そうか、もうクリスマスか……
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/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | 祝、亜美真美ルート突入! │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. お久しぶりです、エロの方のTGSSです。
弟「ヽ(`Д´)ノ 何を堂々と嘘付いてるんだよ! このシナリオは春香・真ルートだっつってんだろうが!」
俺「(゚∀゚) そんなわけないだろ、亜美からデートに誘われるわ、胸を揉ませるわで明らかに亜美フラグが立ってるジャマイカwww」
俺の愚息も勃ってるわけなんだが .';・(゚ε´(┗┐ヽ(゚Д゚#)ノ うるせぇよ
俺「(^q^) 次回は亜美とのデートでついに一線を超えてしまい、R-18タグが付くことになるわけで、とても楽しみです。頑張ってくださいりゅうのすけP!」
弟「(。∀゚) 意地でも亜美ルートにしたいのかwww」
「やっほー、兄ちゃん。大丈夫、今来たところだよ」
「後からやってきたお前が言う台詞じゃないぞ、それ。しかも遅刻してるし」
「細かいことはいいっしょ。さぁ今日は亜美とデートだよ! 兄ちゃんもwktkで眠れなかったでしょ、んっふっふ~☆」
「いや、普通に爆睡してたけど」
「そこは空気を読むんだよ、兄ちゃん。『亜美とのデートに緊張しすぎて全然眠れなかったよ。あとパンツも新品だよ』ぐらいは言わないと」
「何でそんなことしなくちゃならないんだよ」
「だって亜美がそうだし」
「えっ?」
「いいから、早く行くよ!」
…………。
「あー、楽しかったね、兄ちゃん!」
「ずいぶんと色々な場所に連れまわされたけどな……クタクタだよ」
「じゃあ最後のデートスポットに行くよ!」
「はいはい」
…………。
「到着ー!」
「何だ、病院じゃないか」
「そしていつもの病室だよ。やっほー、真美! お待たせー」
「亜美、デートどうだった?」
「んっふっふ?、楽しかったよ。んとね……」
…………。
「てな感じで回ってきたんだ。あ、これ真美へのおみやげ。兄ちゃんが買ってくれたんだよ」
「わー、兄ちゃんありがとー!」
「どういたしまして」
「さて、と。真美」
「うん、じゃあ始めよっか」
「? 何かするのか?」
「兄ちゃん、明日は何の日か知ってるっしょ?」
「明日? そういやクリスマスイブだな」
「そう、だから亜美たちから兄ちゃんへのプレゼント!」
「兄ちゃん、受け取ってくれるよね?」
「プレゼントくれるのか? そりゃもちろん嬉しいぞ、何をくれるんだ?」
「じゃあ兄ちゃん、目をつぶって」
「目を? まさかまた昨日みたいに胸を触らせたりするんじゃないだろうな」
「そんなことしないって、いいから早く目をつぶってよ」
「分かった分かった」
「絶対目を開けちゃダメだからね!」
「はいはい(何だろうな、頬にキスでもしてくるのかな? それともサンタの衣装を着て見せるとか?)」
「兄ちゃん、目を開けていいよ」
「おぅ、どれどれ……わーっ! 二人がベッドに寝転がって全裸ダブルピースしてるー!」
「どう? 兄ちゃん、嬉しい?」
「いや、嬉しいというか何というか……」
「兄ちゃんの大好きなちゅーがくせーの裸だよ? 歓喜の涙でパンツもガビガビっしょ」
「下品な表現をしない! それに俺は中学生だから好きだとか嫌いだとか、そういうのは無くてだな……」
「嘘ばっかり。昨日、兄ちゃんの部屋を探索したとき、いっぱい出てきたよ。コミックLOとかアリスクラブとか……」
「わー! 何てことするんだお前はー!」
「だからそのお詫びもかねて、こうやって真美と二人で裸見せてあげてるんだってば」
「兄ちゃん。真美の裸、どうかな? 変じゃない? あんまりお風呂の許可が出ないから、綺麗な体じゃないかもしれないけど……」
「む し ろ そ れ が い い」
「え?」
「いや、何でもない」
「じゃあ今度は兄ちゃんが裸になる番だよ」
「え、何で!」
「何言ってんの。美少女中学生が二人も裸になってるんだよ? すえぜん何とか何とかの何とかって言うっしょ」
「何も言えてねぇよ。据え膳だろうが何だろうが、俺は……」
「つべこべ言わずにさっさと脱ぐ!」
「人がせっかくキメようとしてたところなのに!」
スポーンッ。
「ほら脱げた」
「一瞬で脱がすとかどんな技だよ!」
「んっふっふ~、そんなこと言いつつも、兄ちゃんのソコは正直ですなぁ」
「え、うわ、見るなって!」
「いいんだよ、兄ちゃん。亜美たちを好きにして」
「真美も、兄ちゃんにして……ほしいな」
「ホントに……いいのか?」
「大丈夫、他の姉ちゃんたちには内緒にするから」
「そうか。それではルパンダイブで……とぅ!!」
ガチャ。
「お兄ちゃんはここね!」
「ゲェッ、春香?! どうしてここに!」
「伊織がGPSとか言うすごい機械を持ってるって言うから、お兄ちゃんのポケットに発信機を入れておいたの……って、何で三人とも裸なの?!」
「ちょっと、あんたたち何て格好してるのよ!」
「どうしたの、伊織ちゃん。何が見えるのー?」
「やよいは見ちゃダメー!」
「お兄ちゃん、説明してくれるよね……?」
「いや、その、これは不可抗力で……」
「そうだ、兄ちゃん。いい言い訳があるよ!」
「何、どんなだ?!」
ガシッ。
「うわっ、急に俺のナニを握るな!」
「これをゴシゴシってすれば、『これがホントのホワイトクリスマス』っていう……!」
「更なる修羅場の到来だろうが!」
下品です ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 亜美真美が可愛く言えばおk
俺「(^q^) というわけで次回の同級生2iはこんなお話」
弟「(。∀゚) ねぇよ!」
俺「(^q^) 特に次回の見どころは、和解した全員がベッドの上でアヘ顔ダブルピースを披露するという……」
一生あり得ないから安心しろ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. コミケでそんなの出してください
俺「(^q^) 究極超人あ~るは名曲ぞろいだと思う。サントラ全部揃えてたし。飯田線のバラードとか超名曲www」
弟「(。∀゚) 動画内のコネタに反応すんなwww」
(゚Д゚) 言い値で買うweb拍手。
どうして偏ったかというと、2日目からサークルをチェックしていったらどう考えても3日目の予算が間に合わないと分かったため、3日目のアイマスとかギャルゲーとかのサークルを圧縮したらやりすぎた、というオチでございますweb拍手。
φ(。。)メモメモweb拍手。
俺も女子がトイレから出てきた直後に個室に入っていって……
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 何でもないですweb拍手。
師匠は白スクについて容認派ですか?否定派ですか?
ちなみに、僕は断然白スク派です。だって白スクの方がエロい気がするから。
俺「(゚Д゚) 白スクは学校指定じゃないからアウト。ぶっかけても白と白では見えないし」
弟「(。∀゚) ぶっかけ前提なのかよwww」
そういえばこんなのが売ってますよ http://www.e-nls.com/pict1-26698?c2=9999
俺「(゚∀゚) うわぁ、気になる! 欲しいなぁ!」
弟「(。∀゚) 買うなwww」