■やっぱりお久しぶりです。
skさんは被災したら大変そうですね。性欲的に。
避難所でオナニーなんてできないでしょうし。
地震が起きようともオナニーだけはやめられない・・・。S.Kさんはどうよ?
俺「d(^q^)b 人生はオナニーだ!」
弟「(。∀゚) そんな屑みたいな人生はお前だけだ!」
俺「(^q^) でも被災しようとも、オナニーは大事だよね。避難所では出来ない? そんな事は無いさ、何せそこには大量の幼女が……」
___不謹慎すぎるだろ……!!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; 調子に乗っておりました……
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
俺「(^q^) しかし今後も計画停電が続くとなると、本格的に夏がヤバイよね」
弟「(^q^) 一番暑い、最もクーラーを使いたい時間こそが電力消費量の大きい時だろうから、そこで停電されちゃうと灼熱地獄なんじゃないのかね?」
俺「(^q^) そこで亜美真美ですよwwwレッスン場で飛び散る汗。受け止める俺。歓喜の顔」
弟「(。∀゚) うるさいよwwwそれは本家ブログで語っただろうがwww」
俺「(゚Д゚) たった一行で何を語ったことになるのだね? 今回はこの点について詳しく検討してみたい」
弟「(。∀゚) 誰が求めてるんだよそんなモノwww」
亜美真美の鎖骨の窪みに溜まった汗のペロペロだけは譲れない(キリッ
弟「(。∀゚) 既に反応があったのか……」
俺「(^q^) というわけで亜美真美ペロペロ!」
「ねぇ、兄ちゃん」
「何だ」
「電気止まってから2時間もたってるんだけど、いつになったらスイッチ入るの?」
「そうだなぁ、電力会社に聞いてみないと分からんなぁ。予定では3時間程度のはずなんだが」
「あと1時間もあるの?! もう亜美耐えらんないよー!」
「真美だってもう限界だよー!」
「そう騒ぐなって」
「誰のせいだと思ってんのさ! 地下のレッスン場で電気止まって、自動ドアまでロックされちゃったんだよ! 何でこんな時間に予約を取ったの!」
「いやぁ、予約表が空いてたから思わず入れてしまったんだが、まさか停電の時間だとは思わず……」
「おかげで2時間、電気はつかないし、ボイスレッスン場だから空気はこもって暑いし、体中汗でヌルヌルだし、もう兄ちゃんのバカー!」
「あー、暑くてもうダメ。真美脱いじゃう!」
「亜美も脱ぐ!」
「おいおい、俺がいるってのにそれは……」
「別にいいよ。兄ちゃんになら見られたって」
「そうか、それならおk。ただし股間はギンギンである」
「何か言った?」
「何も」
「ふー、やっと脱げた。シャツが汗でぐっしょりだよー」
「真美のも汗でめっちゃ重くなってる」
「それは洗濯に出しておくから俺が預かるよ」
「うん、お願いね、兄ちゃん」
「はい、兄ちゃん。変なことに使わないでよ?」
「そんなことするかっての。…………あ、あれは何だ?!」
「え、何?」
「どこどこ?」
「と、二人が向こうを向いている隙に……!」
「なーんちゃって、亜美がそんなのに引っかかるわけが……あーっ! 兄ちゃんが亜美たちのシャツを絞って汗を口に流し込んでるー!」
「しかもその後、シャツを顔にぐるぐる巻きにして深呼吸してるー!」
「なぜバレたんだ……!」
「兄ちゃん、いくらなんでもそれは変態過ぎるよー」
「そうだよ、兄ちゃんがシャワー室で真美たちのパンツをこっそり嗅いでたのは知ってたけど、それはちょっと……」
「そこまで知ってたのか……というかパンツはおkなのか……」
「全く兄ちゃんは……うっ」
「どうしたの、亜美?」
「おトイレ行きたい……」
「そう言われると真美も……トイレ行きたい」
「そう言われてもドアはロックされてるから開かないぞ?」
「だから焦ってるんだよっ。どうしよう真美、このままじゃ漏れちゃうよー!」
「そうだ! 兄ちゃん、そのシャツ返して!」
「え、せっかく二人の素晴らしい香りを楽しんでいるというのに……」
「まだ巻きつけてたの?! 早く返して!」
「それでどうすんの、真美?」
「このシャツに染みこませようよ」
「えーっ、ここでするのー?!」
「だってしょうがないっしょ、トイレにも行けないし、他に溜めておけるものなんてペットボトルぐらいしかないし」
「ペットボトルはちょっとやりづらいかも……」
「だからシャツに出すしかないの! どうせ洗濯するんだから大丈夫だって」
「うぅっ、しょうがないか……兄ちゃん、絶対こっち見ないでね!」
「良く聞こえなかったが何をするんだ? パンツを下ろしてシャツを股間にあてがい、大量の尿を染み込ませるとでもいうのか?」
「ギャー! 全部わかってるんなら解説しないでよー!」
「兄ちゃんのバカー! わ、も、漏れる……!」
…………。
「ふぅー、間に合った……」
「あーあ、シャツがますます重くなっちゃったよ……」
「ようやく終わったか。ちゃんと拭いておくんだぞ?」
「わーっ! 何で真正面からかぶりつきで見てるのー?!」
「いや、二人とも夢中で放尿してたから」
「うー、こんなとこ見られるなんて、お嫁に行けなくなっちゃうよ……」
「大丈夫、俺が二人とも貰うから」
「こんな状況で告白されても嬉しくないよ!」
「じゃあそれは俺が預かって洗濯に出しておくよ」
「うん、お願い」
「変なことに使わないでよ?」
「しないってのに」
「もうさっきみたいな引っ掛けなんてしな……わーっ! 堂々と絞って飲んでるーっ!」
「そしてまたぐるぐる巻きにして深呼吸ー!」
「うーん、二人とも濃厚な味で……」
「解説禁止ー!」
「兄ちゃんのバカー!」
「それはそうと、向こうでやよいと伊織は何をしてるんだ……?」
「え、やよいっちといおりんいたの?!」
「うー、伊織ちゃん、汚いからそんなのしなくていいれすぅ……」
「ダメよ、やよい。あせもになっちゃうでしょ? だから私が全身舐めて汗を綺麗に拭きとってあげるから、ね? ほぉらペロペロ……」
「やーん、くすぐったいー」
___だから伊織を変態設定にするなと……!!
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; ジョーク、ジョーク。
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; アメリカンジョーク。
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
まんまやないかweb拍手。
黄金時代と言ったらE-LogiNだろ常考web拍手。
うちの凛子と違うweb拍手。
何て言うのかなぁ、凛子は締め付けがキツくてね…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ うるさい黙れ
http://burusoku-vip.com/archives/1478093.html
どうすんの
俺「( ゚Д゚ ) ギンギンに怒張した陰茎を堂々と見せつけたいと思いますです!」
弟「(。∀゚) 少しは伏字にする努力をしろ!!!」
避難所でオナニーなんてできないでしょうし。
地震が起きようともオナニーだけはやめられない・・・。S.Kさんはどうよ?
俺「d(^q^)b 人生はオナニーだ!」
弟「(。∀゚) そんな屑みたいな人生はお前だけだ!」
俺「(^q^) でも被災しようとも、オナニーは大事だよね。避難所では出来ない? そんな事は無いさ、何せそこには大量の幼女が……」
___不謹慎すぎるだろ……!!
/ \ ___
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| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
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俺「(^q^) しかし今後も計画停電が続くとなると、本格的に夏がヤバイよね」
弟「(^q^) 一番暑い、最もクーラーを使いたい時間こそが電力消費量の大きい時だろうから、そこで停電されちゃうと灼熱地獄なんじゃないのかね?」
俺「(^q^) そこで亜美真美ですよwwwレッスン場で飛び散る汗。受け止める俺。歓喜の顔」
弟「(。∀゚) うるさいよwwwそれは本家ブログで語っただろうがwww」
俺「(゚Д゚) たった一行で何を語ったことになるのだね? 今回はこの点について詳しく検討してみたい」
弟「(。∀゚) 誰が求めてるんだよそんなモノwww」
亜美真美の鎖骨の窪みに溜まった汗のペロペロだけは譲れない(キリッ
弟「(。∀゚) 既に反応があったのか……」
俺「(^q^) というわけで亜美真美ペロペロ!」
「ねぇ、兄ちゃん」
「何だ」
「電気止まってから2時間もたってるんだけど、いつになったらスイッチ入るの?」
「そうだなぁ、電力会社に聞いてみないと分からんなぁ。予定では3時間程度のはずなんだが」
「あと1時間もあるの?! もう亜美耐えらんないよー!」
「真美だってもう限界だよー!」
「そう騒ぐなって」
「誰のせいだと思ってんのさ! 地下のレッスン場で電気止まって、自動ドアまでロックされちゃったんだよ! 何でこんな時間に予約を取ったの!」
「いやぁ、予約表が空いてたから思わず入れてしまったんだが、まさか停電の時間だとは思わず……」
「おかげで2時間、電気はつかないし、ボイスレッスン場だから空気はこもって暑いし、体中汗でヌルヌルだし、もう兄ちゃんのバカー!」
「あー、暑くてもうダメ。真美脱いじゃう!」
「亜美も脱ぐ!」
「おいおい、俺がいるってのにそれは……」
「別にいいよ。兄ちゃんになら見られたって」
「そうか、それならおk。
「何か言った?」
「何も」
「ふー、やっと脱げた。シャツが汗でぐっしょりだよー」
「真美のも汗でめっちゃ重くなってる」
「それは洗濯に出しておくから俺が預かるよ」
「うん、お願いね、兄ちゃん」
「はい、兄ちゃん。変なことに使わないでよ?」
「そんなことするかっての。…………あ、あれは何だ?!」
「え、何?」
「どこどこ?」
「と、二人が向こうを向いている隙に……!」
「なーんちゃって、亜美がそんなのに引っかかるわけが……あーっ! 兄ちゃんが亜美たちのシャツを絞って汗を口に流し込んでるー!」
「しかもその後、シャツを顔にぐるぐる巻きにして深呼吸してるー!」
「なぜバレたんだ……!」
「兄ちゃん、いくらなんでもそれは変態過ぎるよー」
「そうだよ、兄ちゃんがシャワー室で真美たちのパンツをこっそり嗅いでたのは知ってたけど、それはちょっと……」
「そこまで知ってたのか……というかパンツはおkなのか……」
「全く兄ちゃんは……うっ」
「どうしたの、亜美?」
「おトイレ行きたい……」
「そう言われると真美も……トイレ行きたい」
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「だから焦ってるんだよっ。どうしよう真美、このままじゃ漏れちゃうよー!」
「そうだ! 兄ちゃん、そのシャツ返して!」
「え、せっかく二人の素晴らしい香りを楽しんでいるというのに……」
「まだ巻きつけてたの?! 早く返して!」
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「このシャツに染みこませようよ」
「えーっ、ここでするのー?!」
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「いや、二人とも夢中で放尿してたから」
「うー、こんなとこ見られるなんて、お嫁に行けなくなっちゃうよ……」
「大丈夫、俺が二人とも貰うから」
「こんな状況で告白されても嬉しくないよ!」
「じゃあそれは俺が預かって洗濯に出しておくよ」
「うん、お願い」
「変なことに使わないでよ?」
「しないってのに」
「もうさっきみたいな引っ掛けなんてしな……わーっ! 堂々と絞って飲んでるーっ!」
「そしてまたぐるぐる巻きにして深呼吸ー!」
「うーん、二人とも濃厚な味で……」
「解説禁止ー!」
「兄ちゃんのバカー!」
「それはそうと、向こうでやよいと伊織は何をしてるんだ……?」
「え、やよいっちといおりんいたの?!」
「うー、伊織ちゃん、汚いからそんなのしなくていいれすぅ……」
「ダメよ、やよい。あせもになっちゃうでしょ? だから私が全身舐めて汗を綺麗に拭きとってあげるから、ね? ほぉらペロペロ……」
「やーん、くすぐったいー」
___だから伊織を変態設定にするなと……!!
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| ⌒ ) ;/ (_ (<) \; アメリカンジョーク。
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
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何て言うのかなぁ、凛子は締め付けがキツくてね…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ うるさい黙れ
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俺「( ゚Д゚ ) ギンギンに怒張した陰茎を堂々と見せつけたいと思いますです!」
弟「(。∀゚) 少しは伏字にする努力をしろ!!!」
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