ε゚)何を?」
俺「d(^q^)b きっと次回の同級生2iはこうなるだろう的予想!」
りゅうのすけPを惑わせるだけだろうが ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 俺の予測&願望です
俺「(^q^) 恐らく次回はメイド喫茶開店から始まるんじゃないかな」
弟「(^q^) ほほぅ」
俺「(^q^) で、開店と同時に待ち合わせていた俺と真が入店しちゃって、『本日始めてのお客様はお兄ちゃん……あれ?』と春香さんが驚きの様子」
弟「(^q^) やよいと伊織も驚いた様子で騒ぎ立てるけど、それを制して俺と真が席につき」
「えーと、ストロベリーパフェ1つ」
「お兄ちゃん、これはどういう……ことなの?」
「春香さん、怖いので笑顔で青筋立てないでください……」
「竜之介、まずいんじゃないか? この状況で食べるのはちょっと……」
「いや、いいんだ。約束したんだから。だから……早く食べて帰ろう……」
「わ、わかった……」
「お待たせしましたー☆ ストロベリーパフェでございまぁす☆彡」
ドカァン!
「ず、ずいぶん勢い良くテーブルに叩きつけるメイドだなぁ……さ、真。早速食べてくれ」
「う、うん。じゃあいただきま……」
『ジーッ……』
「あ、えーと……」
「ちょっとやよい、そんなにパフェを見つめてどうしたのよ」
「伊織ちゃん、これがパフェって言うんれすか? すっごく美味しそうでヨダレが止まらないれす……」
「(つД`) パフェを食べたこともないなんて……やよい……。ちょっとアンタ! やよいにパフェを買ってあげなさいよ!」
「え、俺が?!」
「当たり前でしょ! こんなやよいを見て何とも思わないなんて、どうかしてるわよ!」
「いや、そう言われても持ち合わせが……」
「えー、ずっこいよ。やよいっちが食べるんなら亜美にもおごってよ!」
「何で亜美までここにいるんだよ!」
「え、朝食からずっといたけど?」
「あ、そう……しかもご丁寧にメイド服まで着てるし……」
「いいなぁ、私もお兄ちゃんにおごって欲しいなぁ」
「春香まで何を言い出してるんだよ」
「あら、だったら私の分も注文お願いね、にひひっ」
「店員はどこに行ったんだよ!」
「しょうがないわね。臨時休業にして今日はみんなで食べましょうか」
「美佐子さん、店が潰れますよ……」
…………。
「結局全員食べてるし……財布が……」
「まぁいいじゃないか。これならボクも気兼ねなく食べられるよ」
「それにしても真ったら、いつの間にそんな約束してたの? 全く……」
「やよい、美味しい?」
「伊織ちゃん、おいひいれふ……(^q^)」
「兄ちゃん、おかわり!」
「もう食べたのかよ、亜美! 早すぎるだろ……おかわりは無いぞ」
「えー、じゃあ兄ちゃんの一口ちょーだい!」
「全く、しょうがないやつだな。ほら」
「あーん」
パクッ。
「あー!」
「お、お兄ちゃん……それ……!」
「ん、どうした? 春香も真も大声上げて」
「今のって……か、か……」
「間接キスじゃないか!」
「まぁそうだけど、別にこんなの何てことないだろ?」
「……ニヤリ」
(んっふっふ~、これはもしかして……)
「ねぇ、兄ちゃん。口移しで食べさせて? い つ も み た い に」
「( ゚Д゚ )」
「( ゚Д゚ )」
「ブフゥッ! こら、亜美! 何でそんな嘘を……」
「嘘じゃないもんねー。兄ちゃんはいつも亜美を膝の上に座らせて食べさせてくれるんだもんねー」
「ぐぬぬ……」
「ぐぬぬ……」
「うわぁ、春香と真が凄い目で見つめてる……いいからそんな冗談は……」
「お兄ちゃん! 私も座る!」
「ボクだって!」
「ちょ、ちょっとお前ら本気にするなって! 無理やり乗ってくるんじゃない!」
「あー、そうだ。兄ちゃん、『膝に座るときは服をはだけてブラチラとパンチラを見せなきゃダメだ』って言ってたっけ」
「ほら、お兄ちゃん、見える?」
「竜之介、これでバッチリだろ?」
「春香は上着を脱ぎ捨てない! 真はスカートをまくりあげて全開にするんじゃない!」
「そういえば兄ちゃんは『スーハースーハークンカクンカしたいから300mぐらい猛ダッシュして汗だくになってから座ってくれ』って……」
「亜美、いい加減にしろ! 美佐子さんも何か言ってやってくださいよ!」
「私だってまだまだ……」
「何で負けじと脱いでるんですかーっ!! そ、そういえば残りの二人はどうしたんだ?」
「はい、あーん。どう、やよい?」
「あ~ん……んー、おいしいれす伊織ちゃん!」
「そう、良かったわねー。じゅるじゅる……」
「うわ、やよいちゃんに食べさせたスプーンを舐めまわしてる……」
___何でお前の考える伊織は変態なんだ……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; やよいおりは正義!
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
こんな内容だったら良かったのにねweb拍手。
> おおー、ちゃんと片足上げておしっこする姿なんて初めて見たよ。
片足あげてってことはオス犬、つまり男の娘だったのか!
俺「(^q^) そのオプションも店に組み込んでほしいよねwww」
弟「(。∀゚) マニアックすぎて何プレイだかもう分からんwww」
ひな祭りなので雛子使ってぬきました。
忘れまじ、死すプリ。
俺「(^q^) 雛子ってべびプリのあさひよりも幼い感じだよね?」
弟「(。∀゚) その誤植はどうかと思いますけどwww」
ヴィクトリカちゃんについて語ってください。
俺「(^q^) 何でも知っているようで性の知識は皆無だと思うので、『チンコはまず愛しそうに頬ずりするんだよね。あれぇ、知らないのかなー?』『そ、それぐらい本で読んで知っておるわ!』と嘘知識を教え込みたいwww」
弟「(。∀゚) 夏にそんな薄い本が出るんだろうなwww」
___久しぶりすぎんだろ……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; サーセンwww
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^) いやぁ、リアルのほうが忙しくてね」
弟「(゚ε゚)何が忙しかったんだよ、仕事?」
アイマス2 .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 土下座して謝れ!!
俺「(。∀゚) 会話ウィンドウが3つも同時表示されると脳の処理が追いつかないんですがwww」
弟「(^q^) 真が来て修羅場モード突入かと思ったら朝飯食って話が終わったでござるwww」
俺「(^q^) でも春香さんがパンツくれてスーハースーハークンカクンカ出来たからおk」
嘘を書くな ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 亜美のが良かったなぁ
俺「(^q^) ところでメイド服マダー?」
弟「(^q^) パフェを食べに来たのに3人もいるメイドを見てふくれっ面する真マダー?」
俺「(^q^) 仕方ない、こうなったら俺が書こう」
弟「(゚ε゚)何を?」
俺「d(^q^)b きっと次回の同級生2iはこうなるだろう的予想!」
りゅうのすけPを惑わせるだけだろうが ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 俺の予測&願望です
俺「(^q^) 恐らく次回はメイド喫茶開店から始まるんじゃないかな」
弟「(^q^) ほほぅ」
俺「(^q^) で、開店と同時に待ち合わせていた俺と真が入店しちゃって、『本日始めてのお客様はお兄ちゃん……あれ?』と春香さんが驚きの様子」
弟「(^q^) やよいと伊織も驚いた様子で騒ぎ立てるけど、それを制して俺と真が席につき」
「えーと、ストロベリーパフェ1つ」
「お兄ちゃん、これはどういう……ことなの?」
「春香さん、怖いので笑顔で青筋立てないでください……」
「竜之介、まずいんじゃないか? この状況で食べるのはちょっと……」
「いや、いいんだ。約束したんだから。だから……早く食べて帰ろう……」
「わ、わかった……」
「お待たせしましたー☆ ストロベリーパフェでございまぁす☆彡」
ドカァン!
「ず、ずいぶん勢い良くテーブルに叩きつけるメイドだなぁ……さ、真。早速食べてくれ」
「う、うん。じゃあいただきま……」
『ジーッ……』
「あ、えーと……」
「ちょっとやよい、そんなにパフェを見つめてどうしたのよ」
「伊織ちゃん、これがパフェって言うんれすか? すっごく美味しそうでヨダレが止まらないれす……」
「(つД`) パフェを食べたこともないなんて……やよい……。ちょっとアンタ! やよいにパフェを買ってあげなさいよ!」
「え、俺が?!」
「当たり前でしょ! こんなやよいを見て何とも思わないなんて、どうかしてるわよ!」
「いや、そう言われても持ち合わせが……」
「えー、ずっこいよ。やよいっちが食べるんなら亜美にもおごってよ!」
「何で亜美までここにいるんだよ!」
「え、朝食からずっといたけど?」
「あ、そう……しかもご丁寧にメイド服まで着てるし……」
「いいなぁ、私もお兄ちゃんにおごって欲しいなぁ」
「春香まで何を言い出してるんだよ」
「あら、だったら私の分も注文お願いね、にひひっ」
「店員はどこに行ったんだよ!」
「しょうがないわね。臨時休業にして今日はみんなで食べましょうか」
「美佐子さん、店が潰れますよ……」
…………。
「結局全員食べてるし……財布が……」
「まぁいいじゃないか。これならボクも気兼ねなく食べられるよ」
「それにしても真ったら、いつの間にそんな約束してたの? 全く……」
「やよい、美味しい?」
「伊織ちゃん、おいひいれふ……(^q^)」
「兄ちゃん、おかわり!」
「もう食べたのかよ、亜美! 早すぎるだろ……おかわりは無いぞ」
「えー、じゃあ兄ちゃんの一口ちょーだい!」
「全く、しょうがないやつだな。ほら」
「あーん」
パクッ。
「あー!」
「お、お兄ちゃん……それ……!」
「ん、どうした? 春香も真も大声上げて」
「今のって……か、か……」
「間接キスじゃないか!」
「まぁそうだけど、別にこんなの何てことないだろ?」
「……ニヤリ」
(んっふっふ~、これはもしかして……)
「ねぇ、兄ちゃん。口移しで食べさせて? い つ も み た い に」
「( ゚Д゚ )」
「( ゚Д゚ )」
「ブフゥッ! こら、亜美! 何でそんな嘘を……」
「嘘じゃないもんねー。兄ちゃんはいつも亜美を膝の上に座らせて食べさせてくれるんだもんねー」
「ぐぬぬ……」
「ぐぬぬ……」
「うわぁ、春香と真が凄い目で見つめてる……いいからそんな冗談は……」
「お兄ちゃん! 私も座る!」
「ボクだって!」
「ちょ、ちょっとお前ら本気にするなって! 無理やり乗ってくるんじゃない!」
「あー、そうだ。兄ちゃん、『膝に座るときは服をはだけてブラチラとパンチラを見せなきゃダメだ』って言ってたっけ」
「ほら、お兄ちゃん、見える?」
「竜之介、これでバッチリだろ?」
「春香は上着を脱ぎ捨てない! 真はスカートをまくりあげて全開にするんじゃない!」
「そういえば兄ちゃんは『スーハースーハークンカクンカしたいから300mぐらい猛ダッシュして汗だくになってから座ってくれ』って……」
「亜美、いい加減にしろ! 美佐子さんも何か言ってやってくださいよ!」
「私だってまだまだ……」
「何で負けじと脱いでるんですかーっ!! そ、そういえば残りの二人はどうしたんだ?」
「はい、あーん。どう、やよい?」
「あ~ん……んー、おいしいれす伊織ちゃん!」
「そう、良かったわねー。じゅるじゅる……」
「うわ、やよいちゃんに食べさせたスプーンを舐めまわしてる……」
___何でお前の考える伊織は変態なんだ……!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; やよいおりは正義!
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
こんな内容だったら良かったのにねweb拍手。
> おおー、ちゃんと片足上げておしっこする姿なんて初めて見たよ。
片足あげてってことはオス犬、つまり男の娘だったのか!
俺「(^q^) そのオプションも店に組み込んでほしいよねwww」
弟「(。∀゚) マニアックすぎて何プレイだかもう分からんwww」
ひな祭りなので雛子使ってぬきました。
忘れまじ、死すプリ。
俺「(^q^) 雛子ってべびプリのあさひよりも幼い感じだよね?」
弟「(。∀゚) その誤植はどうかと思いますけどwww」
ヴィクトリカちゃんについて語ってください。
俺「(^q^) 何でも知っているようで性の知識は皆無だと思うので、『チンコはまず愛しそうに頬ずりするんだよね。あれぇ、知らないのかなー?』『そ、それぐらい本で読んで知っておるわ!』と嘘知識を教え込みたいwww」
弟「(。∀゚) 夏にそんな薄い本が出るんだろうなwww」
■日本中探せばそんな店ありそうだけどな
1.
ケモナーとか多いし、動物の風俗作って経営すれば儲かるんじゃね?
俺「(゚ε゚)やったら儲かるんじゃね?」
弟「( ゚Д゚ )」
___動物愛護団体がうんぬんかんぬん!!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; 最後まで話を
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; 聞けっつーのに!
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^) いくら俺でもケモナーでは無いよ」
弟「(。∀゚) コレだけコンボが決まってる変態にケモナーまで加わったら大変なことになるだろwww」
ケモナーの人に謝れ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 決してケモナーの方々を以下略
俺「(^q^) で、俺が言ってるのは別に動物を使った風俗なんかじゃなくて、動物っ子風俗なんだよ」
弟「(。∀゚) なんだそれは」
俺「(^q^) 相手はもちろん人間の女の子なんだけど、みんな動物のコスプレしてて、絶対に人語を喋らないのだ。もちろん動きや反応も動物チック」
弟「(。∀゚) バカスwwwww」
俺「(^q^) お客さんの好みに合わせて『ネコ耳カチューシャに水着』『動物耳付き全身パジャマ』なんていう初心者向けの物から『大きな動物の手足やしっぽ』付きの中級者向け、はたまた『着ぐるみ』といった上級者向けや『特殊メイクで動物そのもの』というマニアックなものまで多種多様揃えております」
弟「(。∀゚) 上級者以降は注文する人いないだろwww」
俺「(^q^) 可能性は捨てきれない、それがマニアの世界」
ちなみに俺は『ネコ耳、ネコ手、ネコ足、ネコしっぽでスモックと通園帽(耳を出す穴付き)、精神年齢は(人間の)5歳児設定』でおながいしまs…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 黙れ
「……では女の子は〇〇ちゃんで、『イヌ耳、イヌ手、イヌ足、イヌしっぽでセーラー服、元気でご主人様に甘えたがりなイヌっ子』設定でよろしいですね?」
「はい、それでお願いします」
「かしこまりました。それではお待ちください」
「うひょー、楽しみだなぁ」
…………。
コンコン。
「はい?」
ガチャ。
「わんっ、わんっ!」
「うわぁ、ドアを開けたら急に女の子が飛びついてきたー!(説明的台詞)」
「わふっ、わふっ」
「いきなり顔を舐めるとか、さすが人懐っこいイヌ設定だー!(説明的台詞)」
「ベロベロッ、はふはふっ」
「思い切り舐められたお陰で顔中ベトベトになっちゃったぞ、うれしいけど。さて、それじゃまずは風俗らしくシャワーを……」
「キャン、キャンッ!」
「ちょ、ちょっと、シャワー嫌がるとこまで再現するのかよ! そんなことしてるとシャワーなしでプレイに突入しちゃうぞ!」
「わふ」
「それでいいのか……マニアックだなこの店」
「わんっ」
「え、なんだこれ……バターにはちみつ? これを塗れってことか」
「わふわふ」
「なるほどね。じゃあ早速チンコにバターでも……」
「わんわんっ、はふはふっ」
「すごい勢いで舐めてきたー! ちょっと強すぎるってwww」
「ベロベロベロベロ」
「離そうとしても吸い付いてくるなんて……バキュームフェラみたいになってるし!」
「ずごごごご……はふはふ、ベロベロッ」
「わーっ、もう顔は舐めなくていいから! そ、そうだ、もう挿入しよう、挿入。犬だからバックスタイルだけとかなのかな」
「わふ」
「え、貼り紙? ……当店は本番行為禁止です? ええええ、そんなー!」
「わふわふ」
「え、その代わり、ワンワンスタイルで放尿プレイができます? へー、そんなのあるんだ」
「わんわん……んんっ」
シャーッ。
「おおー、ちゃんと片足上げておしっこする姿なんて初めて見たよ。すごいなぁ」
「わんわんっ」
「ん? 頭を撫でればいいのかな。よしよし、よく出来たな」
「くぅ~ん」
ピピピピピ。
「あ、時間だ」
「25000円になります」
「喋んなっつーの!」
___
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; そんなお店ができたら
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; 行きますwww
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
2.
俺「(^q^) 亜美真美……」
弟「(。∀゚) 出ないっつってんだろwww春香・真ルートだぞwww」
俺「(^q^) でもなぁ、亜美と真美のことだから、きっとどこかの陰から見てると思うんだけどなぁ」
弟「(。∀゚) 何でそうなるんだよwww脳内設定を垂れ流すなwww」
「むむむ、まこちんやりますなぁ」
「始めは男らしくしておいて、急に胸を出して女らしさをアピールとは……あなどりがたし!」
「ねぇねぇ、亜美たちもやろうよ!」
「え、アピールを?」
「そうそう、まこちんみたいに、もっと積極的にエロアピールすれば良かったんだよ!」
「えーっ! 解釈間違ってるー! まこちんのは男っぽいところから女の子らしさを見せる、ギャップ萌えみたいな……」
「うーん、良くわかんないけど、おっぱい見せてもみもみさせれば勝ちってことっしょ?」
「全然違うと思うけど……」
「だってさ、亜美たちの方がまこちんよりもおっぱい大きいんだよ? てことは亜美たちの胸でボンキュッボンバインバインしたら、ちょーカンタンに兄ちゃんメロメロになっちゃうってことで間違い無いっしょ!」
「そっか、なるほどー! で、具体的にどうすればいいの?」
「んっふっふ、それはだね……」
…………。
「兄ちゃん、大変大変!」
「どうした、亜美」
「あのね……ゴニョゴニョ」
「な、何だってー! 無理して学校にやって来た真美が倒れて保健室行きだとー?!」
「亜美、まだ何も言ってないけど?」
「そういうお約束つぶしのギャグはいいから。早く行くぞ!」
…………。
ガラッ。
「真美、大丈夫か!」
「兄ちゃん……真美、もうダメみたいだよ……」
「そんな弱気になるんじゃない! 何かして欲しいことはないか? 俺に出来ることなら何でもしてやるぞ!」
ニヤリ。
「じゃあ制服が苦しいから胸のとこを開けて」
「え、それは、その……」
「ゴホ、ゴホ、真美はもうダメなんだ……!」
「わ、分かったよ。じゃあ開けるから」
「ブラもね」
「ぐぬぬ」
…………。
「ゴク……ホントに丸見えになっちゃったぞ」
「まだ苦しいよ……胸を揉んでマッサージして」
「いやいや、それはちょっと……」
「ゲホゴホッ、あぁケチャッ……血が!」
「今ケチャップって言わなかったか?」
「気のせいだよ。ほら真美の口からこんなにトマト味が」
「やっぱりケチャップじゃないのか?」
「いいからとにかく揉んで! 兄ちゃんの手で好きなだけ揉んで吸って挟んで出していいんだから!」
「そう言われてもな……いつ誰が来るかもしれないし」
「大丈夫だよ、兄ちゃん。こんなこともあろうかと亜美が保健室の先生に『今日は休校日です』って伝えておいたから」
「それで納得する先生もどうかと思うが、何で亜美は既に全裸なんだー?!」
「ゲホゴホッ……亜美ももうダメなんだよ……アソコから血が……」
「それは病気じゃなくて全員あるから!」
「これを止めるためには兄ちゃんに抱かれないと……」
「いや、抱いたら止まるけど、そういうことじゃなくて!」
「ずるいよ亜美! 真美だって全部脱いじゃうもんね!」
「んっふっふ~、先に脱いでたのは亜美だから、亜美が先に兄ちゃんとするんだもんね。さ、兄ちゃん、亜美の経血止・め・て?」
___下品すぎてどん引きです……!!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; ジョーク、ジョーク。
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; アメリカンジョーク。
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
(^q^)あばばばばweb拍手。
褐色っ子は日焼けタイプがいいなぁ。肩や背中に水着のラインが残って白くなってるのとかweb拍手。
これじゃ実家に帰れないなぁweb拍手。
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 別に付けられる可能性があるわけではうんぬん
よくみたら戦利品のなかにせみもぐらのTS学園がありましたね。
あーいう元男が人権も何も無く慰みものにされるTSモノって、なんか女キャラが普通にりょーじょくされるのよりも興奮しちゃうのは何でだろう。
俺「(^q^) え、どの本のことだろう? よく分からんけど女子小学生にされてクラスの男子に襲われちゃうなんてのもいいよねwww」
弟「(。∀゚) お前、歪みすぎだろwww」
やらないか?
俺「(^q^) 毎日やってるよ?」
弟「(。∀゚) 風邪の日も抜くんじゃねぇよwww」
あー、おっぱい喪みたい
俺「(^q^) お店に行こうぜ!」
弟「(^q^) 女の子と知り合うという発想はないのかwww」
理由は不明だが、最近射精ができない…
勃起不全というわけではなく、出ない…
強制オナ禁5日目…
医者行こうかなぁ?
俺「(^q^) お店に行こうぜ!」
それ以外に無いのか ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. まぁね
親近感ねぇ、右も左もわからないチビ助のころは最大公約数的な顔だから、男も女もないよなぶっちゃけww
服着せればある程度はその服のイメージに持っていかれるっていうww
男の娘と女装っ子の違いを考えた結果、男の娘の方が、衣装や動作における性的な印象とショタ的な要素が女装っ子よりも強いのではないかと思いつきました。
前者は、露出が強めだったり、やけにスキンシップをしてきたりといった具合です。コスプレなどの他の萌えや属性との関連性が強いのも特徴かもしれません。
後者は、完全に感覚的・主観的なものなので、うまく説明できませんが、男の娘には「女の…子?いやいや…」といった違和感があるのではないでしょうか?
「その違和感の原因=ちょっとした男の子っぽさ→ショタ?」という論理展開です。
まぁ、かわいいならなんでもOKなのですがw
:::::::::: :.::. . . Λ_Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ
適当に書いただけなのに、真面目に考察してくれる人まで出ちゃって
後悔している管理人の図。
弟「(。∀゚) 後悔するぐらいならちゃんとやれwww」
おちんちんさいっこおおおおおおおおおおおおおおおう!!ぃいやっはぁあああああああああああああああああああ!!
* + 巛 ヽ
〒 !
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / /
,- f
/ ュヘ |
〈_} ) |
/ !
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
∧_∧
(´∀` ) ショタっ子のおちんちんは
,- "\
/ ュヘ, f~ヽy )
〈_} ). \_,イ
―――――――───――――
* + 巛 ヽ
〒 !
+ 。 | |
* + / / 皮がかぶってる方が
∧_∧ / / いいよねー!!
(´∀` / /
,- f
/ ュヘ |
〈_} ) |
/ !
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
うるせぇ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 心からの叫び
女子中学生にふれてほしいというフリに見えた
俺「(゚Д゚) 女子中学生は2次元に限る! 捕まる前にみんなも悟るんだぞ!」
弟「(。∀゚) お前は何を言ってるんだwww」
でも女子小学生に触れたいよね .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ やっぱり捕まれ
ケモナーとか多いし、動物の風俗作って経営すれば儲かるんじゃね?
俺「(゚ε゚)やったら儲かるんじゃね?」
弟「( ゚Д゚ )」
___動物愛護団体がうんぬんかんぬん!!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; 最後まで話を
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; 聞けっつーのに!
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^) いくら俺でもケモナーでは無いよ」
弟「(。∀゚) コレだけコンボが決まってる変態にケモナーまで加わったら大変なことになるだろwww」
ケモナーの人に謝れ! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 決してケモナーの方々を以下略
俺「(^q^) で、俺が言ってるのは別に動物を使った風俗なんかじゃなくて、動物っ子風俗なんだよ」
弟「(。∀゚) なんだそれは」
俺「(^q^) 相手はもちろん人間の女の子なんだけど、みんな動物のコスプレしてて、絶対に人語を喋らないのだ。もちろん動きや反応も動物チック」
弟「(。∀゚) バカスwwwww」
俺「(^q^) お客さんの好みに合わせて『ネコ耳カチューシャに水着』『動物耳付き全身パジャマ』なんていう初心者向けの物から『大きな動物の手足やしっぽ』付きの中級者向け、はたまた『着ぐるみ』といった上級者向けや『特殊メイクで動物そのもの』というマニアックなものまで多種多様揃えております」
弟「(。∀゚) 上級者以降は注文する人いないだろwww」
俺「(^q^) 可能性は捨てきれない、それがマニアの世界」
ちなみに俺は『ネコ耳、ネコ手、ネコ足、ネコしっぽでスモックと通園帽(耳を出す穴付き)、精神年齢は(人間の)5歳児設定』でおながいしまs…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 黙れ
「……では女の子は〇〇ちゃんで、『イヌ耳、イヌ手、イヌ足、イヌしっぽでセーラー服、元気でご主人様に甘えたがりなイヌっ子』設定でよろしいですね?」
「はい、それでお願いします」
「かしこまりました。それではお待ちください」
「うひょー、楽しみだなぁ」
…………。
コンコン。
「はい?」
ガチャ。
「わんっ、わんっ!」
「うわぁ、ドアを開けたら急に女の子が飛びついてきたー!(説明的台詞)」
「わふっ、わふっ」
「いきなり顔を舐めるとか、さすが人懐っこいイヌ設定だー!(説明的台詞)」
「ベロベロッ、はふはふっ」
「思い切り舐められたお陰で顔中ベトベトになっちゃったぞ、うれしいけど。さて、それじゃまずは風俗らしくシャワーを……」
「キャン、キャンッ!」
「ちょ、ちょっと、シャワー嫌がるとこまで再現するのかよ! そんなことしてるとシャワーなしでプレイに突入しちゃうぞ!」
「わふ」
「それでいいのか……マニアックだなこの店」
「わんっ」
「え、なんだこれ……バターにはちみつ? これを塗れってことか」
「わふわふ」
「なるほどね。じゃあ早速チンコにバターでも……」
「わんわんっ、はふはふっ」
「すごい勢いで舐めてきたー! ちょっと強すぎるってwww」
「ベロベロベロベロ」
「離そうとしても吸い付いてくるなんて……バキュームフェラみたいになってるし!」
「ずごごごご……はふはふ、ベロベロッ」
「わーっ、もう顔は舐めなくていいから! そ、そうだ、もう挿入しよう、挿入。犬だからバックスタイルだけとかなのかな」
「わふ」
「え、貼り紙? ……当店は本番行為禁止です? ええええ、そんなー!」
「わふわふ」
「え、その代わり、ワンワンスタイルで放尿プレイができます? へー、そんなのあるんだ」
「わんわん……んんっ」
シャーッ。
「おおー、ちゃんと片足上げておしっこする姿なんて初めて見たよ。すごいなぁ」
「わんわんっ」
「ん? 頭を撫でればいいのかな。よしよし、よく出来たな」
「くぅ~ん」
ピピピピピ。
「あ、時間だ」
「25000円になります」
「喋んなっつーの!」
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/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; そんなお店ができたら
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; 行きますwww
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
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\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
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2.
俺「(^q^) 亜美真美……」
弟「(。∀゚) 出ないっつってんだろwww春香・真ルートだぞwww」
俺「(^q^) でもなぁ、亜美と真美のことだから、きっとどこかの陰から見てると思うんだけどなぁ」
弟「(。∀゚) 何でそうなるんだよwww脳内設定を垂れ流すなwww」
「むむむ、まこちんやりますなぁ」
「始めは男らしくしておいて、急に胸を出して女らしさをアピールとは……あなどりがたし!」
「ねぇねぇ、亜美たちもやろうよ!」
「え、アピールを?」
「そうそう、まこちんみたいに、もっと積極的にエロアピールすれば良かったんだよ!」
「えーっ! 解釈間違ってるー! まこちんのは男っぽいところから女の子らしさを見せる、ギャップ萌えみたいな……」
「うーん、良くわかんないけど、おっぱい見せてもみもみさせれば勝ちってことっしょ?」
「全然違うと思うけど……」
「だってさ、亜美たちの方がまこちんよりもおっぱい大きいんだよ? てことは亜美たちの胸でボンキュッボンバインバインしたら、ちょーカンタンに兄ちゃんメロメロになっちゃうってことで間違い無いっしょ!」
「そっか、なるほどー! で、具体的にどうすればいいの?」
「んっふっふ、それはだね……」
…………。
「兄ちゃん、大変大変!」
「どうした、亜美」
「あのね……ゴニョゴニョ」
「な、何だってー! 無理して学校にやって来た真美が倒れて保健室行きだとー?!」
「亜美、まだ何も言ってないけど?」
「そういうお約束つぶしのギャグはいいから。早く行くぞ!」
…………。
ガラッ。
「真美、大丈夫か!」
「兄ちゃん……真美、もうダメみたいだよ……」
「そんな弱気になるんじゃない! 何かして欲しいことはないか? 俺に出来ることなら何でもしてやるぞ!」
ニヤリ。
「じゃあ制服が苦しいから胸のとこを開けて」
「え、それは、その……」
「ゴホ、ゴホ、真美はもうダメなんだ……!」
「わ、分かったよ。じゃあ開けるから」
「ブラもね」
「ぐぬぬ」
…………。
「ゴク……ホントに丸見えになっちゃったぞ」
「まだ苦しいよ……胸を揉んでマッサージして」
「いやいや、それはちょっと……」
「ゲホゴホッ、あぁケチャッ……血が!」
「今ケチャップって言わなかったか?」
「気のせいだよ。ほら真美の口からこんなにトマト味が」
「やっぱりケチャップじゃないのか?」
「いいからとにかく揉んで! 兄ちゃんの手で好きなだけ揉んで吸って挟んで出していいんだから!」
「そう言われてもな……いつ誰が来るかもしれないし」
「大丈夫だよ、兄ちゃん。こんなこともあろうかと亜美が保健室の先生に『今日は休校日です』って伝えておいたから」
「それで納得する先生もどうかと思うが、何で亜美は既に全裸なんだー?!」
「ゲホゴホッ……亜美ももうダメなんだよ……アソコから血が……」
「それは病気じゃなくて全員あるから!」
「これを止めるためには兄ちゃんに抱かれないと……」
「いや、抱いたら止まるけど、そういうことじゃなくて!」
「ずるいよ亜美! 真美だって全部脱いじゃうもんね!」
「んっふっふ~、先に脱いでたのは亜美だから、亜美が先に兄ちゃんとするんだもんね。さ、兄ちゃん、亜美の経血止・め・て?」
___下品すぎてどん引きです……!!
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/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; ジョーク、ジョーク。
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; アメリカンジョーク。
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
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| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
(^q^)あばばばばweb拍手。
褐色っ子は日焼けタイプがいいなぁ。肩や背中に水着のラインが残って白くなってるのとかweb拍手。
これじゃ実家に帰れないなぁweb拍手。
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 別に付けられる可能性があるわけではうんぬん
よくみたら戦利品のなかにせみもぐらのTS学園がありましたね。
あーいう元男が人権も何も無く慰みものにされるTSモノって、なんか女キャラが普通にりょーじょくされるのよりも興奮しちゃうのは何でだろう。
俺「(^q^) え、どの本のことだろう? よく分からんけど女子小学生にされてクラスの男子に襲われちゃうなんてのもいいよねwww」
弟「(。∀゚) お前、歪みすぎだろwww」
やらないか?
俺「(^q^) 毎日やってるよ?」
弟「(。∀゚) 風邪の日も抜くんじゃねぇよwww」
あー、おっぱい喪みたい
俺「(^q^) お店に行こうぜ!」
弟「(^q^) 女の子と知り合うという発想はないのかwww」
理由は不明だが、最近射精ができない…
勃起不全というわけではなく、出ない…
強制オナ禁5日目…
医者行こうかなぁ?
俺「(^q^) お店に行こうぜ!」
それ以外に無いのか ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. まぁね
親近感ねぇ、右も左もわからないチビ助のころは最大公約数的な顔だから、男も女もないよなぶっちゃけww
服着せればある程度はその服のイメージに持っていかれるっていうww
男の娘と女装っ子の違いを考えた結果、男の娘の方が、衣装や動作における性的な印象とショタ的な要素が女装っ子よりも強いのではないかと思いつきました。
前者は、露出が強めだったり、やけにスキンシップをしてきたりといった具合です。コスプレなどの他の萌えや属性との関連性が強いのも特徴かもしれません。
後者は、完全に感覚的・主観的なものなので、うまく説明できませんが、男の娘には「女の…子?いやいや…」といった違和感があるのではないでしょうか?
「その違和感の原因=ちょっとした男の子っぽさ→ショタ?」という論理展開です。
まぁ、かわいいならなんでもOKなのですがw
:::::::::: :.::. . . Λ_Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ
適当に書いただけなのに、真面目に考察してくれる人まで出ちゃって
後悔している管理人の図。
弟「(。∀゚) 後悔するぐらいならちゃんとやれwww」
おちんちんさいっこおおおおおおおおおおおおおおおう!!ぃいやっはぁあああああああああああああああああああ!!
* + 巛 ヽ
〒 !
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* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
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∧_∧ / / いいよねー!!
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ガタン ||| j / | | |||
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うるせぇ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 心からの叫び
女子中学生にふれてほしいというフリに見えた
俺「(゚Д゚) 女子中学生は2次元に限る! 捕まる前にみんなも悟るんだぞ!」
弟「(。∀゚) お前は何を言ってるんだwww」
でも女子小学生に触れたいよね .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ やっぱり捕まれ
■結局女装っ子との違いが明確でないような。
男の娘の魅力について語ってください。
ナニがあるのにかわいいのが魅力なのは分かっているので、それ以外でお願いしますw
俺「(^q^) ナニがあるのに可愛いから」
弟「(。∀゚) それ以外の理由だっつってんだろ!」
俺「(゚ε゚)そりゃあもちろん、親近感だろうなぁ」
弟「(^q^) は?」
俺「(^q^) だって男の娘ってのはもともと男の子だったわけだろ?」
弟「(^q^) そりゃそうだ」
俺「(^q^) で、このブログを御覧の方々の殆どは男性だろ?」
弟「(^q^) 100%だと思うけどなwww」
俺「(^q^) ということはみんな、昔は男の子だったわけで、その気持ちは十二分に理解できるというわけだ」
弟「(^q^) まぁ、そう言えなくもないかな」
俺「(^q^) つまり、自分が子供だった頃に女装していたらあんな感じだったのかなぁ、という感覚を直感的に得られるから、親近感で魅力倍増ってことなのだよ!」
弟「(゚ε゚)普通の女装キャラでも、自分が今女装したらあんな感じなのかなぁ、という感覚が得られるんじゃないのか?」
俺「(^q^)………………」
ナニがあるのに可愛いから! .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ おい!!
俺「(゚ε゚)それはそうと、男の娘の定義って今も曖昧だよな」
弟「(゚ε゚)そうだねぇ。一般的には外見がどう見ても女の子、ってことなんだろうけど」
俺「(^q^) でもそれだけだと、ふたなりとあまり変わらなくなっちゃうんだよな」
弟「(^q^) そうか、女の子にチンコ付いてるのと変わり無くなっちゃうのか」
俺「(^q^) そこで内面だよ。男の娘はあくまでも男の子だから本質的な性格や意識は男性。性格が女の子らしくてもそれは理想の女の子像を自ら演じているに他ならない。これが男の娘の魅力なのだよ!」
弟「(^q^) はぁ、そうですか」
俺「(^q^) でも女の子の外見で男の子の性格のほうが萌えるよね!」
ここまで話した意味ないだろ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'.
「お兄ちゃん、一緒に遊ぼうよ!」
「あぁ、いいよ」
「やったー! じゃあゲームしようよ」
「それはいいんだが、何で俺の膝に座るんだよ」
「だってここが一番座り心地いいんだもーん」
…………。
「えいっ、たぁっ! うーん、このゲーム難しいよぉ……」
「おい、そんなに動くなって。髪が当たって鬱陶しい」
「えー、だってどうしても体が動いちゃうんだもん」
「じゃあ髪を切れよ。男のくせに何でそんなに長く伸ばしてるんだ」
「長い方が色んな髪型できて楽しいでしょ? みんなも可愛いって言ってくれるし、お兄ちゃんもそう思うでしょ?」
「別に」
「ホントかなぁ?」
「おい、そんなに見つめるなって」
「なんで? ボクが可愛いから?」
「なんで俺が弟を可愛いと思わなきゃならないんだよ」
「ふーん、そっか……何かこの部屋暑いなぁ」
「何で服を脱ぎ出すんだよ」
「だって暑いんだもーん。……あれ、お兄ちゃん、モゾモゾしてどうしたの?」
「別に何でもない」
「んふふーっ、嘘だよね? お兄ちゃんのアソコ、大きくなって困ってるんでしょ?」
「そ、そんなわけないだろ、何で俺が弟相手にそんなこと……」
「隠さなくてもいいよ。ボク知ってるもん。お兄ちゃんがこっそりボクの写真見ながらおちんちんゴシゴシしてるの、何度も見てるし」
「…………」
「嬉しいなぁ、お兄ちゃんがボクを恋愛対象としてみてくれて。だってボクもお兄ちゃんが大好きだもん」
「…………」
「ほら見て。ボクのおちんちんも大きくなって、女の子パンツからはみ出しちゃった」
「…………」
「お兄ちゃんはボクにどんなことしたい? キスしたい? 匂いを嗅ぎたい? おちんちんを舐めたい?」
「…………」
「ボクのこと、好き、だよね?」
「…………うん」
「はい、よくできましたー☆」
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ こんな男の娘が欲しいです! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
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ゝ (;´Д`),ノi ノ \__,)
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〈_ ̄ ̄ メ )) ナニがあるのに可愛い!!
 ̄ ̄`ヽ`つ て バンバン
)/V Vヽ(
あざといなー(褒め言葉)web拍手。
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( ゚∀゚ ) web拍手無かった。
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ナニがあるのにかわいいのが魅力なのは分かっているので、それ以外でお願いしますw
俺「(^q^) ナニがあるのに可愛いから」
弟「(。∀゚) それ以外の理由だっつってんだろ!」
俺「(゚ε゚)そりゃあもちろん、親近感だろうなぁ」
弟「(^q^) は?」
俺「(^q^) だって男の娘ってのはもともと男の子だったわけだろ?」
弟「(^q^) そりゃそうだ」
俺「(^q^) で、このブログを御覧の方々の殆どは男性だろ?」
弟「(^q^) 100%だと思うけどなwww」
俺「(^q^) ということはみんな、昔は男の子だったわけで、その気持ちは十二分に理解できるというわけだ」
弟「(^q^) まぁ、そう言えなくもないかな」
俺「(^q^) つまり、自分が子供だった頃に女装していたらあんな感じだったのかなぁ、という感覚を直感的に得られるから、親近感で魅力倍増ってことなのだよ!」
弟「(゚ε゚)普通の女装キャラでも、自分が今女装したらあんな感じなのかなぁ、という感覚が得られるんじゃないのか?」
俺「(^q^)………………」
ナニがあるのに可愛いから! .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ おい!!
俺「(゚ε゚)それはそうと、男の娘の定義って今も曖昧だよな」
弟「(゚ε゚)そうだねぇ。一般的には外見がどう見ても女の子、ってことなんだろうけど」
俺「(^q^) でもそれだけだと、ふたなりとあまり変わらなくなっちゃうんだよな」
弟「(^q^) そうか、女の子にチンコ付いてるのと変わり無くなっちゃうのか」
俺「(^q^) そこで内面だよ。男の娘はあくまでも男の子だから本質的な性格や意識は男性。性格が女の子らしくてもそれは理想の女の子像を自ら演じているに他ならない。これが男の娘の魅力なのだよ!」
弟「(^q^) はぁ、そうですか」
俺「(^q^) でも女の子の外見で男の子の性格のほうが萌えるよね!」
ここまで話した意味ないだろ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'.
「お兄ちゃん、一緒に遊ぼうよ!」
「あぁ、いいよ」
「やったー! じゃあゲームしようよ」
「それはいいんだが、何で俺の膝に座るんだよ」
「だってここが一番座り心地いいんだもーん」
…………。
「えいっ、たぁっ! うーん、このゲーム難しいよぉ……」
「おい、そんなに動くなって。髪が当たって鬱陶しい」
「えー、だってどうしても体が動いちゃうんだもん」
「じゃあ髪を切れよ。男のくせに何でそんなに長く伸ばしてるんだ」
「長い方が色んな髪型できて楽しいでしょ? みんなも可愛いって言ってくれるし、お兄ちゃんもそう思うでしょ?」
「別に」
「ホントかなぁ?」
「おい、そんなに見つめるなって」
「なんで? ボクが可愛いから?」
「なんで俺が弟を可愛いと思わなきゃならないんだよ」
「ふーん、そっか……何かこの部屋暑いなぁ」
「何で服を脱ぎ出すんだよ」
「だって暑いんだもーん。……あれ、お兄ちゃん、モゾモゾしてどうしたの?」
「別に何でもない」
「んふふーっ、嘘だよね? お兄ちゃんのアソコ、大きくなって困ってるんでしょ?」
「そ、そんなわけないだろ、何で俺が弟相手にそんなこと……」
「隠さなくてもいいよ。ボク知ってるもん。お兄ちゃんがこっそりボクの写真見ながらおちんちんゴシゴシしてるの、何度も見てるし」
「…………」
「嬉しいなぁ、お兄ちゃんがボクを恋愛対象としてみてくれて。だってボクもお兄ちゃんが大好きだもん」
「…………」
「ほら見て。ボクのおちんちんも大きくなって、女の子パンツからはみ出しちゃった」
「…………」
「お兄ちゃんはボクにどんなことしたい? キスしたい? 匂いを嗅ぎたい? おちんちんを舐めたい?」
「…………」
「ボクのこと、好き、だよね?」
「…………うん」
「はい、よくできましたー☆」
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ こんな男の娘が欲しいです! >
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
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し/´ ∧_∧/⌒'i ( ヽ
ゝ (;´Д`),ノi ノ \__,)
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〈_ ̄ ̄ メ )) ナニがあるのに可愛い!!
 ̄ ̄`ヽ`つ て バンバン
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■今年中には亜美真美シナリオに突入するはず(キリッ
俺「(^q^) エロシーンまだー?」
弟「(。∀゚) まだ本編始まったばかりだろ!」
俺「(^q^) そろそろ亜美真美をペロペロしてもいい頃合だと思うんだが」
弟「(。∀゚) 亜美真美シナリオじゃねぇよ!」
俺「(゚ε゚)ちぇ。まぁ、ここまでの流れをまとめると、伊織とやよいが春香さんと共に家の喫茶店で働くことになって、美佐子さんがその制服を選んでる最中で、しかも翌日には真が店にやって来る、と」
弟「(。∀゚) 30分を一言で説明しやがってwww」
俺「(^q^) でも美佐子さんが制服を選んでると聞いたときに、美佐子さんが制服姿で出てくると思ってしまった俺www」
弟「(。∀゚) そんなキャラじゃないだろ美佐子さんはwww」
俺「(。∀゚) いや、りゅうのすけPの美佐子さんはノリがいいからやりかねないと思ったんだよwwwでもやよいや伊織が着ると分かって安心したwww」
弟「(。∀゚) 熟女マニアには残念な展開だろうがなwww」
俺「(゚∀゚) で、どんな制服になるのかね? 伊織の家から大量に使用人の制服を持ち込んで選択中らしいんだが」
弟「(^q^) そりゃ、使用人の制服なんだから定番のメイド服だろうよ」
俺「(。∀゚) っかーっ、分かってないなぁ! それじゃメイドカフェになっちゃうだろうが」
「ねぇねぇ、伊織ちゃん。この服も可愛いね! 私に似合うかなぁ?」
「そ、そうね、そのセーラー服のデザインを取り入れた衣装も良く似合っているわよ……」
「伊織ちゃんどうしたの? ずっと鼻を押さえて首の後をトントンしてるけど」
「何でもないわ、ちょっと鼻血が止まらないだけ……」
「そう? あー、こっちの服も可愛い! ほら伊織ちゃん、見て見て!」
「そ、そうね、それもとっても似合ってゴボゴボ……」
「伊織ちゃん、鼻血出過ぎて発音が聞き取れないよ」
「そんなことより何で俺の部屋で脱いだり着たりしてるんだお前らwww」
ガラッ。
「制服といえば亜美参上ー!」
「真美も参上ー!」
「また窓から入ってきやがった……」
「お客さんをメロメロにする制服をお探しですな? それならメイド服なんてもう古い!」
「古い? じゃあ学生服とかブルマとか……」
「チッチッチ、兄ちゃんみたいなロリコンのお客さんには受けるかもしれないけどまだ甘いね」
「誰がロリコンだ」
「ロリコンじゃなくても楽しめる、究極の制服はこれ! 真美、よろー」
「オッケー、ほら兄ちゃん、見て見て!」
「? 何だ普通のウエイトレスの格好じゃないか」
「そう、後ろから見ればそういう感想だよね。だがしかし! くるっとターンすれば!」
「(;゚3゚)=3 ブフゥーッ! 何で前半分が全裸なんだよ!」
「そう、これぞ逆びんぼっちゃまスタイルという究極の……!」
「捕まるわ! 喫茶店を廃業させる気か!」
「えー。じゃあ、両面びんぼっちゃまという更に究極の……!」
「ただの全裸はもっとダメー! 脱ぐという発想から離れろっつーの!」
「もー、注文の多い料理店だなぁ」
「喫茶店だよ」
「じゃあ制服はこのメイド服でいいや」
「なんつー投げやりな選び方だ」
「だがこれで終わっては亜美の名がすたる! 制服がダメならメニューで勝負だ!」
「メニュー?」
「はい、兄ちゃん。コレが新メニュー表だよ」
「えーと……コーヒー5000円って何だよ! 高すぎるだろ!」
「んっふっふ~。コレを見ても高いと言うかな? 真美よろー」
「まずはコーヒーを普通に作ります」
「ほぅ」
「出来上がったコーヒーを口に含みます」
「ほぅほぅ」
「ゴボゴボ、グシュグシュ……」
「口をすすぎます」
「ほぅほぅほぅ」
「ゴバー」
「カップに出して、はい完成!」
「10杯下さい」
___
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; ジョーク、ジョーク。
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; アメリカンジョーク。
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
「そんなの売れるか! 保健所がやって来るだろ!」
「他にもお冷や10000円ってのもあるんだけど」
「水が何でそんなに高いんだよ!」
「真美よろー」
「まずは水を口に含みます」
「またすすいで出すのか」
「全部飲み干します」
「Σ(゚ε゚)?!」
「しゃがんでコップの上にまたがり、ジャーッと出して、はい完成!」
「20杯下さい」
___
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; ジョーク、ジョーク。
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; アメリカンジョーク。
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
「他にもチョコケーキ50000円ってのがあるんだけど……」
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/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; まだ何も
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; 言ってないだろ!!
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
同時丸かぶりとか凄いよねweb拍手。
やってて良かったほぼ全部web拍手。
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'.
パイズリってあんまり気持ちよくないんですね。。。。
俺「(^q^) 手コキの方がいいよね!!」
弟「(^q^) 以上、短すぎて挟めない人の言い訳ですたwww」
射精後の虚無感、どう処理していますか
俺「(。∀゚) ほへーっ、としてますけど? 真夏ならそのまま寝ちゃうのもアリだよね」
弟「(。∀゚) 真冬に暖房無しで寝ろwww」
あと二十年ちんこが現役として、一日二回の射精…
一万五千回もすることになるのですね。。。。虚空に向かって。
俺「(^q^) ティッシュとか皮の中にも向けるよ?」
弟「(。∀゚) 皮余りすぎだろwww」
いまの若い子はいいですね。ネットなりコミケなりでエロ分を補充できるなんて。。。俺らの世代は新任の若い教師や教育実習のお姉さんのおっぱいもませてもらうくらいしかできなかったというのに…
俺「(^q^) 俺も若い頃に戻ってリコーダー舐めたりブルマを頭にかぶったりしたいなぁ。あと女子トイレに忍びこんで……」
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何もしてませんよ何も