■旧スクが好きです(^q^)
最近のスク水凄すぎワロタwwwwwwwww
ノ L____
⌒ \ / \ ふざけてるのか!
/ (○) (○)\ こんなの許さん!
/ (__人__) \
| |::::::| |
\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl
/ ̄ ̄\
/ノ( _ノ \ お前の不許可には邪な理由があるだろ
| ⌒(( ●)(●)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | | それでも許さん!
/ へ \ }__/ / / ̄ ̄\
/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ | \´ _ ( (_人_)’∴ ), ’
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ て
.| ______ ノ (
ヽ _,, -‐ ''" ノ ヽ r'" ̄
\ , '´ し/.. | J
\ ( / |
\ \ し- '^`-J
俺「ヽ(`Д´)ノ 何でファスナーなんか付けてるんだよ! それじゃ台無しだろうが!」
弟「(。∀゚) 聞きたくないけど、一応理由を言ってみてください」
俺「ヽ(`Д´)ノ まずデザイン性! 少女の未熟な肢体をすっぽりと包みこむ一枚の布! 我々と少女の裸体を分かつ、薄い境界線。その見事な芸術が、ファスナーという異物によって台無しになってしまうだろうが! あとハサミで切り込みを入れればおkなどというスク水を大切にしない発言は却下!」
弟「(。∀゚) へー」
俺「ヽ(`Д´)ノ 更にファスナーを付けることでトイレがしやすくなるだろ!」
弟「(。∀゚) それはいい事だろwww」
俺「( ゚Д゚ ) うわぁ、コイツ全然分かってない」
弟「(。∀゚) 分かりたくもねーよ!」
俺「(^q^) いいかね」
「ただいま……」
「おぉ、帰ってきたかね妹よ」
「お兄ちゃん、嘘ついたでしょ! シャツとパンツの代わりにスク水を着ていっても全然涼しくなかったよ!」
「だろうなぁ」
「ほら、見てよ! スク水がプール入った時ぐらい、汗でビショビショになっちゃったんだからね!」
「これはまたジットリと濡れてるな」
「ちょ、ちょっと、何してるの?」
「何って、どれだけ濡れたのか手触りを確認してるんだが」
「ダメ! 幾らお兄ちゃんでも親しき中には何とかだよ」
「何を今更恥ずかしがってるんだか。『初めてはお兄ちゃん、って決めてたから……』と言って俺の目の前で脱ぎだした小学生の頃が懐かしいわ」
「そんなの思い出しちゃダメー! 今だって毎日してるんだから別にいいでしょ」
「だから今日もしようと……」
「でも今日はダメ! だって、こんな汗臭い体じゃ……お兄ちゃんに嫌われちゃうし……」
「まだまだ甘いな」
「ぅわっ、急に押し倒さないでよ!」
「俺がそんなことで嫌いになると思うかい? いや、むしろ喜ぶね」
「そんなわけ……」
「ほほぅ、お前の汗ってこんな味なのか」
「何でスク水を吸ってるのー! あ……ぶるるっ」
「むっ! その体の震えは尿意を催しているな?」
「そんなのばっかり見抜かないでよっ……ちょっとおトイレ行ってくる」
「いや、ここでどうぞ」
「バッ……そんなこと出来るわけ……口を開けて待たないでよ!」
「だがしかしお前の足は俺がしっかりと押さえている。もはや残された手段はただひとつ!」
「うぅっ、お兄ちゃんの変態……も、漏れるぅ」
「さぁ、どうぞ」
「もう、こんな時にファスナー付きのスク水なら楽なのに……」
「あ、スク水の股間部分はずらさないようにな」
「え、何で?」
「(;゚Д゚)=3 決まってるだろ! せっかくの汗まみれのスク水だぞ! そのスク水を通して排尿すれば、汗とおしっこの融合した高濃度の……!!」
/ ̄ ̄\ 気持ち悪いです
/ノ( _ノ \
| ⌒(( ●)(●)
.| (__人__) /⌒l
| ` ⌒´ノ |`'''|
/ ⌒ヽ } | | そんな理由です
/ へ \ }__/ / / ̄ ̄\
/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ | \´ _ ( (_人_)’∴ ), ’
| \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ て
.| ______ ノ (
ヽ _,, -‐ ''" ノ ヽ r'" ̄
\ , '´ し/.. | J
\ ( / |
\ \ し- '^`-J
ところでおしっこの塩分でファスナーが錆びたりしないのかね .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 余計な心配すんな
あと高学年になると毛が挟まるだろうから、これは低学年専用の…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 黙ってください
(^q^) どっちも優勝web拍手。
しかし、やよいのビデオはよく研究されている。俺もティーン系アイドルのビデオを見まくった時期があるが、如何にもそれらのビデオと同じ構成で驚くよね。ところでこの765プロは枕営業も…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 黙れ
一日五回ってすげぇー
俺「(^q^) 普段は2~3回だけどね。コミケの時は素材が急激に増えるので、回数も比例して増えるのです」
弟「(。∀゚) 普段でも十分多いんだよwww」
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⌒ \ / \ ふざけてるのか!
/ (○) (○)\ こんなの許さん!
/ (__人__) \
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/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
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/ノ( _ノ \ お前の不許可には邪な理由があるだろ
| ⌒(( ●)(●)
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/ ⌒ヽ } | | それでも許さん!
/ へ \ }__/ / / ̄ ̄\
/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
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ヽ _,, -‐ ''" ノ ヽ r'" ̄
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\ \ し- '^`-J
俺「ヽ(`Д´)ノ 何でファスナーなんか付けてるんだよ! それじゃ台無しだろうが!」
弟「(。∀゚) 聞きたくないけど、一応理由を言ってみてください」
俺「ヽ(`Д´)ノ まずデザイン性! 少女の未熟な肢体をすっぽりと包みこむ一枚の布! 我々と少女の裸体を分かつ、薄い境界線。その見事な芸術が、ファスナーという異物によって台無しになってしまうだろうが! あとハサミで切り込みを入れればおkなどというスク水を大切にしない発言は却下!」
弟「(。∀゚) へー」
俺「ヽ(`Д´)ノ 更にファスナーを付けることでトイレがしやすくなるだろ!」
弟「(。∀゚) それはいい事だろwww」
俺「( ゚Д゚ ) うわぁ、コイツ全然分かってない」
弟「(。∀゚) 分かりたくもねーよ!」
俺「(^q^) いいかね」
「ただいま……」
「おぉ、帰ってきたかね妹よ」
「お兄ちゃん、嘘ついたでしょ! シャツとパンツの代わりにスク水を着ていっても全然涼しくなかったよ!」
「だろうなぁ」
「ほら、見てよ! スク水がプール入った時ぐらい、汗でビショビショになっちゃったんだからね!」
「これはまたジットリと濡れてるな」
「ちょ、ちょっと、何してるの?」
「何って、どれだけ濡れたのか手触りを確認してるんだが」
「ダメ! 幾らお兄ちゃんでも親しき中には何とかだよ」
「何を今更恥ずかしがってるんだか。『初めてはお兄ちゃん、って決めてたから……』と言って俺の目の前で脱ぎだした小学生の頃が懐かしいわ」
「そんなの思い出しちゃダメー! 今だって毎日してるんだから別にいいでしょ」
「だから今日もしようと……」
「でも今日はダメ! だって、こんな汗臭い体じゃ……お兄ちゃんに嫌われちゃうし……」
「まだまだ甘いな」
「ぅわっ、急に押し倒さないでよ!」
「俺がそんなことで嫌いになると思うかい? いや、むしろ喜ぶね」
「そんなわけ……」
「ほほぅ、お前の汗ってこんな味なのか」
「何でスク水を吸ってるのー! あ……ぶるるっ」
「むっ! その体の震えは尿意を催しているな?」
「そんなのばっかり見抜かないでよっ……ちょっとおトイレ行ってくる」
「いや、ここでどうぞ」
「バッ……そんなこと出来るわけ……口を開けて待たないでよ!」
「だがしかしお前の足は俺がしっかりと押さえている。もはや残された手段はただひとつ!」
「うぅっ、お兄ちゃんの変態……も、漏れるぅ」
「さぁ、どうぞ」
「もう、こんな時にファスナー付きのスク水なら楽なのに……」
「あ、スク水の股間部分はずらさないようにな」
「え、何で?」
「(;゚Д゚)=3 決まってるだろ! せっかくの汗まみれのスク水だぞ! そのスク水を通して排尿すれば、汗とおしっこの融合した高濃度の……!!」
/ ̄ ̄\ 気持ち悪いです
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/ / | ノ ノ / ●)) ((●\’, ・
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ところでおしっこの塩分でファスナーが錆びたりしないのかね .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 余計な心配すんな
あと高学年になると毛が挟まるだろうから、これは低学年専用の…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 黙ってください
(^q^) どっちも優勝web拍手。
しかし、やよいのビデオはよく研究されている。俺もティーン系アイドルのビデオを見まくった時期があるが、如何にもそれらのビデオと同じ構成で驚くよね。ところでこの765プロは枕営業も…… .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 黙れ
一日五回ってすげぇー
俺「(^q^) 普段は2~3回だけどね。コミケの時は素材が急激に増えるので、回数も比例して増えるのです」
弟「(。∀゚) 普段でも十分多いんだよwww」
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