してない、放置なんてしてない(^q^)
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えろいの放置イクナイ
俺「(^q^) 放置なんてしてないよ?」
弟「(。∀゚) 思い切り放置しまくっとるやないかwww」
俺「(^q^) そうでもないよ?」
こうやって更新してるから .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ そんな屁理屈いらないんだよ!!
俺「(^q^) で、今回の同級生2iなわけだが」
弟「(^q^) あずささん回でしたね」
俺「(^q^) 亜美真美出ないっすねwww」
弟「(。∀゚) 他に言うことはないんかい!」
俺「(^q^) 次の展開が気になるよね。亜美のデートダブルブッキングはどうなるのか、と」
弟「(゚ε゚)あー、そうだねぇ」
俺「(^q^) 多分、温泉旅行の話になると思うんだけどねwwwゲームでも4人で行くことになってたはずだから」
弟「(゚ε゚)そうなのか」
俺「(^q^) ただ、その辺りの記憶が全く無くて、どんな展開になっていたのかさっぱり分からんのですwww」
弟「(。∀゚) お前は老人かwww」
俺「(゚Д゚) いや、痴呆症なんかじゃないぞ。ちゃんと思い出せるんだから。確か、温泉旅行はあきらから電話がかかってきて、自分のパートナーとして律子と春香と真(同級生2i準拠)が選べたんだよ」
弟「(^q^) ほほぅ、ちゃんと思いだしてるジャマイカwww」
Googleさまさまやわ .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 検索してんじゃねーよ!!
俺「(^q^) もはやGoogleは我々人類の巨大な記憶媒体として……」
弟「(。∀゚) いいから本題に入れよ!!」
俺「(^q^) 温泉旅行に亜美真美と行きたいwww」
結局それか ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. だって俺のブログですしお寿司
「というわけで待ち合わせをしたらあきらと亜美がいる件について」
「あ、兄ちゃん! 早く旅行に行こうよ!」
「何を言っているのか全くわからない件について」
「もー、聞いてないの?」
「何を?」
「今日から旅行にいくんだよ、雪景色の温泉だよ!」
「誰と?」
「兄ちゃんたちと亜美と真美で」
「聞いてないぞ?」
「真美は先生から絶対安静で外出禁止だって言われてるから、こっそりスーツケースに隠して連れてきたんだ」
「兄ちゃん、真美と一緒に露天風呂しようよ!」
「絶対安静の割には元気だな……じゃなくて、初めて聞いたんだけど」
「うん、今言ったんだよ?」
「…………」
「こんなこともあろうかと冬山用柔道着を着てきて正解だったな」
「あきらは黙っててくれ」
「で、結局そのまま温泉地行きのバスに乗ってしまってるわけだが」
「大丈夫だよ、ちゃんと兄ちゃんの家に電話して『探さないでください』って言っておいたから」
「言い方間違ってるぞ!」
「兄ちゃん。真美、バスだと酔いやすいから酔わない席に座りたいな」
「そうか、じゃあ一番前の席に……」
「ここがいいな」
「……何で俺の膝の上に座ってるんだ?」
「ここだと安心して酔わないと思うんだ」
「それでどうして向かい合わせに座ってるんだ?」
「兄ちゃんの顔が見えたほうが酔わないから」
「そして何故俺のズボンのチャックを下ろして、真美もスカートをまくりあげてるんだ?」
「セックスしたいから」
___
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; すいません、やりすぎました……
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
「真美、ずるいよ! 亜美だって兄ちゃんの上に顔面騎乗したいよ!」
「言い方が完全に間違ってるぞ! 座るのと騎乗は違うから! しかも顔面じゃないし!」
「じゃあ真美と半分こね」
「オッケー、じゃあ真美が下半身で、亜美が上半身ね」
「縦に分割してくれ!! ところであきらは何処だ? 一緒に乗ったんじゃないのか?」
「『鍛えてる兄ちゃんが見たいなー』って言ったら、猛ダッシュで走りはじめたよ」
「わーっ、外に柔道着でバスと並走するあきらがー!!」
「そうだ、兄ちゃん。やっぱりバスで旅行するならおやつが必須アイテムだよね! 真美、持ってきたんだ」
「へー、どんなのだ?」
「チ◯コの形に作られた棒付き飴!」
「待て待て待て! 何でそんなの持ってるんだ!」
「ママが何処かのお祭りに行ったときに買ってきてくれたおみやげなんだ」
「何であんな奇祭に……」
「兄ちゃんも一緒に食べようよ」
「何か共食いの気分になるから俺はいいや……」
「そう? じゃあ亜美と食べようっと。まずは真美からね……ジュポジュポっ」
「次は亜美ね……ペロペロ、チュパチュパっ」
「何で一つの飴を二人で舐めてるんだ! しかもわざと音を立てて!」
「ああっと、飴を落としちゃった?。兄ちゃんの股間のあたりに落としちゃったよ?」
「それはいけない。すぐに拾わないと?」
「何だその三文芝居は……って、俺のズボンに手を入れてナニを取り出そうとするんじゃない!」
「こんなところに飴がもう一本あったよ! ペロペr……」
「やめんか!!」
___
/ \ ___
/ノし u; \ ;/(>)^ ヽ\; 反省してまーす(棒)
| ⌒ ) ;/ (_ (<) \;
| 、 );/ /rェヾ__)⌒::: ヾ;
| ^ | i `⌒´-'´ u; ノ;;
| | \ヽ 、 , /;
| ;j |/ \-^^n ∠ ヾ、
\ / ! 、 / ̄~ノ __/ i;
/ ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ
/ r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/
「やっと温泉に着いた……」
「兄ちゃん、お風呂入ろうよ、お風呂!」
「真美も入りたい!」
「あれ、あきらは?」
「『強い兄ちゃんが見たいなー』って言ったら、外に走って行っちゃったよ」
「わーっ、外の雪山で熊を次々と投げ飛ばしているあきらがーっ!!」
「そんなことより兄ちゃん、お風呂入ろうよ、お風呂!」
「天然温泉だって!」
「そんなことより、ってお前らwwwまぁいいか、せっかく来たんだから風呂に入らないとな。あきらは何があっても無事だろう」
「さ、早く一緒に入ろ?」
「待て待て、そういう台詞はギャルゲーでは定番だが、ここはしっかりと男湯・女湯に分かれているから……」
「この部屋、個室露天風呂が付いてるんだって」
「だから誰にも気にせず一緒に入れるんだよ?」
「…………あ、そうなの」
カポーン。
「定番の効果音と共に、湯船に浸かっている俺なわけだが、この後、女子中学生の双子が乱入してくるかと思うと落ち着いて入っていられな……」
「兄ちゃん、お待たせー」
「真美が背中流してあげるよ!」
「いきなり全裸で入ってくるのかよ!」
「だって、このお風呂は貸切なんだから、隠す必要なんて無いっしょ?」
「さぁ兄ちゃん、早く湯船から出て。洗ってあげるから」
「い、いや、いいよ……」
「もう、兄ちゃんってば恥ずかしがっちゃって……あ、兄ちゃん、景色が綺麗だよ!」
「ん、そうなのか? どれどれ……」
「ほら見て。亜美の雪のように白い、恥ずかしい丘に兄ちゃんのストックを優しく突き立てて☆」
「真美のうっすらと茂った丘にも兄ちゃんの股間から雪を降らせて☆」
「(;゚ε゚)=3 ブフゥッ!」
お前はエロ小説でも書いてんのか……!! ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. ここはエロブログなので……
俺「(゚∀゚)ノシ というわけでまた来年ー!」
弟「(。∀゚) 更新が年一回なのかよ!!」
(^q^) これをセットにしていいものかweb拍手。
そしてweb拍手無し .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ 全部本家に使ったからだろ