■(^q^)そんなわけでまた来年
俺「ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ いよいよ本編開始でござる！」
弟「ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ 待ってますた！」
俺「(^q^) いやぁ、ゲーム画面懐かしすぎｗｗｗ見た瞬間」
うわっ、懐かしい！ うひょっ、うっひょひょーっ！！
ｍ ｎ _∩ ∩_ ｎ ｍ
⊂二⌒ __） ＿＿＿_ （ _⌒二⊃
＼ ＼ ／_ノ ' ヽ_＼ ／ ／
＼ ＼ ／（≡） （≡）＼ ／ ／
＼ ＼／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼／ ／
＼ | |r┬-| | ／
＼ヽ `ー'´ ,／／
＼ ／ノ
/ ・ ・ /
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,r――--､,,＿ノ r､ 三 η L___,,..-―‐-､
（ 〃ヽヽ //ヾヽ ）
ヽ ｀ヽ、 ⊂ニ;ﾐｼﾐｯニ⊃ ,r'' /
ヽ ｝ ` ｰ-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''７ /
ヽ .{ ι' 三 ヽ) {. /
〉 ｲ 〉 |
／ ） （_ヽ ＼､
(｡ｍｎﾉ ｀ヽ､_ｎｍ
と…… .';・(ﾟε´(┗┐ヽ(ﾟДﾟ#)ノ チンコ仕舞え
俺「(^q^) ちょうど風呂上りだったので」
弟「(｡∀ﾟ) ホントにチンコ出してたんかい！！」
俺「(^q^) で、ファンならお馴染みの『イベント発生しなくなるまで同じ場所へ突撃』も見たところで、遂にアンケートの発表ですよ」
弟「(^q^) 動画をご覧になれば分かりますが、最初のヒロインは……」
,.へ
___ ﾑ i
「 ﾋ_i〉 ゝ 〈
ﾄ ノ iニ(()
i { ＿＿＿_ | ヽ
i i ／__, , ‐-＼ i }
| i ／（●) ( ● )＼ {､ λ
ト－┤. ／ （__人__） ＼ ,ノ ￣ ,!
i ゝ､_ | ´￣` | ,. '´ﾊ ,!
. ヽ、 ｀` ､,__＼ ／" ＼ ヽ／
＼ノ ﾉ ﾊ￣r/:::r―--―/::７ ﾉ ／
ヽ. ヽ::〈； . '::. :' |::/ / ,. "
`ｰ ､ ＼ヽ::. ;::：|/ ｒ'"
／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | 亜 美 ＆ 真 美 │|
＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
／￣￣＼ 動画見直して来い！！
／ﾉ( _ノ ＼
| ⌒(（ ●）（●）
.| （__人__） /⌒l
| ｀ ⌒´ﾉ |`'''|
／ ⌒ヽ } | | 違ったっけ？
／ へ ＼ }__/ / ／￣￣＼
／ ／ | ノ ノ ／ ●)) ((●＼’, ･
( _ ノ | ＼´ ＿ （ (_人_)’∴ ）, ’
| ＼＿,, -‐ ''" ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ て
.| ＿＿＿＿＿＿ ノ （
ヽ ＿,, -‐ ''" ﾉ ヽ ｒ'"￣
＼ , '´ し/.. | J
＼ ( / |
＼ ＼ し- '^`-J
弟「(｡∀ﾟ) そもそも、真美は除外だったじゃねーか！」
俺「(^q^) でも亜美も真美も同数の投票があったよ？」
弟「(｡∀ﾟ) それは濃いファンがいるから。結局ヒロインは真と春香に決まったんだよ！」
俺「(´・∀・｀)ﾍｰ」
＿＿＿亜美真美以外にも興味持てよ……！
／ ＼ ＿＿＿
／ﾉし u; ＼ ;／(＞)＾ ヽ＼; ジョーク、ジョーク。
| ⌒ ) ;／ (＿ （＜） ＼; アメリカンジョーク。
| 、 );/ /rｪヾ__）⌒::: ヾ;
| ＾ | i ｀⌒´-'´ u; ﾉ;;
| | ＼ヽ 、 , ／;
| ;j |／ ＼-^^ｎ ∠ ヾ、
＼ ／ ! 、 /￣~ﾉ ＿＿/ i;
／ ⌒ヽ ヽ二) /（⌒ ノ
/ r、 ＼ / ./ ￣￣￣/
俺「(｡∀ﾟ) だって真と春香さんがブッチ切りなんだもんｗｗｗやよいとかどうなってんだよ、人気ないのかｗｗｗ」
弟「(^q^) まぁ、割り当てられたキャラの影響もあるから仕方ないんじゃね？」
俺「(^q^) ということは亜美真美が唯といずみ役をやっていれば大人気で真っ先にヒロインとなれたわけか」
「さぁて寝るか。布団をくぱぁと持ち上げて……」
「兄ちゃん、やっほー♪」
「わーっ、何で亜美が、というか唯がここにいるんだ？！」
「だって、ゆ……何だっけ？ とにかく亜美、兄ちゃんの妹だもん。兄妹が仲良く一緒の布団で寝たって変じゃないっしょ？」
「自分の役名ぐらい覚えろよ！ それにお前とは血が繋がっていない設定なんだから駄目だっつーの」
「なーんだ、じゃあ入れても法律的に問題ないっしょ？」
「入れるとか言うなー！ それに亜美はまだ小学生だろうが！」
「違うよ。鳴沢唯、高校三年生のお兄ちゃん大好きっ子だよ？」
「こんな時だけ役名でしっかり答えやがって」
ガチャ。
「兄ちゃん、一緒に裸で寝よーよ！」
「なんで真美がー！ というか、いずみがこんな時間に俺の部屋にー？！」
「だって真美、今日は兄ちゃんの家にお泊りって設定なんだもん」
「そんな設定初めて聞いたぞ」
「たった今、考えついたからね」
「帰ってください」
「何でー？ 亜美ばっかり兄ちゃんと一緒に寝るなんてずるいじゃん」
「まぁ、亜美は一緒に住んでる妹って設定だからなぁ。とは言え、俺の部屋で一緒に寝るなんて展開はさすがの俺も……」
「兄ちゃん、早く早く！」
「何で亜美はベッドの上で全裸待機なのー？！」
「待ちきれなかったから脱いじゃったよ。ねぇ、早く楽しいプロレスごっこやろうよ！」
「プロレスは全裸でやるもんじゃないだろ！」
「しょうがないなぁ。じゃあパンツ履こうっと」
「わーっ！ 寝っ転がってパンツ履くな！ 足が全開で丸見えになってるだろうが！」
「むー、亜美ばっかり兄ちゃんにアピールなんて許さないよ！ ほら兄ちゃん、真美も裸になったよ！ 真美の的に兄ちゃんの矢を当てて！」
「いきなり弓道部の設定を生かした下品なギャグかますんじゃない！」
「んー、どうしたんれすか……？」
「うわ、布団の中からもう一人出てきた！」
「そういえばやよいは、うちに泊まってる設定だったな……」
「みんなで裸になって何をしてるんれすか？ 温泉が湧いたんれすか？」
「それはやよいっちの実家じゃん」
「もう誰も役名で呼んでないのな……」
「違うよやよいっち。亜美たちは兄ちゃんと裸で楽しい遊びをするところだったんだよ」
「楽しい遊びれすか？ うっうー、私もやりたいでーす！ じゃあ早速服を脱いで……」
「やよいまで脱がなくていいからー！」
バリイィーン！
「窓を突き破っていおりん参上！」
「また余計なのが……」
「余計とは失礼ね。私はこのピンチを救うためにやって来たのよ？」
「この場をどうやって収集つけるんだよ」
「やよい、この台本を読んで。これが正しいシナリオだから」
「シナリオれすか？ えーと……『《お兄ちゃん、ごめんなさい。私、本当は伊織ちゃんが好きなんです！》 そう言ってやよいは伊織に口付ける。熱い抱擁を交わした二人はそのままベッドに倒れ込み、互いのヴァギナを』…………ヴァギナって何れすか？」
「さぁ、やよい！ 今日が私たちの新婚初夜よ！」
「全員帰れよ」
／￣￣＼
／ﾉ( _ノ ＼
| ⌒(（ ●）（●）
.| （__人__） /⌒l
| ｀ ⌒´ﾉ |`'''|
／ ⌒ヽ } | | また来年ーっ！！
／ へ ＼ }__/ / ／￣￣＼
／ ／ | ノ ノ ／ ●)) ((●＼’, ･
( _ ノ | ＼´ ＿ （ (_人_)’∴ ）, ’
| ＼＿,, -‐ ''" ￣￣ﾞ''―---└'´￣｀ヽ て
.| ＿＿＿＿＿＿ ノ （
ヽ ＿,, -‐ ''" ﾉ ヽ ｒ'"￣
＼ , '´ し/.. | J
＼ ( / |
＼ ＼ し- '^`-J
この発想はあってもやるのが面倒だったweb拍手。
>俺「(^q^) 誰かハックしてちびミクとかに変更してください」
http://3dcustom.net/index.html
興味がありましたらこちらでもどうぞ
俺「(^q^) で、どのリンクを押したらちびミクを座位で突けるの？」
弟「(｡∀ﾟ) 全部人任せにしようとしてんじゃねーよ！」
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